パロマガスファンヒーターの不完全燃焼について

PG-22F　という型のガスファンヒーターを昨年の11月に購入しました。この冬は毎日
使用していたのですが、最近になって12という数字がパネルに点滅して温風が出なく
なるようになりました。つけて5分ぐらいするとすぐに落ちてしまいます。

2週間ぐらい前から何度か気にはなっていたのですが、毎回ということはありませんでした。
それが、先日子どもがガス栓を壁から引っこ抜いてしまい、その後から症状が悪化しました。
裏のフィルターをはずして掃除機で掃除はしましたし、部屋の換気もしています。

パロマに電話をしたところ、出張で点検をするのに4000円～5000円かかり、修理となると
さらにお金がかかるようです。

近所のガス屋さんに点検・修理はできるのでしょうか？
家でできることはあるのでしょうか(たとえば前面パネルを開けてチェックするなど)？
ネジで留まっているところを開けても大丈夫でしょうか？

よろしくお願いいたします。
ちなみにガスの種類はLPです。

No.1 ベストアンサー 回答者： mattun52 回答日時： 2006/04/13 23:53

手元に資料が無いのですが、12という数字はエラーコードのようですね。

しばらくは燃焼しているようですので、加熱防止か不完全燃焼防止装置が働いているようですが、、、

一般の方が出来る作業はされているようですので、それ以上の部分はガス屋に任せてください。
パロマに直接ではなく、近所のガス屋で大丈夫です。
（おそらくその方が安価だと思います）

この回答へのお礼

ありがとうございました。説明書によると12という数字が点滅したときは
フィルターを掃除して部屋の換気をするようにとあったので、そのように
したのですが改善しなかったのです。早速、近所のガス屋さんに相談して
みようと思います。

お礼日時：2006/04/14 13:30