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タイヤを交換するのと同時に、チューブもアメリカ式から仏式に交換したのですが、すぐにパンクしてしまいました。
原因はリムテープで保護するホイールのでっぱり部分(すいません、わかりますでしょうか?)が、チューブに穴を開けてしまったようです。どうしてそれがわかったかというと、穴がちょうどそのでっぱりの大きさで2つ空いていたからです。
それで布のリムテープの上にさらにゴムのリムテープを巻いたのですが、それでもすぐにパンクしてしまいました。
そもそも仏式のチューブを使うにはホイール自体も交換しないといけないものなのでしょうか?
アメリカ式のチューブに戻そうかと思うのですが、何か他にいいアイデアはありませんでしょうか?
ちなみに、自転車は700C-28で、チューブもタイヤも普通に売っているもので、空気圧は90psiにしてました。

A 回答 (9件)

まとめて書けば良かったですが、


今、私が使っているタイヤのサイズは23です。
それだったら、すぐにパンクしちゃうだろうとお思いでしょうがそんなにパンクしません。
適切な空気圧を守っている限りはかなり丈夫です。
私のタイヤの場合には85PSI~145PSIです。
自動車のタイヤだって、こういうむちゃくちゃな空気圧はないですよね。
だから、ちょっとした突起があるだけでもパンクする訳なんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
がんばってパンク修理して、自転車通勤を再開できるようにがんばります・・。

お礼日時:2006/04/21 10:50

一応追加ですが、リムフラップには英式、フレンチ、シュレッダーなどの区分けはありません。


ですので、donadona44さんの解答はそのまま有効です。

参考URL:http://www.cso.co.jp/chishiki/all006.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
初心者なのでそういう情報が助かります。

お礼日時:2006/04/21 10:46

英式だからと言って、パンクしにくいという話のレベルではないです。


というか、英式の場合。
90PSIとかの圧力をかけれません。
せいぜい入って、40PSIくらいです。
けれども、この低い空気圧でも履いているタイヤが太いから大丈夫なんです。
太い分だけ、接地面積が大きいし元々空気がたくさん入りますからね。
んで、28クラスのタイヤになるとやっぱり英国式には荷が大きすぎます。
接地面積が小さい上に空気自体がそんなに入らないので一寸のことでもすぐにリム打ちパンクしてしまいます。
それを防ぐために設定されているのはタイヤに書かれている基準値なのです。
繰り返しになりますが、英国式でそう言うシビアな空気圧を入れることは物理的に不可能です。
まさかとは思いますが、35Cなどのマウンテンバイクばりの太いタイヤから28Cのタイヤに乗り換えていませんか?
http://www.cb-asahi.co.jp/image/06bike/giant/cs3 …

あと、タイヤの交換はご自分でされたのです??
ちょっときつい言い方になっちゃいますが、ちゃんとはめることが出来たのでしょうか?
タイヤがチューブを巻き込んではまってしまっているために、パンクしていると言うことはないでしょうか?
私も何回か、タイヤ交換をしていますがちょっと油断するとパーンと破裂させてしまいますw
ショップの方にやってもらったのならば、事情をいってクレームを言いましょう。
もし、手に負えないと判断したならば、その自転車屋に持ち込んですぐにパンクするから何とかしてと相談しましょう。

この回答への補足

もともと700-28Cのタイヤで英式のチューブが付いてました。で、英チューブは何回か取り替えたことがあり、その時タイヤにチューブを巻き込んだということは一度もありません。ただ、40PSIでも乗り心地は良かった(というか仏式の90PSIの時と体感は同じだった)ので、英式でもいいかなと思ったのですが・・・。

補足日時:2006/04/21 10:34
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気になる点があるのですが、元々付いていたのが米式(アメリカ式)であっていたでしょうか?


米式も仏式と同じく空気圧を細かく設定できるし、空気圧自体も高めに出来るからフレンチに代えたとしても問題が発生するとは考えにくいです。
英国式は普通の自転車に使われているタイプで、フレンチなどと違い空気が入らないので今までは問題が起きなかったのではと思いますが。
繰り返すようになりますが、リムフラップを使うときには前のリムテープのごみを取り除いて、きれいな状態にして18mmのリムフラップを使うといいと思います。
空気圧がかなり高くなるために、ちょっとの突起でもパンクの原因になります。
実は、私もこの前、雨のせいでリムフラップがずれた結果。
パンクを経験しました。

この回答への補足

すみません。もともと付いていたチューブは英式でした・・。だからパンクしにくかったのでしょうか?もし英式の方がパンクしにくいのであれば、もともと空気圧の問題はなかったので、英式を使おうかと思います。自転車屋に700Cで英式はあまり使わないと言われたので仏式に換えただけだったので。

補足日時:2006/04/19 14:05
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はい。

内幅全てに合わせた20mmのものを使用しましょう。

おそらくそれで解決するはずです。

この回答への補足

あああ、すみません。元々付いていたものは英式でした。いろいろと教えていただいたのに申し訳ありません。

補足日時:2006/04/19 14:11
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パナレーサーのはゴムのりタイプではないですが(^_^;


ポリウレタン系のタイプのリムフラップです。
この手の物を使うときは前のリムテープを引きはがすのが基本です。
でないと簡単にずれてしまって本来のリムフラップの機能を発揮できないからです。

あと、空気圧なんですけれどポンプについている空気圧はあまり当てになりません。
90PSIとメーター表示されていても、実際は80PSIだったりします。
あと、どこのメーカーの完組ホイールをお使いでしょうか?
もうすこし、適切なアドバイスが出来るかもしれません。
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この回答へのお礼

ポリウレタン系のものでした。すみません。
空気圧もがんばって100psiまで入れてみます。
ホイールは最初についていたものでどこのだかわからないんです。自転車自体4万円台だったので、多分安物だと思います・・・。

お礼日時:2006/04/18 19:59

ニップルホール(テープで保護するホイールのでっぱり部分)が穴を開けてしまっているようなのですね。



本来はその穴の空き方は、米式も仏式も関係のない穴の空き方です。チューブの内側に空いているはずですが、どうですか?

実物を見ないと何とも言えませんが、ニップルホールのあなでチューブがパンクしてしまうときの対処方法を記します。

まず、タイヤとチューブをはめるときにリムテープがずれていませんか? この場合が一番多いです。もう一度タイヤを外して付けなおしましょう。

次に、リムテープが空気圧に耐えられない場合です。リムテープは消耗品です。だんだんと内圧に耐えられなくなりパンクに至る時があります。このときは交換です。リムテープをゴムと書いてらっしゃいますが、ロードバイクタイプには正式な意味でのゴムタイプのものは使用できません。内圧に耐えられないのです。パナレーサーなどのポリウレタンタイプや、ミシュランなどのプラスチックタイプを使用しましょう。

もう一つ、リムとリムテープの幅がちゃんと合っていますか? 細めのリムフラップを使用していると、左右にずれて、ニップルホールにチューブが接触し、パンクするときがあります。このときもリム内幅にあったテープ交換が必要です。

それでもダメなときはガムテープを使いましょう。布の方です。きっちりと幅に合わせて巻き、心配なときは二重に巻くと良いでしょう。その上にリムテープを巻けば完璧です。あえて、続けて巻いて、バルブホールの部分はドライバーなどで後で開ければ、径の違いによるがたつきも押さえられます(もちろん、下の方がおっしゃっているようにアダプターは必須です)。

これでもダメなら、また書き込んでください。

この回答への補足

もしかしたらリムフラップの幅のせいかもしれません。中央のへこみ部分の幅に合わせるのか、内幅すべての幅に合わせるのかわからず、一番小さい15mmをとりあえず使っていて、へこみ部分からはみ出して少し斜めになっています・・・。これは内幅全てに合わせた20mmの物を使うべきなのでしょうか。(最初についていたものは中央のへこみ部分だけの10mmぐらいのものだったので、よくわからないのですが。)

補足日時:2006/04/18 19:22
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まず一点目


バルブアダプタを装着したでしょうか?
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/panarace …
フレンチバルブとアメリカンのバルブの直径自体が違うためにチューブが固定されていない状態になっていると思われます。
それと、もう一点。
リムテープのサイズが適切な物になっていない可能性があります。
今ついているリムテープを引っぺがして、新しいリムテープに帰ることをお勧めします。
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/panarace …
あと、もう一点
タイヤに書かれている空気圧をちゃんと守れているでしょうか?
90PSIと言うことは、最低の数値であるように思われますのでもうちょっと空気を入れた方が良いかと思います

この回答への補足

ありがとうございます。
バルブはきちんと装着しておりました。
それとリムテープもいろいろ換え、参照URLと同じゴムのリムテープを巻いていました。
タイヤ空気圧は90~110psiと書かかれていたのですが、90まで入れたらタイヤの固さがちょうどよさそうだったのでそこで止めておきました。それ以上は空気入れも固すぎてなかなか入らなかったという理由もありますが。
アメリカ式のチューブでは空気圧がもっと低い状態で乗っていたので、空気圧が原因ではないように思うのですが、どうなのでしょうか。

補足日時:2006/04/18 00:37
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チューブと言う因りも、スポークの出っ張りの方が問題だと思いますよ


仏式や米式は空気入れの口の種類でチューブ自体には余り関係がないですから、自転車屋にご相談される事をお奨めしますよ

参考URL:http://www.geocities.jp/skd_hiro/cycle/ghisallo/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アメリカ式の時は1年以上パンクしなかったので、スポークの出っ張りのせいだと思ったのですが・・・。

お礼日時:2006/04/18 00:34

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