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この度茶道を習い始めることにしました。時間的な制約(これが一番優先される事項)などがあるのと情報がない(気軽に相談出来る人がいない)ので気軽にはじめられる教室に通うことにしました。雰囲気的には、明るくお手軽という感じで予備知識のない自分のような人間が始めるにはよいのですが、本格的に学ぶには?かも
と感じます。まだど素人なんですが^^;
基礎の基礎を勉強して 一人の先生に師事して続けたいと今のところは考えてるのですが、教室→ 個人の先生 という風に続けてらっしゃる方の 先生との出会いを教えてください。
個人の先生につくと 先生によって 金銭的、人付き合い等 教室では気にならない問題も出てくるようですが、入門する前から先生の人柄なんてわからないですし、どうやって自分に合う先生と巡り会えるのか・・・
一年後くらいにいい出会いがないかと思ってます^^;
ちなみに 三十路の男です^^;  

A 回答 (5件)

教室→個人の先生と進んだ者です。


私も質問者さんと全く同じ情況で始めは教室を選びました。(当初近所の個人宅に見学にも行ったのですが、今一つ踏み切れませんでした)
教室で暫く稽古し、茶道を本格的に続けたいと改めて思い、教室で「この先生にしっかり学びたい!」と思った先生に弟子入りのお願いをしました。
個人宅で稽古されていない先生もいらっしゃるようですが、幸運にも私の先生は開いていらっしゃり、今までの習得情況も把握してらっしゃるので、とてもスムーズに移行できました。
あと、ネットで茶道愛好家のページやメーリングリストも参考にさせていただきました。
質問者様もいい先生にめぐり合えますよう!
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御茶道具店などで紹介してくれることもありますので、聞いてみたらどうでしょうか?


流派の支部をインターネットなどで調べてに聞いてみると会員になっている先生を紹介してくれると思います。
裏千家なら淡交会とかあります。
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こんばんわ。

茶道は茶道でも煎茶道をやってる者です。
気軽な教室、結構だと思います。カルチャーか何かですか?
私の個人的見解を言わせて頂くと、最初から大上段に構えていろいろ難しい事を言う先生はよした方がいいと思うんです。
殆どの先生はまずお茶を楽しく味わってもらう事に主眼を置くと思います。
「気軽な教室」ではまずお茶の楽しみ方を一通り体験して、もっと深めたいという人が先生の自宅なりの社中にお稽古に通うようになると思います。
つまり最初のとっかかりなので、そこで先生とどうも相性がよくないなあ、と感じたらやめればいいと思います。
先生の方もそのつもりで教室を持っていると思います。
お人柄以外の部分でも時間的融通をきかせてくれる先生か等、無理なく続けられる条件が揃う事が大切ですね。
まずはやってみる事だと思いますよ。

私の場合は和服が好き、という所から入りました。
茶道、香道、和裁、など和の習い事の近くにいたわけです。
地元の呉服屋さんと親しくなれば地元のお茶の先生の情報も聞けるというわけです。
たまたま、私は三味線をやってる友人を介して先生と出会いました。
友人の友人の友人、だったわけで、おのずと価値観も合う先生に巡り会えました。
お若いけど家元先生で、いろいろと融通を利かせて楽しいお稽古をしてくれます。
許状や免状のシステムや金額も明解で不安もありません。
特に何か壮大な計画を持ってやってるわけでなく、続けられる限りは続けよう、という気持ちでやってます。
出会いはいろいろですね。
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茶道を習うっておかしくないですか?



現在の茶道は武野や村野の考えを千利久がまとめた流れですね。いわば利久の芸術、絶対のものではなく彼独自のインスタレーションなんです。
鑑賞するならまだ良いがそれを真似して『茶道でござい』と言うのは是如何に?って感じがしますね。
少し茶の歴史などの本を読んでからにした方がよろしいかと思いますよ。

………、、
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教室→個人の先生 の経験者ではありませんが、茶道をたしなんでいる立場からです。



「教室」とはカルチャースクールのようなところでしょうか?
うちの先生も、御自宅でお教室をお持ちで、さらに公民館やカルチャースクールなどでも教えていらっしゃいます。そちらにいらっしゃっている先生も、きっとどこかで自分のお教室をお持ちだと思います。なので、もしそのままその先生がよいと思われたら、個人的に入門されてはいかがでしょうか。もし残念ながらあわないなぁと思ったら、時間があわなくなったとか差し支えない理由にして、同じ流派の違うスクールに行って様子を見てみてはいかがでしょう。

まれに個人では教えていない弟子(といっても十分に先生の資格がありますが)が、先生の代理でカルチャースクールなどで教える場合もありますが、そういう場合はその弟子にお願いして、大先生のお茶会などに連れて行ってもらって、様子を見ればいいと思います。弟子の「教室」から大先生の社中に入ることは全く問題ないと思います。

そのほかにも先生からお誘いを受けて他の社中のお茶を飲みに行くこともあると思います。また、地域のお祭りなどで気軽なお茶席を設けていることもあるので、個人的にも気軽に行けると思います。そこでそのお茶席を開いていらっしゃる社中のお道具組や、お弟子さんの様子(年齢層や立ち居振る舞い)、席主の様子(必ずしもその社中の先生が席主として御挨拶されるとは限りませんが)、などをご覧になって、御自分にあいそうな社中をお探しになったらいいと思います。

よい先生に出会えるといいですね。
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