杉のおしべとめしべってどうなってるんでしょうか?イチョウみたいに別々の木なんでしょうか?
ご存知の方、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

4の回答に補足。


>杉の周りは陽が当たらず他の植物は育ちにくくなります

ススキなどの植物は、杉の作る日陰によって駆逐できるのですが、
杉自体も、陽が当たらないと育ちにくいので、まだ若いうちには群生できても、生い茂ったやつは自らの日陰によって次世代が育たないので、やがて「ブナ」など日陰に強い植物の「極相林」にかわっていくことになります。
 まあ、杉や檜の森、というのは「過渡期の森林」ということができるでしょう。

受粉の確率からいえば、一番高いのは「自家受粉」ですね。「虫」はけっこう確率高いと思います。花粉の量を見ると「虫媒花」のほうが「風媒花」より少ないですから、それだけ効率がいいのだといえるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。詳しく書いていただいて、本当によくわかりました。自然ってすごいなぁって改めて感じました。勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/20 00:17

再びADEMUです。


もし、同じ木の中でしか受粉できないとすると、頼りは虫や鳥のようなものを媒体として行わなければなりません。そうなると非常に確率が悪くなります。
しかし、この方法ですとお互いに花粉が飛びますので受粉する確率が非常に高くなります。雨が降るとこれも効果的ではなくなってしまいますが、杉もそれがわかるのか(湿度の関係)晴れた日に花粉を放出します。よく3月ころの天気予報で花粉情報をやっていますが、晴れた日は良く飛ぶのはこのせいでしょう。
杉は自然界では群生しているのですが、杉の周りは陽が当たらず他の植物は育ちにくくなります。こうやって次第に勢力を広げていくのです。
また、遺伝的に考えても優性遺伝子を持つ種が適応しやすい環境を作っているとも考えられます。
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この回答へのお礼

質問の質問に答えていただいて、本当にありがとうございました。
やっぱり理由があったんですね。自然ってすごいです。
よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/20 00:13

>本当に同じ木なら何故あんなに飛ばす必要があるんでしょうねぇ



花粉のことですね。
いまでこそ、杉は植林されていますから、まわりは杉だらけですが、自然界では生存競争があります。どんぐり関係は、あとからやってきても生育できますが、杉は日当たりの悪いところで生育できないので、まだ明るい他のきのおいしげっていないうちに成長しなければなりません。
とにかく、早く種をつくってばら撒かないといけない。

同じ木で自家受粉する植物もありますが、遺伝子は広く散らばった方が安全。杉の花粉は風任せなので、ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる、で、たくさん、遠くへ散らばらせる必要があるわけです。
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杉の枝に直径1mm長さ1-2mm程度のネズミモチの実(ネズミの糞に類似している)のような形をしたものがおしべ。


杉の枝の直径1-2mmの球状のものがめしべ.成長すると1cmくらいになります。前の年の実のかさが枝に残っている場合があります。

同じ木につきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。杉のめしべとおしべってそんな形なんですね。
勉強になりました。
一度、本物を見てみたいです。

お礼日時:2002/01/20 00:00

詳しくは参考URLをご覧ください。



参考URL:http://www2.dokidoki.ne.jp/bigtree/konoki43.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速HP見に行かせていただきました。本当に同じ木なら何故あんなに飛ばす必要があるんでしょうねぇ。謎が一つ消えてまた一つ出来てしまいました~。ご存知無いですか?

お礼日時:2002/01/19 00:05

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Q雄花と雌花、おしべとめしべ

 小学校5年生の理科観察です。児童から質問されましたが明確な回答が得られず、困っております。

 実際に観察に使用しているのはかぼちゃですが、他のウリ科の植物も同一株に雄花、雌花が分かれて存在しますよね。それに対してアブラナなどは一つの花におしべ、めしべが存在します。
 どちらも虫媒花ですし、おしべ、めしべが同一の花にある方が受粉の効率がいいように感じるのですが、雄花・雌花に分かれることでのメリットはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

>逆に同一の花におしべ・めしべがあることのメリットは何ですか?

1つの花に両方が揃っていても受粉を避ける仕組みがある、という意見が多くあるようで、たしかにそういうものが多くあることは事実です。しかし、そうでないものもまた多くあることも事実です。たとえば私たちが主食にしているイネは、ほぼ100%自家受粉と言っても過言ではありません。また、閉鎖花と言って、花が開かずに自家受粉を行う(つまり100%自家受粉)というものも珍しくありません。

自家受粉のメリットは、他花受粉に比べて高確率で子孫を殖せることにあります。他花受粉では、結局受粉できずに枯れてしまうかもしれません。それでは元も子もないと思う(擬人的な言い回しですが)種類もあるわけで、両性花なら自家受粉も他花受粉も両方可能なわけです。

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>逆に同一の花におしべ・めしべがあることのメリットは何ですか?

1つの花に両方が揃っていても受粉を避ける仕組みがある、という意見が多くあるようで、たしかにそういうものが多くあることは事実です。しかし、そうでないものもまた多くあることも事実です。たとえば私たちが主食にしているイネは、ほぼ100%自家受粉と言っても過言ではありません。また、閉鎖花と言って、花が開かずに自家受粉を行う(つまり100%自家受粉)というものも珍しくありません。

自家受粉のメリットは、他花受粉に比べて高...続きを読む

Q おしべとめしべについて

どうして花はおしべとめしべに分かれているのですか。

Aベストアンサー

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参考URL:http://www.pref.okayama.jp/norin/rinsei/mini_kouza/moritoki-koza-04-4.htm


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