アムウェイってだいじょうぶ？

友人からアムウェイに誘われています。
情報がある方、教えてください。
ちゃんとしたビジネスなのでしょうか？

No.22 回答者： ucc200 回答日時： 2009/03/19 09:29

まず、インターネットなどで質問すること自体間違っているんじゃないでしょうか。

何処の掲示板を見てもわかるようにこういう質問には必ずといって知識の無い人達が批判的な意見の書き込みしかしてませんよね。
ちゃんとしたビジネスなのかどうかは自分で調べて自分で確認しましょう。掲示板で質問したところでまともな意見は帰ってこないと思われます。
私にしてみればこういう掲示板の方がカルト的に思えて仕方ないですね。まあ、だったら書き込むなや！ってなりますがｗ

Amwayについての解答なのですが私の知人で数人やっている人がいますが、一人は完全に失敗しています。いらない商品を大量に買い込んで売っているからです。私自身はやっていないのですが、このビジネスはやり方次第なのではないでしょうか。
まず何事も知識が必要なのだと思います、他の知人は忙しく動き回ってますが、相当稼いでるようですよ。
最後に回答者達に一言　知識が無いのに無闇に回答するのはやめたほうがいいですよ。私がこの掲示板を見た印象だと「Amway批判のカルト集団達」に見えました。特にマルチ商法とか書いてる人ね(笑)

No.21 回答者： miwaaaaa 回答日時： 2007/10/24 23:18

だいじょうぶです。

ただし、儲けよう（いわゆる成功者レベルまで）とすると
多分普通のサラリーマンの３～４倍は努力しなきゃダメなんじゃないですか。

皆さん（回答者）の考え方はおかしいです。
楽して儲かる商売はこの世に存在しません。
楽して儲かると謳っている商売は、いわゆるマルチです。
ニュースとかで代表者が逮捕されたりしてるアレです。

しかしアムウェイは楽して儲けることは出来ません。
アムウェイで成功したい、年収２０００万欲しい!!!
って人は、寝る間も惜しんで努力してください。
若くて時間があって人徳があって活力があって人脈のあるひとなら、
５年くらいで『成功者』になる人も【中には】みえるようです。
主婦で時間がなくてお金がなくてあんまり人脈のないひとなら、
１０年たっても２０年たってもなかなか儲かりません。
世の中そんなもんです。
もう一度言います。
アムウェイは楽して儲けることは出来ません。
だから、『いつまで経っても利益がでない』とか
『全然儲からないからやめた』とかいう理由で
アムウェイを非難するのはやめてくださいね。

（ちなみに、アムウェイを『すぐに儲けれる』といってに勧誘してくるような方は、真のディストリビューターではないはずです。
『簡単に儲けれる』という話はありません。存在しません。
そういう事が言える方は、成功者ではありません。
そんな方からは、絶対にサインしないのが賢明です。）

アムウェイは普通の企業です。
誰でも平社員（←比喩です）からのスタートです。

もう一つ。アムウェイの価値は人それぞれです。
ビジネスにしたいと考えるなら、最高のパートナーを見つけてください。
上記したようなパートナーとでは、アムウェイの価値はありません。

No.20 回答者： golf90 回答日時： 2007/08/31 19:12

私も以前誘われました。

誘ってきた人は友達をなくし
今ではみんなの笑いものです。

すぐに断りましょう。

No.19 回答者： sa_s_u_ga 回答日時： 2006/05/01 01:06

アメリカではAmwayという名前はもはやなくなってナベのふたから洗剤のスクィーズボトルにいたるまでAmwayの文字は表記されてません

なぜか、それは評判の悪さ故です。何十年の活動の結果悪いイメージが定着しているからです

財務力と政治力のある旧アムウェイ社は法人としてはそれなりに高い地位にありますが一般庶民レベルでは日本よりアメリカのほうが評判が悪いです

日本のアムウェイが世界では一番評判がよいようです。ピーク時の半分とはいえ現在の日本での売上は北米と同じ額です

友人も精神的に侵されてしまいました。子供にも０歳からディストリビュータのビデオやＤＴ作曲の音楽を聴かせて洗脳教育をおこなっていました

しかしその子供は知的に障害があるためそれらのマイナス情報は頭に入っていないようです(不幸中の幸い)。それでもアムウェイの頭が良くなるというサプリをいっしょうけんめい飲ましていました、効果はありません
その子がかわいそうでなりません

No.18 回答者： a-chiba 回答日時： 2006/04/28 19:28

Amway は、なぜマルチ商法（連鎖販売業）なのか:

Amway の仕組みでは商品の販売努力より「子供」を作る努力の方が、収入を
増やす上で比較にならないぐらい、ずっと大事な仕事です。しかも、この販売
組織は、

(1)上下関係の連鎖があり、その関係にしたがって下から上への利益の配分が
数段階に渡って行なわれれる。
(2)いったんできた上下関係は崩せない。自分が下からの利益配分を受ける
ためには新規勧誘を行なう以外、方法がない。

というのが特徴です。ある期間で考えればボーナスの配分が親より多いことは
あっても、根本的な親子関係を変えることはできないのです。

言うまでもなく、ここで言うネットワークとは、自分を頂点とする子孫のピラ
ミッド状の販売組織 = マルチ商法のことです。極論すれば、アムウェイは、
販売そのものはそれほど大事じゃなくて、販売組織をただ拡大するだけのビジ
ネスと言うわけです。このあたりがアムウェイの本質だし、多くの人が破綻す
る（＝ 安い労働力で、知り合いのネットワークを使った販売でセールスマン
として上部に貢献するだけで終ってしまう）ビジネスである結縁です。

Amway のボーナスとは：

Amway の仕組みをひとことで言うならば、商品の売上のマージンの一部を
「上納金」に充当する、ネズミ講のような仕組み、いわゆるマルチ商法です。
Amway 商法を、 Amway 鍋を例にとって、詳しく説明しましょう。この鍋の価
格構成は、以下の通りです。

百分率
Amway 定価 : 152,510円 (100.0) （マージン 40,420 円）
distributor 価格 : 112,090円 ( 73.5) （上納金 32,230 円）
Amway 出荷価格: 79,860円 ( 52.4)

つまり、この鍋の本来の卸売り価格は、「Amway 定価」の僅か 52% の 80,000
円あまりにすぎません。しかし distributor は、この鍋セットを Amway 本社
から 112,090円 で仕入れることになります。なぜでしょう？これは本来はマー
ジンの一部である 32,230 円 が事前に「上納金」として搾取されているため
なのです。

※ Amway では、これを「広告費用」として正当化しているようです。

さて、こうしてプールされた 3.2 万円(distributor 価格の 28.75%)の上納金
は、以下の割合でプールされます。

成績 (1 st) ボーナス 21.00 %
独立 (2 nd) ボーナス 4.00 %
？？ (3 rd) ボーナス 3.75 %

※実は、 Am 鍋を自分で自分に販売すれば、すでにこの実績で 3% ボーナス
の対象になるので、この上納金から、すぐに本人にこの 3 % 部分の 3360
円あまりが pay backされます。この時点で考慮すれば、実質の「仕入れ価
格」は 109,000 円程度とも言えます。

しかし、落ち着いて考えればすぐ分かることですが、 Amway 定価には何の根
拠もありません。「誰でも distributor になれる」以上、誰でも Amway 本社
から distributor 価格 で買えるのです。ですから、この価格を越える価格で
の販売は（情報を故意に隠さない限り）難しいのが当然です。また、後述する
ように distributor は自分の子供を作ろうと言う強い incentive （動機付け）
があるので、その意味でも単なる「アムウェイ定価販売」などする人はいませ
ん。

ですから、 distributor の利益のほとんどは、この上納金（ボーナス）の分
配から生まれることになるのが必然の成行きです。

※ 実際に商品が販売されている価格である、この distributor 価格からのパー
センテージで見ると、この「上納金」の割合は、商品価格の 3 割にも達し
ていることに注目して下さい。

ボーナスはポイント制度をもとに分配されます。ポイントは販売量と自分の子
供、子供の子供、、の作った販売実績の単純な総計で決まります。つまり、子
孫（自分の下部のネットワーク員）をたくさん作り、子孫が売り、そして自分
自身も子孫の一人と同程度を売るだけで、ボーナスが子孫の数だけ指数的に増
えていく仕組みです。

※ もちろん、子孫を指数的に増やすことはできないでしょうから、これが理
想的にうまくいくはずは、ありません。このあたりがネズミ講的なところ
です。

言い替えると、 Amway の魅力的なボーナスの原資は、この、あらかじめ搾取
されている 「上納金」から出ているだけのことだし、これを獲得するために
は、自分の販売実績を上げる努力などワリが悪いだけのものです。自分で 3
万円売るより、子供を 3 人作り 1 万円 ずつ売ってもらう方が楽なのは自明
だからです。 distributor が子供 distibutor の勧誘に熱心なのは、まさに、
この「子孫すべての販売実績が、全部自分の販売実績となる」マルチ的ボーナ
ス制度があるためなのです。

繰り返しますが、単純な販売努力はまったくワリに合いません。子供をネズミ
算で増やしていくことによってのみ、報酬が増えるのです。自分の子孫を爆発
的に増やすことに成功し、子孫みんなから搾取した上納金をかき集める僅かな
人が、 Amway の成功者となるわけです。成功者になろうとモガく人は、既存
の成功者のさらなる成功に永遠に協力することにもなります。

No.17 回答者： travis_kun 回答日時： 2006/04/14 17:02

合法ビジネスで会社も優良企業で製品も優秀です

しかし
20数年にわたるその活動が生みだした結果はいかなるものだったのでしょうか？

苦情の多さ、評判の悪さ、一部にしか通用しない価値観を至上のものとして主張するカルト的人々、自分たち以外の製品や商売や会社をすべてだめだと決めつける独善性・排他性、人の欲をそそることで必要以上の消費をさせるビジネスシステム、それを一個人が友人に対して行うというどぎつさ,etc,etc

その友人と一蓮托生で地獄にいってもアムウェイをし続けるというならすればよいでしょう。ただしピークを過ぎた会社ですから儲けたいなら他をあたった方がよいかも知れません

No.16 回答者： noname#87380 回答日時： 2006/03/29 17:53

こんにちは。

マルチ商法の１つです。やらない方が無難ですよ。

ちなみにネズミ講との違いですが、ネズミ講は会員間でお金のみが
動きますが、マルチはお金の代わりに物(商品)が動きます。
他はネズミ講と一緒です。(この差で合法、違法がかわります)
合法って言ってもかなりグレーゾーンですけど。

結局はネズミ講と一緒で、他の会員を増やさないと儲かりません。
≒自分の人脈をお金に換える行為

それをビジネスと呼んでお金を儲ける気になるかどうかは
質問者様次第ですね。
参考までに下記にURLを記載しておきますので一読されてみては
いかがでしょうか。

参考URL：http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/3870 …

No.15 回答者： kouun-takamura 回答日時： 2006/03/27 09:40

批判的な立場から書かせていただきます。

アムウェイはMLMで、MLM（マルチ・レベル・マーケティング）は一般にはマルチ商法、法的には連鎖販売取引と呼ばれます。
連鎖販売取引は、特定商取引法で厳しく規制されています。消費者トラブルを生じやすい特定の商取引ってことですね。クーリングオフ期間も、他よりも長く設定されています。
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/tokushoho/ …

MLM・マルチ商法は、一応違法ではありません。しかし、それは日本の法律の考え方では完全違法にするのは難しいからで、実質禁止を前提として法整備されている。という意見も有ります。
http://www.pref.nagasaki.jp/shouhi/soudan/rei/re …
長崎県の消費者相談

http://allabout.co.jp/career/careerknowhow/close …
ここでは、「マルチ商法は、悪徳商法の代表ともいえるもの」と書いています。

アムウェイについては、一時期社会問題になりました。その時期は、国民生活センターなどに寄せられる相談で、この会社に対するものがあまりに多かったらしいです。

アムウェイの人は、アムウェイはMLMであってマルチ商法ではない、などというかもしれませんが、同じですので注意してください。（細かな言葉の違いは判りませんが、国の機関はMLMもNBもマルチも同じという姿勢です）

No.14 回答者： yasuhiro20 回答日時： 2006/03/18 04:38

アムウェイはニューヨーク証券取引所に上場している、超優良企業です。

ＭＬＭもちゃんとしたビジネスでねずみ講ではありません。

長野オリンピックの公式スポンサーや経団連会員でもあります。時々新聞紙面に広告もだしています。

かといって儲かる儲からないは別問題ですので、するかしないかは自分次第ですね。

No.13 回答者： morizou33 回答日時： 2006/03/07 22:02

アムウェイはマルチ商法的な手法で製品を販売している会社です。

カタログは有料で自分で購入します。自分が紹介したユーザに商品を買ってもらうとバックマージンが自分のところに入ってきます。アフェリエイトというのでしょうか。（知人がやっていて商品の紹介をされました）商品自体はかなり良いらしいのですがセールスが得意じゃない場合・のめりこみやすいタイプの人はやらない方がいいと思います。カタログは有料ですし友人をなくす場合もあります。ただこういう手法をとる会社の中では割合きちんとした会社だと思います。私には無理ですが。