痔になりやすい生活習慣とは?

 来年、大学の4年になる者です。大学では英語学、言語学を専攻しています。前々からずっと古典語を勉強したかったのですが色々な事情で機会を逃し、来年こそは、と思って今から色々考えています。言語学を専攻してる者として、色々な言語に興味があるので、もちろん勉強できるものなら全てを勉強したいのですが、一年間、きちんと勉強するためにもとりあえずは何か1つだけ勉強したいと思っています。
 そこで、ラテン語やギリシア語、サンスクリット語、ヘブライ語その他、古典語を勉強された方、勉強した印象や、何かアドバイスがあればそれを教えていただけないでしょうか。
 少し漠然とした質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

かれこれ15年ほど昔に大学でギリシャ語を習いました。

多くの単語がギリシャ語起源である事を知って、大げさかも知れませんが知的な世界が広がった感じがしたものです。
ただ、私が付いた教授曰くギリシャ語は世界3大難解言語の一つである、との事(残りはサンスクリット語と我らが日本語だそうです)英語学やった方ならIt's Greek to me、が何を意味するかは当然お分かりですよね。でもね、ギリシャ語を学んだ後で、「ああ、ギリシャ人がギリシャ語以外を語る者をバルバローイと呼んだのも無理ないなぁ」と本気で感じましたよ。

ラテン語は独学しました。正直な話ギリシャ語に比べれば大変シンプルな言語ですし、楽に思いました。
ヘブライ語も古代オリエント史の教授から少しだけ教えていただきましたが、こっちは・・・文字に馴染みが無い分辛かったですね。結局ほとんど忘れてしまいました。
以上感想というか体験談です。

以下アドバイス。
言語マニアならいざ知らず、ギリシャ文化に興味があればギリシャ語、古代ローマに関心があればラテン語、旧約聖書の世界に惹かれるならヘブライ語を学んだ方がきっかけがある分、馴染みやすいし理解も深まると思います。英語学やった方ならラテン語は独学可能(ラテン語起源の単語多いし)だと思いますので、先生に付くならギリシャ語かヘブライ語が良いのではないでしょうか?もし、仏教哲学に興味があればサンスクリット語も良いでしょうけど。

なにせ古い話なので参考になりますかどうか・・・でも僅かでも若い方の参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

 ご回答、ありがとうございました。「世界三大難解言語」というのは恥ずかしながら初めて知りました。確かにギリシャ語やサンスクリット語を勉強した後なら、その他の言語は勉強しやすいように見えるかもしれないですね。ラテン語はギリシャ語に比べて独学しやすいというのもよく分かりました。
 「サンスクリット語はギリシャ語よりも完全で、ラテン語よりも豊富で精巧な構造を持っている」と言われるらしく、ギリシャ語の難しさを改めて聞いて、さらにギリシャ語やサンスクリット語への興味が高まりました。
 大変貴重な先輩のアドバイス、とても参考になりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/02/17 19:03

#3です。



そういえば、質問者さんは古典語に触れたことはおありでしょうか? 
古典ギリシャ語、ラテン語、サンスクリット語の初級文法を解説したサイトがありますので、老婆心ながらご紹介いたします。もしよかったら、判断材料の1つに加えてみてはいかがでしょう。(ご存知でしたらスルーしてかまいません) 
やはり、言語というものは相性が大切なので、実際に触れてみるのはとてもいいことだと思います。気に入った言語が見つかるといいですね。

・古典ギリシャ語
「ギリシャ語勉強中」
http://homepage1.nifty.com/suzuri/gg/ggindex.htm

・ラテン語
「らくらくラテン語」
http://www.rakuraku-latin.net/

・サンスクリット語
「まんどぅーかのサンスクリット・ページ」
http://www.manduuka.net/sanskrit/index.htm
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#3です。

肝心の「勉強した印象」を申しておりませんでしたので、また参上いたしました。私はギリシャ語の方が好きなので大幅に偏った意見なので、あくまで参考程度に。

<ギリシャ語>
活用の多さ・不規則活用の奇想天外さ(rがlになります!)・単語の覚えられなさ(1行中に知っている単語が全くない)に挫折しかけました。文字も最初覚えられず苦労したし。覚えれば逆にあの曲線がいとおしくなります。
しかし、元々ギリシャ神話に興味があったのですが、単語や例文に神話の息吹・当時の人々の考え方が感じられ(神・女神の名前がそのまま普通名詞になってます。大地はガイア(大地の女神)、夜はニュクス(夜の女神)など、みんなそのまんまの名前(笑))なんとか最後までやりとげられました。上級は人が少なかったので先生にギリシャ文化の話までうかがうことができて、楽しかったです。私のように、すばらしい先生に付けるとギリシャ語の楽しみが見えてくるかもしれません……。

<ラテン語>
英語と似ているのでとっつきやすく、単語もギリシャ語ほどは苦労しない。しかし、なまじ似ているからと油断して予習を怠けると後で痛い目に遭います(特にテスト前)。語自体は似ていて意味の予想もできても、活用させられなければだめなので。
あとは好みの問題なのですが、私はどうもイタリック語派の音感が好きになれず、ラテン語も例外ではありませんでした。また、ラテンといってもなぜか読む作品がギリシャのものが多く、「ギリシャのものなら原典のギリシャ語で読みたい」と思うこともしばしばでした。

ラテン語かギリシャ語かと聞かれたら
・特に好みがないならラテン語
・ギリシャ(国、神話、哲学etc.)が好きならギリシャ語
というアドバイスとなります。
何度も失礼いたしました。
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大学ではラテン語(初級)と古典ギリシャ語(初級・上級)を学びました。

ですのでこの2つに絞って比較をします。

学びやすさでいったら断然ラテン語でしょう。ギリシャ語は文字が違うのでとっつきにくく、覚えるだけで数週間~数ヶ月要します。学習者が最初に挫折するのはこの文字だといわれています。
それに対しラテン語はアルファベットで(そもそも現代のアルファベットの原形ですし)、読みもcやvを除けばほとんどローマ字読み(これも名前がローマですし)で簡単です。ラテン語では母音の長短はアルファベット上に表記はされていませんが(/a:/も/a/もaで表す)、学習者向けであれば長母音には上に-がついているので問題ありません。

文法はどちらも難しいです。名詞の性、動詞の人称変化はスペイン語などのイタリック語派を学ばれた方なら問題ないかと。逆にそういった概念がない言語しかやってないと、そこでつまづくかも。
動詞の活用はギリシャ語の方が多く、また加音(語頭にeなどの文字を加える)や畳音(語頭の文字を反復)といった見慣れない変化があります。時制はギリシャ語はラテン語より多く、また「中動態」というほかで見ない態もあるので、不定形や分詞も含めると活用は280以上にも及び、覚えるのは骨が折れます。ただ、活用の種類としては基本形1つを覚えておけばいいので、ラテン語みたいに何活用か(-are活用、-ere活用など語尾変化がびみょうに異なる)を識別しなくて済む点は楽です。
ラテン語は活用の種類はギリシャ語より少ないのですが、語尾の母音により活用が5種類あり、それを全て覚えなければいけません。作文で動詞を活用させる際も、何活用かが分からないと正しい形が導きだせません。
動詞の分詞の使用法、複雑な接続法の使い分けなど、現代語にはないような概念もたくさん出てくるので、文法が苦手だと古典語はつらいです。文法を捉える語学力と、新しい概念に適応する柔軟性の2つが要求されるのではないかと。

ラテン語と古典ギリシャ語の大きな違いは、冠詞の有無です。
ラテン語には冠詞が存在しません。ですので、例えば「プラトーンはソークラテスの本を買った」は英語で書くなら
Platon Socrates' books bought.
みたいな文になっています。("books"は対格になる)
一方ギリシャ語は、ほとんどの名詞(人名含む)に冠詞がつくので、
The Platon the Socrates' the books bought.
みたいな文です。
冠詞は古典語だと代名詞と同じだけ(性数格)変化して覚えるのが大変なので、その手間が省けていい、という利点はあります。逆に、冠詞があれば修飾する名詞と格などを一致させるということを利用して、非修飾名詞の格などを見破るのに役立てることもできます。
ただ、ラテン語やギリシャ語は語順が柔軟なので、SVOだけでなくSOV, OSV、形容詞も修飾する語から離れた位置にあったりして修飾関係が分かりにくいこともあります。その場合、冠詞によって修飾関係が特定できることもあります。
このへんは文法の難しさというより好みの問題かもしれません。私は冠詞のないラテン語にはなじめませんでしたので。

「英語学や言語学に関係しているか」という点で見たら、断然ラテン語です。
英語の単語は5割以上がラテンorフランス語起源と言われているので、学習すれば絶対見覚えのある単語が出てきます。一方、ギリシャ起源の語も多いですがラテン語ほどではありません。それに、ギリシャ語の単語は英語に借入するときにどういうわけかラテン語を通すので、ラテン語の知識はあるにこしたことはないです。
中世ではラテン語がリンガフランカだったので、古い文献を読むとよく出てきます。vice versaのように言い回しとして定着したものもあります。ギリシャ語はまず見かけません。
俗物的な発想ですが、ほかの人に「~語をやった」と話題にするならラテン語の方が反応がよさそうな気がします。やはり権威のある言語ですし、学習者もこちらのが多いので話が合う確率が高い。マイナーな言語をやっても周囲はわかってくれません。おそらく、サンスクリットやヘブライをやっても「すごいねー」の一言で流されてしまいでしょう。

古典語は予習・復習がかかせません。上記のように文法構造が難解ですが、授業は週1~2回のところが多く、また1年間で無理やり文法をつめこむので、授業だけで理解するのは不可能です。授業外で地道に努力をしなければ単位取得すら難しいでしょう。活用表やグロッサリーを引く根気も必要です。(とくにギリシャ語)

やる気になっているところ水を差すようで悪いのですが、研究者にでもならない限り古典語は将来に役に立たないのでは、という気がします。ラテン語なら英語とつながりがあるし、ポピュラーなのでいいかもしれませんが。もし”飾り”のためというなら、卒論や就活(教職の人は教育実習も)に追われる4年生で取るにはリスクが大きいかと。

とはいえ、こんな「一見ムダなこと」に時間を割けるのも大学時代だけですし、言語学がお好きなら、古典語の複雑な文法と派手な活用は、ハマればたいそう魅力的に映ると思いますよ。(私もその魅力に取り付かれたひとりです)
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この回答へのお礼

 大変丁寧なご回答、本当にありがとうございました。
 確かにラテン語の方が学びやすく、認知度も高く、ある意味では実用的と言えるかもしれません。ただその分、古典ギリシア語のような言語は、あまり聞き慣れない文法事項に触れることができるという点で言語学的な興味が沸きますし、また、ラテン語に比べて知っている人が少ないという点では、何か不思議なものに挑戦するような、そんな興味が沸いてきます。
 履修の際には他の授業との兼ね合いも考えながら、無理なく履修できるよう、慎重に検討したいと思います。
 どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/25 01:59

こんにちは


私はラテン語とギリシア語の授業を取りました。ギリシア語の方は1年後には二人しか残りませんでしたが。どちらも1年ではとても時間が足りず、重要なことだけを端折った感じでしたが、ラテン語は非常に理路整然としており、複雑といわれる語形変化もあまり圧倒されずに覚えられました。また現代語との関係が分りとても役に立ちました。ギリシア語は教科書がとても古く(旧漢字に旧仮名遣い)、単元の順番が場当たり的(と自分には思えました)で、最初から古典作品からの引用の和訳があったりと相当苦労しました。単位は取ったもののギリシア語は今でも自信がありません。
アドバイスになるか分りませんが、教科書が分り難かったら、自分でもっと簡単そうな本を探して併用するとよいと思います。今は昔に比べて読みやすい本も多く出ています。昔は本当に分りやすい本が少なかったのです。分厚い教科書はとにかく内容が多く、初心者にはどれが大事か分らずただ圧倒されてしまいがちです。気分転換に読んでみると面白そうなのは、「ラテン語のはなし~通読できるラテン文法」。色々な歴史上の出来事やエピソードをテーマに文法をあまり細かくなく解説していて面白いです。正確なタイトルは今思い出せませんが「現代ラテン語会話」。現代の事物をラテン語で表わしてあり感心します。ギリシア語はあまり思いつきませんが、EXPRESSシリーズの現代ギリシア語など現代語のあまり厚くない本を買って古典語と比べてみるのも面白いかもしれません。
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この回答へのお礼

 ご回答、ありがとうございました。
 確かに1年間ではなかなか一通り文法事項を網羅するのは難しいみたいですね。そしてもちろん授業で使う教科書によっても印象は異なりますよね。ラテン語もギリシャ語程ではなくともその活用の多さに圧倒されそうですが、英語やロマンス系の言語と語彙の共通する部分も多く、他の古典語に比べて勉強しやすそうです。
 参考になる書籍まで詳しく紹介して頂き、本当にありがとうございました。とても参考になりました。

お礼日時:2006/02/17 19:10

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Q古代ギリシャ語と現代ギリシャ語は同じですか?

古代ギリシャ語と現代ギリシャ語は同じですか、あるいは、かなり近いですか?

例えば、現在のギリシャ人は、プラトンが書いた本を原文で読めますか?

Aベストアンサー

プラトン読みです。

>古代ギリシャ語と現代ギリシャ語は同じですか、あるいは、かなり近いですか?

綴り字を見ているかぎり2千数百年もの時間の流れを考慮すれば、「かなり近い」です。古典ギリシャ語しか習う機会がなく、現代語はパラパラと入門書を眺めた程度の私が現代のギリシャのウェブサイトを見て理解できるのは2-3割です。ただし、発音はかなり変化しているので耳で聞いてもほとんどわかりません。

学術的な内容の書籍などだと古典語と現代語に共通する語彙はもっと増えます。

アクセント記号は現代語だと「´」の一種類だけですが、古典語は3種類を使い分けます。

>現在のギリシャ人は、プラトンが書いた本を原文で読めますか?

以前ギリシャ出身の留学生(理科系)に尋ねたところ「勉強しないと読めない」と言っていました。日本人が古文を読むのに似た感覚のようです。今の若い世代の人より、古い文法要素の残った文語文の教育を受けた高齢者のほうが楽に読めるらしいです。

最後に例文をあげます。アクセント記号は化けるので省きました。現代語は一部翻訳サイトを使用してから修正し、サイトで出ない単語は辞書を引きました。古典語は自分で訳しました。

「アキレウスは亀より速く走る。」

現代語
Ο Αχιλλευs τρεχει γρηγοροτερα απ'την χελωνα.
オ アヒレフス トレヒ グリゴロテラ アプティン ヒェロナ.

古典語
Αχιλλευs τραχιζει θαττων η η χελυs.
アキッレウス トラキゼイ ターットーン エー ヘー ケリュス.

プラトン読みです。

>古代ギリシャ語と現代ギリシャ語は同じですか、あるいは、かなり近いですか?

綴り字を見ているかぎり2千数百年もの時間の流れを考慮すれば、「かなり近い」です。古典ギリシャ語しか習う機会がなく、現代語はパラパラと入門書を眺めた程度の私が現代のギリシャのウェブサイトを見て理解できるのは2-3割です。ただし、発音はかなり変化しているので耳で聞いてもほとんどわかりません。

学術的な内容の書籍などだと古典語と現代語に共通する語彙はもっと増えます。

アクセント記...続きを読む

Qラテン語に一番近いのは?

文法的,語彙的,音声的にみてラテン語に一番近いのはどの言語でしょうか.
私としては古代ローマ以来の歴史的にみてイタリア語かなと考えています.
上記3点(文法・・)によってそれぞれ違う言語が近いということもあるのでしょうか(文法的にはA語だが語彙的にはB語という様に).ロマンス諸語のいずれかではあるのでしょうが,言語的な遠近を判定するのがむずかしいとすれば,現代の人々がラテン語に対していだいている感覚から判断してということで如何でしょうか.たとえば,イタリア人はイタリア語がラテン語の直系の子孫だと思っているが,他の国ではそういう感覚が希薄だとか...ありますか.
また,欧州各国では義務教育や高等教育でどの程度ラテン語が教えられて居るのでしょうか.

Aベストアンサー

私はイタリアの文系国立高校に行っていました。
他の国ではそれほどラテン語は教育上重視されていないようですが、イタリアではラテン語は日本の古典と同じぐらい重視されて義務教育で勉強しています。高校は理系と文系に分かれるので時間数に差がありつつも、同様にラテン語の授業が(文系高校では週に2時間程度)あります。高校レベルになるとキケロ(イタリア語ではチッチェローネネ・・笑)とかを普通に読んでましたよ。
ちなみに日本で漢文を習う感覚でギリシャ語も勉強します。

イタリア人が「イタリア語はラテン語の直系の子孫だと思っている」というのはその通りだと思います。実際そう言っていました。文法は発達(というか退化?)しましたが語彙的には一番近いので、無理もないと思います。
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私はイタリアの文系国立高校に行っていました。
他の国ではそれほどラテン語は教育上重視されていないようですが、イタリアではラテン語は日本の古典と同じぐらい重視されて義務教育で勉強しています。高校は理系と文系に分かれるので時間数に差がありつつも、同様にラテン語の授業が(文系高校では週に2時間程度)あります。高校レベルになるとキケロ(イタリア語ではチッチェローネネ・・笑)とかを普通に読んでましたよ。
ちなみに日本で漢文を習う感覚でギリシャ語も勉強します。

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Qギリシャ語の勉強方法を教えて下さい

ギリシャ語に興味があり、勉強をしたいと思っています。
語学教室に通う方法も考えましたが、
仕事の関係上、時間的に困難だと思います。
独学で初歩から始めるのには、どのようにしたら良いでしょうか?

Aベストアンサー

現代ギリシャ語を勉強されるものとして、ご参考になればと思います。

まったく独学で一から始めるなら、良い音声教材が付いていて、日本語で
文法的な説明がきちんと書かれているものを選ぶのが良いと思います。
まずは、どれか一冊選んで、テキストを一通りやりとおしてみてください。

荒木英世さんの『現代ギリシア語の入門』(白水社)は、とても良いテキストです。
(エキスプレスシリーズもありますが、これだと少し文法事項が足りません。)
福田千津子さんの『語学王 現代ギリシャ語』は使ったことがありませんが、
これを選ぶ人も多いようです。
現代ギリシャ語を長年教えている、木戸雅子さんも最近入門書を出されました。
『今すぐ話せるギリシャ語 入門編』です。

辞書は、始めのうちは慌てて買い求める必要はありません。
まずはテキストに出てくる基本単語をしっかり覚えるのがいいと思います。
その後、Oxfordなどの希英辞書を買うといいでしょう。
希日も市販されていますが、残念ながらあまり初学者向きではないんです。

一通りギリシャ語の約束ごとと単語を覚えたら、多読をするとか、ギリシャ人の
知り合いを探して、会話やメールのやり取りなどで力をつけていくのがいいんじゃ
ないかと思いますよ。

それから、以下のページは外国語を独学で勉強される場合にとてもためになる
アドバイスが書かれています。
ギリシャ語に特化したものではありませんが、ときどき読んでみるといいですよ。
私もめげそうになったときに読んで、元気づけられています。
それでは、がんばってくださいね。

大学生のための外国語の学び方
http://www-business.kwansei.ac.jp/~t-abe/FL/flst.html

最適英語学習法がわかるページ
http://www.tk.airnet.ne.jp/furukawa/english/

外国語学習法
http://ijustat.tripod.co.jp/gaikokugo/

現代ギリシャ語を勉強されるものとして、ご参考になればと思います。

まったく独学で一から始めるなら、良い音声教材が付いていて、日本語で
文法的な説明がきちんと書かれているものを選ぶのが良いと思います。
まずは、どれか一冊選んで、テキストを一通りやりとおしてみてください。

荒木英世さんの『現代ギリシア語の入門』(白水社)は、とても良いテキストです。
(エキスプレスシリーズもありますが、これだと少し文法事項が足りません。)
福田千津子さんの『語学王 現代ギリシャ語』は使ったこ...続きを読む

Q古代ギリシア語かラテン語を学ぶには

1.古代希臘語かラテン語を学ぶに最適な大学か施設を教えてください。
2.両言語にスムーズに入っていくのに最適な書物を推薦してください。
3.両言語(どちらか)を学んでよかったと思えることを教えてください。
4.ひとつどちらかの言語で私にエールを送ってください。

Aベストアンサー

1. 国内の大学ですと、東京大学、京都大学、名古屋大学などで文学部に西洋古典学専攻があります。ラテン語とギリシャ語の両方を履修します。初級文法の授業が週2のクラスは年度後半から講読が始まります。そのあと受ける演習の授業には散文、詩、演劇などがあり、哲学科や史学科で開講されている古典語講読の授業を受けることも出来ます。

他にも古典語の授業が受けられる大学は多くありますが、中には初級文法を習ってそれでおしまいというところもあります。専攻科のない大学にも良い先生はおられます。大学選びのひとつの目安として、中級以上の講読の授業が充実しているかどうかを確かめられるとよいと思います。同じことは民間のカルチャースクールなどで開かれている講座にも当てはまるでしょう。

2.私事になりますが高校時代には図書館にあった古代ギリシャ・ローマ関係の本を手当たり次第に読みました。古典作品の翻訳の他に、岩波新書の「古典への案内」(田中美知太郎)、「ホメーロスの英雄叙事詩」(高津春繁)などを読んで、『大学入ったらギリシャ語、勉強するぞ!』という気分を高めました。どちらも古い本なので、今現在これが最適というわけでもないかもしれませんが。

3.ヨーロッパの古い町を歩くと、ラテン語の碑文をあちこちで見かけます。韻律をつけて声に出して読むと現地のガイドが驚いた顔をして、その後、扱いが丁重になるのが楽しいです… 

というのは冗談で、本当によかったのは読みたいものを読めることではないでしょうか。これは全ての外国語に当てはまることですが。目下、エウリピデス「バッカイ」を読んでいます。凄惨な話なのですが、リズムの構成が音楽的で楽しく、悲劇は娯楽的な要素も備えていたのだと感じとれます。

4.ありきたりですが Festina lente! (ゆっくり急げ)

1. 国内の大学ですと、東京大学、京都大学、名古屋大学などで文学部に西洋古典学専攻があります。ラテン語とギリシャ語の両方を履修します。初級文法の授業が週2のクラスは年度後半から講読が始まります。そのあと受ける演習の授業には散文、詩、演劇などがあり、哲学科や史学科で開講されている古典語講読の授業を受けることも出来ます。

他にも古典語の授業が受けられる大学は多くありますが、中には初級文法を習ってそれでおしまいというところもあります。専攻科のない大学にも良い先生はおられます。大...続きを読む

Qイタリア語を習ったことのある方

今晩和。1578でイタリア語について質問させて
いただいたhinata841です。
そこで頂いた回答で色々な方に聞いてみたいことが
あって再度質問させていただきます。

単刀直入に、イタリア語は覚えるのは難しいですか?

ひとつの言語を覚えるのはそりゃどれだって
難しいと思います。だけど日本人にとって
難しい、簡単…というのは多少差が有ると聞いたことがあります(その言語によって)ドイツ語は難しく
モンゴル語(有りますよね?)は簡単だというのを
聞いたことがあります(偏見かもしれませんが)

そんな感じでイタリア語を習った方に是非教えていただきたいのです。

それとNHKのイタリア語講座のことなのですがあれは
一年単位でまた最初から、という形になるのでしょうか?
出来れば最初の基礎の基礎からみはじめたいなぁと
思いまして。よろしくおねがいします。

最後に(質問多くてすみません)
書店なんかでイタリア語の本を探すのですが
いまいち良いのが見つかりません。
ほとんどが旅行のためのフレーズばかり載ってるもの
なんです。私が欲しいのはそういうものではなく
品詞の並び方とか品詞の種類とか発音とか単語とか
「イタリア語を学ぶ」ということを重点に
置いている本が欲しいのです。


長かったですが呼んでくださった方感謝します。
沢山の方からの回答待っています。
本当に宜しくお願いします!

今晩和。1578でイタリア語について質問させて
いただいたhinata841です。
そこで頂いた回答で色々な方に聞いてみたいことが
あって再度質問させていただきます。

単刀直入に、イタリア語は覚えるのは難しいですか?

ひとつの言語を覚えるのはそりゃどれだって
難しいと思います。だけど日本人にとって
難しい、簡単…というのは多少差が有ると聞いたことがあります(その言語によって)ドイツ語は難しく
モンゴル語(有りますよね?)は簡単だというのを
聞いたことがあります(偏見かもしれませんが)...続きを読む

Aベストアンサー

初めまして。早速回答しますね。
私は日常会話に困らないのは日本語だけなのですが(苦笑)、辞書があれば読める言語は英独仏伊ですので、英語以外のこの三つで比較してみますね(もちろん、初級~中級レヴェルを学んだ程度での比較です。また、私自身がフランス語が非常に不得意というのも念頭に置きつつ読んでください)。

私が難易度ランキングをつけるとするならば、
 フランス語>イタリア語>ドイツ語
 ←難               易→
です。大抵この難易度だと思うのですが、発音の場合はフランス語がべらぼうに難しくなります。

簡単に各言語の特徴を述べますと、ドイツ語はゲルマン系でフランス、イタリア語はラテン系言語です。もし主要ヨーロッパの言語を色々学びたいのであれば、ゲルマンを一種、ラテンを一種学んでおくと良いのではないでしょうか。

ドイツ語は読むのはかなり楽です。名詞に性別が三種類(男性/女性/中性)あるので難しそうに聞こえますが、いちいち憶えるのが面倒というだけで、複雑な格変化は少ないし、動詞の位置が決まっているのでわからない単語があっても把握しやすいのです。厄介なのは分離動詞ぐらいでしょうか。発音もそれほど難はありません(ウムラウトは別ですが)。この三言語の中では英語に結構近いというのもとっつきやすい理由のひとつでしょうか。

フランス語の発音は、ものすごく難しいです。具体例は割愛しますが、フランス人は発音の美しい人を非常に尊敬する人種だとよく言われることからも予想がつくと思います。これだけ難しい発音が綺麗にできるならばそりゃあ尊敬もされるでしょう、と納得してしまうほどです。格変化も大変です……信じられないほど沢山あり、原型とは似ても似つかない変化をしてくれます。また、書くに至っては、単語の語尾の子音が発音されないことが多いので、英語やドイツ語に慣れ親しんでいると、「なんで読まないのに書かなきゃいけないの!」と理不尽な思いをする人もいるでしょう……と言うか私はなりました(笑)。聞き取り問題なんて瀕死でした……(なんだか私のフランス語挫折記のようになっちゃってますが……)。

で、イタリア語です。フランス語と同じ系列の言語とは思えません(笑)。発音が比較的簡単なのです。ちょっと難しいのは子音の連続とgliでしょうか(これは他の方もおっしゃってますね)。それと、アクセントの位置がちょっと珍しいかもしれません。この二点は日本では馴染みが薄いというだけなので、慣れれば大丈夫です。面倒なのは格変化と主語省略。格変化が最大の難関でしょうか。なので、読むのは結構楽ですね。主語省略は、格変化によって主語がなくても何を言っているのかわかるんですが、すぐにピンとくるまでには時間がかかるかも。英語・ドイツ語と同じく書いたそのままを発音する言語なので聞き取り問題も結構簡単です。(ちなみにスペイン語はイタリア語とかなり近いです)

この前イタリア人と喋ったときに「イタリア語は難しい」と言ってましたが、フランス語よりはずっと簡単です(笑)。また、英語はもっとも難しいとも言われています。確かに、ドイツ語やイタリア語などは一年間学んだだけでも結構できてしまうけれど、英語は中学校から大学まで十年やっても身につく人は少ないですものね(笑)。

おすすめの参考書は私も教えて欲しいくらいですが、おすすめの辞書はポケット・プログレッシブ伊和・和伊辞典/小学館です。中辞典は同じく小学館の伊和中辞典と和伊中辞典を使っています。

ちなみに、hinata841さんはイタリア語で会話したいのでしょうか、それとも文章を読みたいのでしょうか?両方かもしれませんが、片方に決めてしまったほうが手っ取り早いです。例えばイタリアへツアーで旅行に行く予定があるのであれば、語学テキストなんかより旅行用会話集から学ぶのが一番です。自己紹介なんかできなくても基本の挨拶とお買い物用語ができれば乗りきれますので(笑)。

この前初めてイタリアに行ってきて、復習の必要をひしひしと感じましたので、私も四月からNHKラジオ&テレビでイタリア語を基礎から再勉強しようと思っています。お互い頑張りましょうね。長くなりましたが、お役に立てましたら幸いです。

初めまして。早速回答しますね。
私は日常会話に困らないのは日本語だけなのですが(苦笑)、辞書があれば読める言語は英独仏伊ですので、英語以外のこの三つで比較してみますね(もちろん、初級~中級レヴェルを学んだ程度での比較です。また、私自身がフランス語が非常に不得意というのも念頭に置きつつ読んでください)。

私が難易度ランキングをつけるとするならば、
 フランス語>イタリア語>ドイツ語
 ←難               易→
です。大抵この難易度だと思うのですが、発音の場合はフ...続きを読む

Qラテン語は、英語の10倍難しいと聞いたのですが、本当ですか?

ラテン語は、英語の10倍難しいと聞いたのですが、本当ですか?

難しいという感覚は主観的なものなので、人によって違うかもしれませんが…

Aベストアンサー

 動詞は直接法が6時制、接続法が4時制あり、1~3人称、単数と複数でそれぞれ6形に語尾変化し、能動相と受動相も語尾変化で区別されます(他に命令法や分詞もあります)。語尾変化の体系は第一活用から第四活用まであります(単語によって決まる)。
 名詞は6つの格、単数と複数で語尾変化し、男性・女性・中性のどれかに決まっており、語尾変化の体系は第一変化から第五変化まであります(単語によって決まる)。形容詞も名詞に似た感じで変化します。
 要するに、日本語で動詞+助動詞+主語の人称・数、名詞+助詞+文法性・数といった情報が語尾変化によって1語に凝縮されており、しかもその変化体系が均一ではありません。もちろん私はラテン語をマスターしていませんが、文法をひととおりみてみると、フランス語の動詞活用やドイツ語の格変化はかなり簡易化されており、英語にいたっては児戯に等しいことが解ると思います。主観的には10倍どころではありません。

Qフランス語とドイツ語どっちがいいですか?

今年から大学で第二外国語勉強するのですが、
わけあって、後に英語とともに、フランス語かドイツ語の試験(卒業など学業には関係ない)を受ける必要があります。
試験に受かる事だけを考えて勉強しやすい(簡単)なのはどちらでしょうか?

それぞれについて長所・短所など些細な事でも構いませんので、なんでも教えてください。
失敗談や苦労する点なども教えていただけると非常にありがたいです。

Aベストアンサー

フランス語と比べるなら、ドイツ語は暗記して駆使しなければいけない情報量が「格段」に多いです。

例:新しい単語が出るたび単数形と複数形を両方個別に覚えなくてはいけない。(片方からもうひとつを誘導できない)

例2:格変化を理解するのは難しくないが、使い分けるのは大変。a, the, my, big, this などに相当する名詞を導く語をすべて16通りの可能性から選ばなければいけない。形容詞は加えて他の冠詞と合わさるかどうかでチョイスが3倍に増えます。

例3:フランス語で文法を間違えれば、それはほとんどの場合文法の間違いと認識されるだけで、意味は通ることが多い。ドイツ語でやっかいなのは文法が意味の伝達で非常に重要だということ。たとえば「私に猫がおもちゃの好きです。」と言われたら、真意を探るのにかなりの推理力がいります。ドイツ語では名詞の性や格を間違えるだけでこのような間違いが頻発します。

口頭や論文試験ならどちらでもいいと思います。文法の些細な間違いがその答えをまるごとばつにされる設問が多いような試験なら、↑のようなことを緻密にこつこつ覚えれる性格の人じゃないと苦労すると思います。私はそういう性格じゃなかったので、新聞くらいなら読めますが、この間センター試験を遊びでやってみたら、読解以外は全滅でした。フランス語に接した時間も同じくらいかと思いますが、そちらの試験はまあ大体できました。

フランス語と比べるなら、ドイツ語は暗記して駆使しなければいけない情報量が「格段」に多いです。

例:新しい単語が出るたび単数形と複数形を両方個別に覚えなくてはいけない。(片方からもうひとつを誘導できない)

例2:格変化を理解するのは難しくないが、使い分けるのは大変。a, the, my, big, this などに相当する名詞を導く語をすべて16通りの可能性から選ばなければいけない。形容詞は加えて他の冠詞と合わさるかどうかでチョイスが3倍に増えます。

例3:フランス語で文法を間違えれば、そ...続きを読む

Qフランス語、ドイツ語、イタリア語だったら、どれがお勧めですか

会話を習うなら、
フランス語、ドイツ語、イタリア語のなかで、
どれが一番お勧めですか。

習得したときに、どんな世界が広がるかとか
こんな場面で役に立つ
(イタリア料理のメニューが読めるとか、クラシック用語が分かる?とか)
と言うのを教えてください。

それと、難易度はどうでしょうか。

Aベストアンサー

僕は3つともやりましたけどどれが特別いいってこともないですよ。また、フランスとドイツにいたことはありますが、「こんな裏があったのか!?」みたいなことはあんまりなくてだいたい日本で聞く内容がそのまま反映されている感じです。まぁ日本であまり聞かれないこととしてはイタリア語は方言が多くて結構通じにくいみたいです。また、ドイツ語は方言方言ってバカみたいにみんな焦ってますがいいとこ日本語でいうと大阪弁と名古屋弁ぐらいにしか違いません。日本人からしたらどうでもいいぐらいの違いです。あとフランス語は以外とヨーロッパの共通言語的な要素があってスイス以南に行くとフランス語は出来るけど英語は出来ないっていう人にも会うことがあります。ロマンス語イタリア語スペイン語あたりの人には英語かフランス語が必ず伝わるので結構便利です。その他に重要になってくるのは文学とかの分野だと思いますが、文学に関しては詩とか出なければ別にどの言語でも同じっすね。本だったら重要なのは表現じゃなくて内容だと思うんで翻訳したヤツがそれなりに賢ければやっぱり著者が何言いたかったのかは分かるし原文じゃないと雰囲気がつかめないなんて言ってるのはエリートぶってる連中だけだと思いますよ。イタリア料理のメニューは意外とイタリア語が出来ても読めないもんで料理には料理用語があるんでこれは結局そのためだけに単語を覚えることになること必至です。クラシック用語は結構日常のイタリア語が使われていますが使われているのは単語のみで意味が結構違うんでやっぱりここでも単語の意味を新たに覚える羽目になると思われます。

難易度だったらイタリア語が簡単でフランス語ドイツ語は同じぐらいのレベルなんじゃないですかね。僕は英語の方がイタリア語よりも簡単だと思いますが↓の方が言ってるようにこれは結構際どいところで、イタリア語の方が英語よりもだいぶ変化が多いんですが、変化自体は規則的だし、変化さえ全て覚えてしまえば逆に変化してくれるのでそれぞれの単語の意味がかえって英語よりも分かりやすい、という特長もあります。ぶっちゃけ僕も今となっては英語よりもイタリア語の文章の方が読みやすいです。

僕は3つともやりましたけどどれが特別いいってこともないですよ。また、フランスとドイツにいたことはありますが、「こんな裏があったのか!?」みたいなことはあんまりなくてだいたい日本で聞く内容がそのまま反映されている感じです。まぁ日本であまり聞かれないこととしてはイタリア語は方言が多くて結構通じにくいみたいです。また、ドイツ語は方言方言ってバカみたいにみんな焦ってますがいいとこ日本語でいうと大阪弁と名古屋弁ぐらいにしか違いません。日本人からしたらどうでもいいぐらいの違いです。あとフ...続きを読む

Q哲学科に進学したことをとても後悔している

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すのを聞かされるだけで、こんなことなら、法学部にでも行って、
趣味で哲学書を読んでいた方が、よっぽどマシだったのではないか
と今になって気づきました。

そして、哲学科であると言うと、周囲に奇異な目で見られることが頻繁にあり、(たとえば、文学部で英文学を専攻しているというのと、哲学を専攻しているというのでは、明らかに相手の反応が異なる。)
それが原因で、元々内向的だった性格が更に内向的になり、
情緒不安定な状態になっています。

哲学専攻の同級生は、哲学研究者を志望するとても勉強熱心な優等生タイプと、哲学は単位を取るのに必要なだけ手際よく勉強し、一流企業への就活にエネルギーを費やすタイプに二極化しています。しかし、
自分はそのどちらでもなく、いたずらに無為な日々を送っています。

このまま大学を卒業して、「哲学科卒という十字架」を一生背負って生きていくことに底知れぬ不安を感じます。このまま文学部哲学科を卒業するべきなのか、疑問を感じています。中退や編入も真剣に考慮し、某旧帝大の経済学部の編入試験に合格したのですが、なぜか、入学辞退してしまいました。

現在、自分は4年生で卒業間際ですが(就活はしなかったので、
内定は得られず、卒業後の進路は未定です)
自分が今選択に悩んでいるのは、
一このまま哲学科を卒業する
二今からでも、哲学科卒という経歴を回避するために卒業せずに、
他大学他学部への編入を再び目指す、あるいは中退してしまう
という選択をどうするべきかということです。

勿論、以上のような悩みは神経症・強迫症的な悩みであり、
自分の精神的未熟さや弱さが基底にあることは自覚しています。
また、大学で哲学を専攻すると決定したのは、自分自身であり、
誰に強制されたわけでもありません。

それゆえ、自分の悩みが嘲笑とともに、黙殺されるのも覚悟しています。だが、自分にとっては、非常に深刻な問題で、日々、過去の進路選択への激しい後悔と、将来に対する不安に、押し潰されそうなのです。

自分自身で色々考えていても、思考が堂々巡りをして、
突破口を見出せない状態が続いております。
そこで、皆様から、多角的な視点からのアドバイスを頂ければ、
幸いです。何卒、よろしくお願い致します。

私は、現在、大学で哲学を専攻しています。
大学の哲学科に入学する前は、哲学が好きだったのですが、
大学の哲学科に在籍する内に、日本における哲学に対するネガティブなイメージに押しつぶされ、自分が哲学科の学生であることに強いコンプレックスを感じるようになり、哲学に対する意欲を失ってしまいました。また、大学の哲学科のカリキュラムも(一応、世間的には一流大学と評価されています)ひたすら語学の学習ばかりをやらされ、
肝心の哲学の授業は、教授がぼそぼそと聞き取りづらい声で、
話すの...続きを読む

Aベストアンサー

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくらいに思うしかないと思います。
できれば、偏見の目で見られているからこそ、発奮していい就職をしてやるぞ、
と思いきることができればよいのですが。
哲学科の友人がそうでした。

日常生活であれば、てきとうに切り返す方法を身につけるしかありません。
そういう場面での偏見は、抑圧ど同時に促進になったりもするので、
かえってそういった偏見を生かしてうまくキャラづけするか、
うまくそういう話題にはまらないように言動を調整していけばよいと思います。
仲のいい友達からそう思われているのであれば、
コミュニケーション上の振りだと考えていけばよいのでは。
そこまでするような相手でなければ、話すことを避けるか、
無視すればよいと思います。
無視できないのであれば、それは、耳に飛びこんできた自分への評価を、
すべて自分のなかに位置づけていかないと、
と強迫的に思っているのかもしれません。
ときには、評価を無視することも大事だ、
と意識して自分に言い聞かせるようにしないと、切りがありません。
自分にたいする肯定的な評価、否定的な評価のどちらについても、
正当として受けいれなければならないもの、
不当として拒否し、正さねばならないものに加えて、
正当だろうが不当だろうがどうでもいいものがあります。
その辺りを選別していければ、だいぶ気が楽になるのではないでしょうか。

カリキュラムについて。
哲学の本を読むと、その語学力に舌を巻きます。
日本語で読んでさえ複雑な論理で書かれていて難しいのに、
それを英語だけでなく、フランス語やドイツ語で学んでいるわけで。
専門家になれば、ただ正確に読めればよいというわけではなく、
限られた時間で正確に読み解くことが求められるのでは。
語学の学習があるというのは、
本来なら個人で訓練してもおかしくないところを、
わざわざ教員がつく上に単位が出るのだから、むしろ贅沢な話では。
……という感じで、各授業に意味を見出せばよいと思います。
この語学の講義では、これを目標にする、のように。
予習も、ただ読むのではなく、短時間で読みきれるように練習するなど。
そうでないと、語学が多いのは辛いかもしれません。

ただ哲学書を読むだけなら、ほかの学部でもできると思いますし、
がんばれば今年出た現在の哲学者の論文を読むこともできます。
しかし、その論文の生の評価、いまの雰囲気といったものを知るには、
やはり哲学科に在籍しないと無理なのではないかと思ったりもします。
部外者として哲学をかじっていたほうが楽しいのは当たり前で、
研究者になるための訓練としては面倒なことのほうが多いだろうと思います。
加えて、教員にやる気がなかったりすると、
学生のほうも面倒なことをやる気さえ起きないかもしれません。
ただやはり、質問者さんについては、部外者ではなく哲学科で学ぶメリットに
まったく目を向けていないところが気になりました。
哲学科に在籍していなければ、もっと後悔しているかもしれません
(どちらのほうが後悔することになるかはわかりませんが)。

いずれにしても、後悔先に立たずということで、
まずいまの自分の立場を肯定するところから始めてみては。
メリットを最大化し、デメリットを最小化する方向に努力するしかありません。

どのような「ネガティブなイメージ」でしょうか。
アカデミックな場面でもたれているイメージと、
世間一般でもたれているイメージでは、ちがうような気がします。

世間一般のほうですが、就活で困るというのは深刻です。
が、哲学科でも、学部卒のことなら、それほど気にしなくてもよいのでは。
修士や博士卒なら、偏見の目で見られても仕方ありませんが、
それは哲学科だけに限られることではないでしょう。
学部卒でそこまで偏見の目で見るのは明らかにおかしいので、
運の悪い面接官に当たったくら...続きを読む

Q世界で最も重要な3言語を選ぶとすれば

世界でもっとも重要な言語を3つ選ぶとすれば、英語、中国語、日本語になるかと思うのですが、いかがでしょうか?日本語はマイナーでしょうか?

それぞれの理由
○英語:国際交渉や国際ビジネスの場で最も用いられる言語であり、アメリカ、イギリス、カナダといった主要国やその他多くの国で用いられています。
○中国語(北京語):世界で最も話者が多い言語であり、現在の中国の成長と将来性を考えれば、中国を好きかどうかにかかわらず身につけておくべき言語になると思います。
○日本語:日本の地位は低下していると言われますが、まだ世界2位の経済大国であり、話者人口も約1億3000万と多いです。またネットの世界における日本語は英語、中国語にも劣らないプレゼンスを示しています。

次点
○フランス語:かつての国際語ですが、フランスの経済力はそれほど大きいものではなく、フランス以外の国でも話されているといってもアフリカの貧困国くらいです。
○ドイツ語:ドイツの経済力は中国に抜かれ、世界4位に低下しました。また、ドイツ人の多くは英語に堪能なため、英語でコミュニケーションが取れてしまいます。
○スペイン語:スペインおよび南米の多くの国で用いられていますが、スペインは決して主要国と言えない存在であり、南米の国々はアメリカの半植民地状態になっているので、特に重要だとはいいにくい言語です。
○アラビア語:イスラム社会で多く用いられる「聖なる言葉」ですが、イスラム教徒の多くは保守的・閉鎖的である一方で開明的なイスラム教徒は英語ができる場合が多いため、部外者が使用する機会は少ないと思われます。

世界でもっとも重要な言語を3つ選ぶとすれば、英語、中国語、日本語になるかと思うのですが、いかがでしょうか?日本語はマイナーでしょうか?

それぞれの理由
○英語:国際交渉や国際ビジネスの場で最も用いられる言語であり、アメリカ、イギリス、カナダといった主要国やその他多くの国で用いられています。
○中国語(北京語):世界で最も話者が多い言語であり、現在の中国の成長と将来性を考えれば、中国を好きかどうかにかかわらず身につけておくべき言語になると思います。
○日本語:日本の地位は低下...続きを読む

Aベストアンサー

英語以外はどれも難しいです。

ドイツ語はヨーロッパでは強いですが、それ以外では通じません。
ただし、ウェブページの数では英語に次ぐ2位という点から、
話者人口以上の存在感があるのも確かです。

フランス語はフランス以外の国はそれ程強くないです。
もちろん、国際言語である事は評価できます。

中国語はもう中国経済次第ですね。中国が先進国の仲間入りを
すればかなり強大な言語でしょう。

スペイン語は国数こそ多いですが、スペイン自体ヨーロッパでも
あまり強くなく、南米諸国の今後次第でしょう。

アラビア語も同じく国数や人口は多いですが、まだまだ
先進国といえる国はありません。

最後に日本語。経済大国かつ1億以上の人口は強いですね。
しかし国際語とは到底言えません。島国の一言語という地位から
脱却するには、観光に力を入れたり、ローマ字表記にする等の
施策が必要と思われます。

というわけで、英語に次ぐ言語をピシャリと決めるのは
難しいと思われます。


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