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日本のプロ野球などで、4番の右打者を望む風潮が昔からあるような感じを前から受けていて、「待望の右の大砲」とか「4番の理想は右」ってよく耳にする気もします。私が勝手に思ってるだけかもしれませんが・・・。
もしそのような風潮があるのなら何か理論的な理由とかがあるのでしょうか?
私は野球は好きでよく観てるんですが、先日このようなインタビューを見たという友人に聞かれたんですが答えれませんでした・・・観戦好きなだけですので。よろしくお願いします。

ちなみに調べると、今日時点での12球団の4番は右が6人、左が5人、両利きが1人とそんなにかたよってないと思うのですが。

A 回答 (6件)

どっちでもいいですよね。



まぁ、甲子園みたいにレフト方向に強風が吹いてる球場を本拠地にもつチームなら右打者のほうが4番に向いてますよね。

あと1番打者が左で足が速い赤星・青木・石井とかならジグザグ打線を組んだとき4番のところに右がきますね。
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左打者に左ピッチャーをとは聞きますが、右打者に右ピッチャーををとは聞きません。

つまり弱点が少ないからではないでしょうか?いくらホームランを打とうが、王は3番で4番は長嶋でしたが。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます。
色んな理論があるんですね。大変参考になりました。
ちなみに私が記憶にある最近のこの話は甲子園での話だったのを思い出しました。風とかの関係もあるんですね。

お礼日時:2006/04/06 00:05

1番は、左打者が有利です。

際どい内野安打のときに、左打者の方が数歩近いので。
そして、打線はジグザグが理想です。
投手交代のときに、左打者が続くと左投手を出されたりとか、そういうことがあるので。
そうすると、必然的に4番は右打者がいいということになるんですよね。
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確か中日の落合監督が言ってたような気がします。


4番は右が理想だとか、そんなことを。

あいまいですみません。
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最近のプロ野球事情を見た場合、やはり右打者の4番というか主軸打者の方が頼れると思います。



最近の打者では左が増加してきており、1番や2番はほとんど左が占めています。だから投手陣にも対左対策として昔の遠山や今のウィリアムスのような左キラーが出てくるのです。

野球は左対右が有利なのは有名だと思います。その左キラーが機能しないためにも主軸は右打者の方がいいというわけです。
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実際はどっちでも良いと思いますね。

4番の理想は右と言う言葉を今まで聞いたことが無いですし・・・
#1さんの仰るように、1番打者には足の速い左打者が来る場合が多いので
良いと言われるジグザグ打線の時4番は右になりますよね。
まぁWBCでの日本の4番は左の松中でしたし、むしろ左の方が良いのかもしれませんね。
ランナーがホームに帰る時に、ライト前ヒットとレフト前ヒットの場合、
ライトの方がランナーから遠いため殺されにくくなります。
そう言うことも考えれば、打球がライト方向に行きやすい左の方が得点率が増えそうです。
まぁ結局はチャンスに強く信頼できる打者であれば、右でも左でも4番として理想だと思います。
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