保証人の父が退職してしまった場合

部屋を借りる時は父親に保証人になってもらっているのですがもし父親が退職してしまった場合、どうしたらいいでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： ken_dosanko 回答日時： 2006/03/15 13:10

ほとんどの場合、大丈夫だよ。

おれも親が退職したけど、そのまま保証人になってもらってる。あまり、高齢だと、不動産屋さんに断られることもあると思う。保証人がぼけてると、いろいろ問題あるからね。

不動産屋さんに保証人断られても、リプラスとか、保証会社がある。保証会社対応の「保証人不要」物件を探せばいいだけのこと。ただし、入居するときに誓約書かいて、その保証会社に、毎年何万か払わないといけない。

保証会社も断られたら、マンスリーマンションとか、レオパレスにでも避難したら。

No.3 回答者： yuta2 回答日時： 2006/03/15 10:44

大家さんの考え方にもよると思いますが、

定年で退職された方は退職金があるため、保証人としての資格が十分と判断されることが多いようです。

一度、大家さんに確認してみましょう。

他の方がおっしゃっているように、契約書に職のない人は保証人になれないと記載されていれば無条件にだめですが・・・。

No.2 回答者： m_inoue 回答日時： 2006/03/15 08:02

大家してます

更新時まではそのままでも大丈夫です

更新時までに出来れば新しい保証人を探してください

更新時でも定年退職ならほとんどの場合大丈夫です

中途退職なら問題になるかも知れません

No.1 回答者： zorro 回答日時： 2006/03/15 07:00

退職した場合保証人になれないという規定があれば別ですが、そのままでOKです。