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家の前にたっている築35年ぐらいの団地が
とりこわされることになりました。
今は法律でアスベスト管理がなされるということですが
心配でなりません。
業者に問い合わせると大丈夫です。とのことですが。。
もし万が一アスベストが含まれていた場合
工事の間は実家に避難したとしてその更地になった場所のアスベストと言うものはそこにのこっているものなのでしょうか?
我が家のベランダとかにつもっている?可能性はあるのでしょうか?壊している段階がすぎるとアスベストは
どこにいくのでしょうか?小さい子どもがいるのできになります。
まとまりのない質問ですがよろしくおねがいします。

A 回答 (7件)

#5です。

URLを張り忘れていました。

参考URL:http://www.yashima-re.co.jp/asbestos/abatement.h …
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マスコミの報道により過敏な人(心配性)が多くなったようで・・・



>もし万が一アスベストが含まれていた場合
>工事の間は実家に避難したとしてその更地に
>なった場所のアスベストと言うものは
>そこにのこっているものなのでしょうか?

残りません

>我が家のベランダとかにつもっている?
>可能性はあるのでしょうか?

ありません

>壊している段階がすぎるとアスベストは
>どこにいくのでしょうか?

産廃処理場に行きます


そんなに気にすることはありません
あなたの家にもアスベストが使われている可能性は大ですから

石膏ボード、フレキシブルボード、大平板、モルタル、コロニアル、塩ビタイル等アスベスト含有の可能性があります

不安になるか安心するかはわかりませんが、隣地の建物解体によるアスベスト吸引量は、(ほぼ0だと思いますが)あなたが今までアスベストを吸引してきた量より少ないんではないでしょうか?
車のブレーキパッドからのアスベスト粉塵により、交差点ではアスベスト粉塵がかなりあったと聞いたことがあります。
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アスベストの除去作業は、下記URLを参照してください。


アスベストの飛散防止対策は、かなり厳しくなっています。

35年前の団地であれば、鉄筋コンクリート製でしょうから、耐火被覆のような広範囲での使用はないでしょう。
部分的に断熱材として使用する場合がありますが、あまり多くはありません。
作業場所は、ビニールで覆った状態ですし、内部では薬剤(接着剤)を吹き付けてから除去をするので、飛散をする状態ではありません。
一度作業をしているところを見ると良いのですが、なかなか難しいでしょうね。

返って、通常の内装撤去でのハウスダストの飛散の方が周囲への影響が大きいでしょう。
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「業者に問い合わせると大丈夫です。

とのことですが。。」
となっていますが、その内容をきちんと確認しましょう。

まず、アスベスト使用について、調査したのか否か。
調査した場合、アスベストの使用が、有ったのか無かったのか。
有った場合(築年数からすると、全くなかったという回答は、信じられませんが)、どのような種類のアスベストが使用されていたのか、特に、吹き付け等の飛散性の有る使用が有ったのか無かったのか。
更に、アスベストの使用があった場合、どのような方法で解体を行うのか。

以上のようなことについて、きちんと説明を求めた上で、対応なりを考えるしか有りません。
アスベストは確かに危険ですが、解体工事があるからといって、アスベストが有るのでは無いかという想像だけでいたずらに怖がっていても仕方ありません。
また、疑問ににきちんと回答するか否か、すぐに回答が帰ってくるか否かで、どのような業者なのか、信用できるかどうかの判断をしていけるのではと思われます。
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おはようございます。


ご心配ですよね。

団地クラスの解体ですからそこそこの規模の建設業者が解体施工するものと思われます。信用問題ですから、余程のもぐりの業者が解体するのならいざ知らず、ご心配には及ばないでしょう。特に、公団などの役所関係の建物であるならば、ルール違反をすれば次回から入札参加できなくなることもあり、法令通りの厳しい管理で臨むはずです。(かといって民間の仕事がいい加減だというんではないですよ。)

アスベストを使っている建物の解体の手順なんですけど、まずアスベストを完全に除去したあとに建物を解体していきます。アスベスト除去中も、完全に建物を密閉状態で除去します(もちろん目張りはしますし、出入り口も2重にします)ので、近所に飛散という事態にはなりません。なにしろ、取り扱いは厳重です。除去する作業員も宇宙服みたいなものを着て作業します。除去されたアスベストは特別に管理された産業廃棄物として別途処分されますので、更地に残るということはありません。

ご安心なさってください。
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 QNo.2021130でも回答しましたが、そちらも参考にして下さい。


 1955年:アスベストが建物の耐火被覆材として使用開始していますので、気になりますよね。

 3月10日付の日経新聞の夕刊に、アスベストとリフォームという見出しで記事が掲載されていました。
 
 詳しい内容は、図書館などで記事を読まれて下さい。

 千葉市の例を載せますね。
 千葉市では、既存建築物の吹き付けアスベスト対策として、新たな助成制度を2月中旬にスタート。
 (1)石綿含有の有無の分析調査費に上限10万
 (2)改修費に上限120万
  を補助する内容です。
  かかる経費の2/3を助成して、残りを個人負担になる計算の様です。

 ちなみに、2006年2月に大気汚染防止法などの関連法案が改正が公布されています。
 これは、一定基準以上の規模の石綿除去工事だけに適応されていた届け出が、全ての除去工事に適応される様になりました。

 確かに、解体や破壊工事が絡む様な事をすると、飛散する可能性はあります。
 アスベストを含有する解体は、
 「アスベスト含有建材使用建築物 解体工事届出書」を届ける義務があります。
 また、解体工事を行う場合は、工事面積の多寡によらず、又、「アスベスト含有建材使用の有無に関係なく」届出をしないといけない県なども有ります。
 まずは、その建築物がアスベストを含有していたかを確認される方が良いと思います。
 お住まいの県・市に問合せをして、この届出が出されているか確認をして下さい。
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確か築40年くらいを境にアスベストが使われなくなったと解体業者の人がいっていました。



現在は市の条例か法律でアスベストの撤去は厳しくなっていますので、団地クラスの解体でアスベストを使っていた場合、隠れて解体作業などできないと思いますよ。
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