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キャッチセールスに引っかかってしまって困っております
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200309.html
これは国民生活センター過去事例なんですが、アドレスの内容まったくそのままです。私が詳しく説明するより事例はわかりやすいはずです
違うのは被害額が6万近いことと単価が6000円になっていること。手元には会員券が10枚あることです。

お聞きしたいのはクーリングオフの方法ですが自力でやるのと行政書士さんにお願いするのってそんなに違うものなのでしょうか?一応自分でも書類を作ってみて内容証明で送ろうか、どこかに依頼しようか悩んでいるとこです。
一応あちらこちらを見て多分これでいいんじゃないかなぁという物は作ってみたのですが・・・


また、この会員権なのですが、いつ、どのような方法で返送するのが望ましいのでしょうか?。
クーリングオフも三日目に入ってまして(日曜契約なので)
そろそろ動かなきゃ思うのですがどのように動いていいのかわからない状態です。消費者センターに行きたいと思うのですが普段の休みが土日のためなかなかいけません。
皆様のお知恵をいただければ幸いです

A 回答 (1件)

クーリングオフの書面なんて難しいものではありません。


ほとんどの人が自分で書いて郵送していると思っても良いでしょう。
何を不安に思っているのか判らないのですが、書士さんにお金払って安心を買うのでも、それはその人の考え方次第ですから否定はしません。

国民生活センターのサイトを見たのなら、クーリングオフ書面の書き方も載っていたでしょう?
それを参考に書いて送れば良いだけです。
自分で書いても書士さんに依頼しても効力はまったく同じですから。
内容証明にまでする必要も無いのですが、それが安心ならばそれも個人の考え方ですね。
最低限、コピーを取る事と配達記録を付けておけば大丈夫です。

そこまで調べたなら、特定商取引に関する法律を読んで、自分の契約がどの条文に該当するか位は勉強しておくと良いですよ。今後の参考にもなりますし。
条文も国民生活センターのサイトにあります。
断りきれない人、騙されやすい人は、二度三度と同じ目に合うことが多いようですから。
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