
角田光代さんの文章(文芸春秋3月特別号 我が街、私の味)で、次のような文に出合いました。
他の町の速度にびっくりするように、ほかの町の飲食店に入って途方に暮れることも、私には多い。店構えが重厚、料理も立派な値段だが、店員が若いアルバイトでお酒をこぼしたりへんな言葉遣いをしたりする。メニュウにやたら「こだわり」だの「厳選」だのという言葉が羅列されているが、チェーン店の居酒屋料理と遜色ないものが出たりする。
この文の最後のところなのですが、「遜色ない」の使い方に違和感を覚えました。今まで「遜色ない」は何か格下であるものや劣ると思われているものが、それよりよいと認められているものに比べて同等くらいである場合に使うと思っていました。「チェーン店の居酒屋料理」の方が明らかに劣るものでしょうが、それと比べて「遜色ない」とは・・・
私の方が間違っていて、こんな使い方もあるのでしょうか?今まで見たことはないのですが・・・作家の文章ですし、間違いがあるとは考えにくいのですが、どなたかご意見をお願いします。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
誤用です。
質問者さまにお考え違いがあるとすれば、作家ならこんな言葉で躓くようなことはない、などと買いかぶりが過ぎることでしょう。この引用文は一字一句正確に写されているのでしょうか。いろいろと引っかかるところがありますが。
「我が街、私の味」→なんで「我が街、我が味」じゃないんだろう?
「他の町の速度に…ほかの町の…」→なんで「他」と「ほか」、二度目はなぜ平仮名なんだろう?
「私には多い」→「私には」は必要か?
「店構えが」→「店構えは」のほうがよいのでは?
「店員が…お酒をこぼしたり」→本当に、実際にこんなことを体験したのか? 適当なことを言ってやしないか? お銚子なのかグラス売りなのか知らないが、酒をこぼすなんてことはまずありえないことです。私はかつては大の外食好きであったし、生来の酒呑みでもありますが、こんな経験は一度もしたことがありません。だって容器をひっくり返さないと「お酒」はこぼれませんもん。まさかお酌の仕損ないのことじゃありますまい。(「お酒」じゃなくて「葡萄酒」ならちょっと話はべつだけど。注いだあとに布巾で瓶の口を拭うのを怠るギャルソンは咎むべきかもしれません。)
「メニュウ」→なぜ尋常に「メニュー」と書かない? そしてなぜ「チェーン」と書いて「チェイン」と書かない?
「やたら…羅列されて」→馬から落ちて落馬して、に近いものがないか?
「チェーン店の居酒屋料理」→「居酒屋チェーンの料理」とするべきである。居酒屋の料理を馬鹿にするな。これはノンベエの神経を逆なでする心ない言い方です。チェーンと個人経営の居酒屋をいっしょくたにされては堪らない、そんな人に味を云々されたくない、となります。
「…と遜色ない」→ここで遜色を用いるのは明らかな誤りだが、もうひとつ、「…と較べて遜色ない」とか「…に比して遜色がない」というのが折り目正しい物言いというもの、それを承知して書いたのか? 「遜色ない」は訓にほどけば「ゆずるいろがない」といったあたりですから、「と」では受けられないはずです。よって短く言いたければ「に」で受けるほうがましでは? でもテニヲハってやつは厄介で、なかなか単純な理屈は通用せず、錯誤のように思っても探してみるとそういう用例がごろごろ出てきたりするのでこれはちょっと疑問ありって感じで申すまでですが。
といった按配で今日びの小説家輩の作文などアラを探して言い立てればきりがないくらいのものです。昔の人なら、たとえば太宰なんて人間としては最低だし、書く内容もつねにいたって下劣だったけれど、言葉の使い方はきわめて正確かつ緻密なるを生涯貫き、こんなふうに素人にたやすく指をさされるような失策は一つとして残していませんがね。
余計なお節介かもしれませんが質問者さまにきっとうってつけと思われる本があるので御紹介しておきましょう。言葉の規則の破りかた、すなわち例えば迷惑なときに有り難いことだなんて真逆を言う「皮肉」なるレトリックもそうですが、そういうルールの踏み外しかたにもまた厳然たるルールが現れる、という話が学者には稀有なる名文によって説かれます。
参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061590 …
この回答への補足
そうですね、「チェーン店の居酒屋料理」には私もひっかりかりを感じました。まるで居酒屋料理がバカにされているようで・・・普通の感覚なら「居酒屋チェーン店の料理」とするのが正しいですよね。
ご紹介いただいた本の著者ですが、佐藤信夫とは佐藤春夫のご子息でしょうか?
太宰作品は余り好きではなくて、少ししか読んでいませんが、太田治子さんの書かれたものを読んで、太宰の人間性に憤りを感じていました(別に父親をなじっていたわけでは全くありません。母子家庭の長年の苦労を書いていらっしゃいました)。人間的にどうであれ、文章修行はしっかりした作家だったのですね。
たくさんの方からいろいろなご意見をいただき、本当に興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
詳しい解説を有難うございます。すみません、引用にあたって「ほかの町の速度」とあるのをうっかり「他の町」と写し間違えてしまいました。他はすべて原文通りです。
そうですね。作家ともあろう人が・・・という買いかぶり的前提が間違っているのかもしれませんね。
確かに言われてみれば助詞の使い方、句読点の打ち方などにも違和感を覚えますし、文章として何だかあまり自然ではないと感じる点もあります。
この人の作品は読んだことがないのでどの程度の作家かわかりませんが、家人の言ったことが案外的を射ているのかもしれません。科学読み物しか読まない理系人間の言うことだからと思っていましたが・・・曰く「どうせこの頃の流行作家なんだろ?ろくに言葉の使い方を知らないんじゃないのか?」
ご紹介の本を是非探して読んでみます。追求癖に駆り立てられて・・・
No.9
- 回答日時:
明らかに誤りです。
#2さんの言われているとおり、「劣らない」という意味を「同等である」「違いがない」という意味に履き違えているのでしょう。遜色の遜という字は謙遜するというときの遜と同じ意味で、人より劣る・おくれる、という意味です。
両者の違いは前者が価値の高いものとくらべるものであるのに対し、後者は高いものとも低いものともくらべることにあります。
普通、XX高校のピッチャーは松坂にも劣らない球を投げる、と言うことがあっても、松坂はXX高校のピッチャーにも劣らない、とは言いません。この「劣らない」部分を「遜色ない」に変えてみればわかることでしょう。「優れてはいない」や「同じくらい」であれば低レベルのものと比較する意味があります。劣らないと思われるものを劣ると思われているものとくらべて、劣らないといっても(わかりづらい)皮肉にしかなりません。
ま、質問者さんのおっしゃっているとおりなんですが…、直木賞作家でも勘違いしていることはあるってことです。
また、皮肉という解釈も、文脈からは苦しいものがあると思われます。もし皮肉のつもりだとしたら、それなりにはっきりと読者にわかるように強調すべきでしょう。角田さんの書き方であれば、誤りととられてもしかたがないものと思われます。
--
#7さんのご説明以上のことは言えませんが、1票いれるつもりで書いたものです。
「皮肉という解釈も、文脈からは苦しいものがあると思われます。もし皮肉のつもりだとしたら、それなりにはっきりと読者にわかるように強調すべきでしょう」
私もそう思います。本当のところは著者に尋ねるしかないのでしょうが、皮肉だとしても何だか読者を愚弄しているような気もしてきて、気分がよくありません。作家の気取りも多少感じられる文章ですが、エッセイでもあることですし、(間違いでないとしたら)はっきり万人にわかるような文章を書くべきだと思います。レトリックを弄したかったのかもしれませんが・・・
若手の作家の作品を読む気がしないのは内容もさることながら、文章に何となく違和感を覚えることが多いこともあります。現代では感覚的な文がもてはやされて自分がその感覚についていけないからかしらとも思っていますが・・・
自分の読解力に非があるわけではなさそう?で、ちょっと
ほっとしています。
有難うございました。
No.7
- 回答日時:
#5です。
もう少し補足させてください。
『メニュウにやたら「こだわり」だの「厳選」だのという言葉が羅列されているが、チェーン店の居酒屋料理と遜色ないものが出たりする。』
この文の【羅列されているが】の「が」は明らかな逆接でしょう。
ということは、
『「こだわり」だの「厳選」だのという言葉』と、
『遜色ないもの』ということは逆の意味でなければなりません。
つまり、この原文では『遜色ないもの』という言葉を『大したことのないもの』という意味で使っていることになります。
ところが、『遜色ないもの』とは、比較して「大したことのあるもの、あるいは同等のもの」を指すわけですから、明らかな誤用ということになります。
また、作者は誤用に気付かずにこの言葉を使っているわけですが、【羅列されているが】という部分の逆接までも誤用しているわけではありません。
ですから、「チェーン店の居酒屋料理と遜色ないもの」とはあくまで「大したことないもの」を指していることも明らかであって、この意味で、作者は決してチェーン店の料理を高く評価しているわけではないということも確認できるはずです。
何度も有難うございます。色々指摘を受けてなるほど、私の読解力に問題があるのかと思いもしましたが、やはり一般人の言語感覚としては「えっ!」と思ってしまうのが普通ではないかと思います。
おっしゃるように「が」という逆接の用法を考えてもやはり誤用では?と思います。作家でも誤用をすることがあるのでしょうかね。本当のところは著者に尋ねてみるしかありませんが、この論争を文芸春秋に持ち込んで相手にしてもらえるでしょうか。
小さなことですが、白黒つけないとやはりすっきりしないのですが・・・些細なことですが、真実を追究したいという性が首をもたげてきたようです。
No.6
- 回答日時:
これは間違いではありません。
そして、皮肉的な使い方でもありません。
角田氏は、「ほかの町の飲食店」を以下のように評価してます。
○入ると途方に暮れる
○立派なのは店構えや値段だけ
○店員はなってない(作法も言葉遣いも)
○メニューにはやたらと「こだわり」とか「厳選」という文字が羅列されている。(実体は伴っていない)
すなわち、同氏は「ほかの町の飲食店」に最低の評価を下しているのです。
その最低の飲食店が出す料理は、チェーン店の居酒屋料理とほぼ同程度の、決して食べられないような料理ではないものを出してくると書いているのです。
これは、「チェーン店の居酒屋料理」を軽く見ている読者(あなたも含めて)が、文中の「こだわり」とか「厳選」とかの言葉が羅列されているという記述に惑わされた結果の判断ミスなのではないでしょうか。
もう一度良~く読んでみると、如何に角田氏が「よその町の飲食店」に低評価を与えているのかが判ります。
No.5
- 回答日時:
明らかな誤用と考えるべきでしょう。
◆
文の流れからいって、正しくもないし、皮肉でもないと思います。
ご本人が誤って覚えているのだろうと思います。
ですから、作者がどういうつもりで使ったかということは別問題です。
◆
【店構えが重厚】【料理は高い】という店と、
【店構えは軽い】【料理は安い】というチェーン店を比較している構図が元になっています。
その上「こだわり」だの「厳選」などと言葉で飾っているが、「軽い・安い」のチェーン店と変わらないものが出てくる、ということを言いたいわけでしょう。
ですから、ここは「遜色ない」ではなく『大差ない』とすべきところです。
作家といえど人間ですから、思い違いはあります。
言語学者ではありません。
多少の間違いがない方が不思議でしょう。
意味は通じるので、こんなところかということで許容範囲ではありますが。
ただ、この「誤用」を正当であるかのように解釈したり、皮肉などと穿った見方をすることは彼女の文学的センスの無さを証明しようとするようなもので、かえって失礼にあたるような気がします。
蛇足ながら、
「~、ほかの町の飲食店に入って途方に暮れることも、【私には多い。】」
という文章も不自然です。
『ほかの町の飲食店に入って途方に暮れることも、【私は多い。】』あるいは、
『ほかの町の飲食店に入って途方に暮れることも、【私にはよくある。】』
とすべきであろうと思います。
No.4
- 回答日時:
> 作家の文章ですし、間違いがあるとは考えにくいのですが
私もそう思います。したがって、角田は「遜色ない」の使い方くらい当然心得ており、ご質問者は文章の「行間」を読み取れていないのでは、と考えられます。行間を読まなければ、文章を読解することはできません。
まず、角田はこの文章で、「チェーン店の居酒屋料理」の方が「明らかに劣る」というような通俗的な価値観を、披瀝しているわけではないでしょう。逆に、チェーン店の居酒屋の方が、ある意味で勝れていることを前提にしている、と読まなければなりません。そこで行間を読むと、次のようになります。
【読解】
チェーン店と高級店とでは、価値観・方向性が異なる。両者を比べて、格下とか劣るとかいうのは、凡庸な価値観だ。私(角田)はチェーン店の価値も認めている。店員が若いアルバイトで、お酒をこぼしたりへんな言葉遣いをしたりするのも、ご愛嬌というものだ。その猥雑でエネルギッシュな感じ、ぞんざいな接客、大雑把な料理は、ある意味でチェーン店の居酒屋の持ち味とも言えよう。
一方、料亭・割烹・料理屋は、メニュウにやたら「こだわり」だの「厳選」だのという言葉を羅列しない。その種の店では、こだわって厳選するのが当たり前だからだ。店構えからして重厚、値段も立派である。その代わりと言っては何だが、チェーン店の居酒屋のように粗略でざっくばらんな雰囲気はない。
要するに、各自なすべきことをなせばよいのである。チェーン店はチェーン店の流儀で栄えるべきだし、高級店は高級店の役割を果たすべきだ。ところが、店構えが重厚、料理も立派な値段であるにもかかわらず、ぞんざいな接客、大雑把な料理という、「チェーン店の方向性で突き進んでいる」、「チェーン店の持ち味を遺憾なく発揮している」店がある。これでは詐欺だ。そんなことなら、最初からチェーン店に行ってるちゅうねん。
【結論】
ご質問者の(辞書的)知識は間違っていません。しかし、失礼ながら行間を読み取る読解力が不足しているかも知れません。作家ともあろう人は、「チェーン店の居酒屋料理の方が明らかに劣る」というような凡庸な価値観を、わざわざ披瀝しないでしょう。別の価値観を前提に、エッセーを書いているのです。だからこそ、読む価値があるとも言えます。
詳しい解説を早速有難うございました。そう言われるとその通りですね。辞書的な意味で理解して、変だと思ってしまいました。
著者は諧謔的な意味を込めてわざとこのような使い方をしているのですね。
本は大好きでよく読むのですが、社会科学方面のみで文芸的な文章に接することは滅多にありませんので読解力不足になってしまったようです。私としてはことば遊び的な文章はどうも好きにはなれないのですが・・・
でもすっきりしました。文芸の世界ではこのような文章も多用されるのでしょうね。
No.3
- 回答日時:
「店員が若いアルバイトでお酒をこぼしたりへんな言葉遣いをしたりする。
メニュウにやたら「こだわり」だの「厳選」だのという言葉が羅列されている」という描写から裏を見れば、「店の見た目はいいのだが、その実態は……」と感じました。そんな店の料理の味を、皮肉を込めて「チェーン店の居酒屋料理と遜色ない」と表現しているのでは。無理がありましたね。私も誤用ではないかと思います。
指摘されてみれば、仰るように「皮肉を込めて」ということだと気がつきましたが、一般の読者に理解されるのにはちょっと無理があるような・・・
文芸作品をお書きになる作家の文章は一般の評論や科学系読み物のライターとは違うんだなーと感じました。
好きな人にはそこがたまらない魅力なのでしょうが、文芸には無縁の人間にとってはちょっと・・・
No.1
- 回答日時:
日本語の意味としてはその通りです。
遜色(1)他と比べておとる様子、見劣り。
(2)へりくだるようす。(広辞苑より)
何らかの裏の意図を込めた上での使用でない限り、こういった使い方は誤用だと思われます。
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