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おそらく林明子さんの本だと思うのですが、日常生活を描いていて、最後の方でモンブランを買って家に帰る・・・と言うような内容の本しりませんか?かなり古い本です。タイトルが知りたいです。

A 回答 (3件)

林明子さんの「ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ」で最後に僕がおばあちゃんのケーキを食べていますが、モンブランではないです。

。買い物だったらNo1さんの書いている「はじめてのおつかい」の牛乳ですね。
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ajujuさん、こんにちは。


「最後の方でモンブランを買って」とあるので、もしかしたら『かさ』太田大八著ではないかと思いました。内容は女の子が夕方雨の中、駅までお父さんに傘を持っていくという文字のない絵本です。駅までの街の風景が描き込まれ(このあたりがajujuさんの言われている日常生活を描いた部分ともとれるので)ていて、赤い傘をさした女の子と一緒に駅まで歩いた気分になります。無事お父さんと会えて女の子は帰り道にお父さんとケーキ屋さんに寄ります。私の手元に現物がなく、買ったケーキがモンブランかどうかは確認できないので、一つの情報として書き込みました。

参考URL:http://www.bk1.co.jp/product/69815
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 林明子さんだったら、5歳の女の子のみいちゃんが、お母さんに頼まれてはじめて、ひとりで牛乳を買いに行く話がありますが、モンブランだったら、わからないなぁ~


ちなみに、牛乳だったら「はじめてのおつかい」(福音館書店)です。
 とてもほのぼのとして、いい話ですよね。絵もとても優しい。
 初版は、1977年らしいです。
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