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1本あたりの価格も安いので、あまりするべきではないんでしょうが、いったい何回ぐらいまでできるんでしょうか。
一度DVCに撮ったものはDVDにダビングしようと思ってます。

A 回答 (3件)

下記URLのように200回までテストしたりしてますので、それくらいは理論上は使用できるのでしょうね。

実際には10回(1年分?)くらいで交換したほうが良いと思います。
重ね撮りを前提にするならテープは信頼性の高いメーカーのハイグレードのものを使用した方が良いでしょう。テープのベースの素材も磁性体も、ケースの精度や耐久性も良い物を選ばないと結局損をします。
DVDにダビングするとその時点で多少は画質が劣化しますので本当はテープのまま残しておいてそれを編集した方が画質は維持されます。DVDで編集した方が作業性はいいのですが。
仕事で毎日使うのならまだしも家族を撮るのはせいぜい年に数回でしょうから、普通のグレードの新品を使ってマスターテープとして保管しておいた方がいいような気がします。

参考URL:http://www.tdk.co.jp/tjbbd01/bbd28000.htm
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この回答へのお礼

それほど頻繁には使用しないと思うので、ハイグレードの物を使ったほうがよさそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/17 02:56

DVDは取り扱いが便利で磨耗も無いですが突然読めなくなる恐怖もあります。



私はDVテープとDVDの両方を保管しています。

DVDは標準画質(120分)だと画質が良くないですが、高画質(AVIファイル)で
取り込んで高画質(80分位)でDVDに焼くと結構見れますよ。
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この回答へのお礼

DVDは突然読めなくなる。そういうところがありますよね。怖いですね。
DVDにダビングするとやっぱり画質は劣化するんですね。

お礼日時:2006/04/17 02:58

経験的に、1度録画して1度再生するとした場合、いいとこ50回ですかね。


それ以上になると、テープのベースフィルムのヘタりや磁性体表面の荒れによって
ブロックノイズが出たりし始めます。
ただし、録画も再生もテープへのダメージは同じなので、再生回数が多くなると、
もっと寿命は短いですね。
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この回答へのお礼

再生でもテープにダメージが残るんですね。
いいテープを使用すると少しダメージも軽減されるんでしょうかね。

お礼日時:2006/04/17 02:55

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