プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の会社には外国人労働者がいます。
日系ペルー人や日系ブラジル人やその配偶者等です。
ビザについては、きちんと就労ビザを持っている人ばかりで、違法な人は雇用していません。

モンゴル人については、パスポートやビザは全て偽造であるという話しを聞きました。それで少し、心配になったのです。
調べる機関等、知ってる人がいたら教えてください。

A 回答 (1件)

>モンゴル人については、パスポートやビザは全て偽造であるという話しを聞きました。



ものすごいステレオタイプですね(笑)。

>調べる機関等、知ってる人がいたら教えてください。

就労可能な在留資格を持ち、その人を雇用する予定であるが在留資格が真性であるかどうかという観点であれば、採用時に入管から就労資格証明書を取得して提出することを義務付けたらいかがですか?

就労資格証明書は現に有する在留資格が無いと発行されませんので、「転職者」を雇用する場合と考えて構いませんが、現在の在留資格で認められている分野と職種が異なる場合、注意してください。

永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者の場合は就労することに制限はありません。

上記のことは、外国人を雇用する人事関係者であれば常識の範囲です。無関係な部署の人がそれらの書類を要求するのであれば人権上の問題があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
就労資格証明書の取得について、入管に電話で聞いてみました。
一人につき680円の手数料で、そんなに日にちもかからないみたいです。
資格取次申請者の資格書を持っているので、本人がいかなくてもいいとのことで、助かりました。

お礼日時:2006/03/03 16:34

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