性格いい人が優勝

とあるHPに”救済処置によりエンジンパワーで勝る35号車”とありました、
救済処置の理由とその内容についてご存じの方回答お持ちしています。

A 回答 (2件)

ウエイトハンディですね。

確か、リストリクターが+1なら1段階大きくなる感じだったと思います。エンジンでの吸気広くなるのです。大きいほど空気がエンジンに良く通るわけですね。

理由はよくわかりませんが、第3戦では6号車と35号車が+1、24号車が+2となっています。その前は35と24に+1でしたから。これまでのレース結果から、他チームから比べて厳しいところにおそらく設けているのでしょう。

また、今回の35号車に関してはダンロップタイヤなのでブリヂストンタイヤに比べると有利なようになっていたと思います。確かこれはウエイトだけだったと思いますが。
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
BANDAIとKONDOはとても調子が良かったように見えたのでこの措置が効いていたのですね。
これからはハンデなんかも頭に入れて観戦に行こうと思います。

お礼日時:2006/05/16 14:00

ウェイトハンデ制(性能の特別調整)の性能の引き上げ措置が適用されたためです。



適用条件は前回の予選、レースのベストタイム、これまでのランキングポイントによって決まるようです。
詳しくはスーパーGTのページにあるのでそれを見てみるといいと思います。

参考URL:http://supergt.net/supergt/2006/06whats/06spreg. …
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この回答へのお礼

お返事有難うございます。
参考ページ見てきました、なるほど上位チームに対するハンデだけでなく下位チームに対するハンデもあることを初めて知りました。
これから観戦に行くときは、事前に色々調べて準備して行こうと思います。

お礼日時:2006/05/16 14:05

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