なぜ、2月だけが28日なのでしょう。31日の月を2つ減らして、30日にしてしまえばよかったと考えてしまいます。
 どなたかご存じの方よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

ふたりのローマ皇帝、シーザとアウグストスが割り込んだという説明は俗説だと思います。

もともとローマの最初の暦(ロムルス暦)では1月から4月までは当時の生活慣習からくる月の名前がつけられ5月から10月まで第5の月、第6の月・・と順番に呼ばれ今日の11月と12月は冬ごもりの活動をしない期間として名前がありませんでした。後の時代になってロムルス暦の不便さ(おそらく単純な牧畜生活からもっと多様な生活スタイルに合わなくなったため)が改められ(ヌマ暦)、無名だった11月と12月に名前がつけられました。(今日の1月と2月の呼称)11月と12月が1月~2月に変わったのは全154年ローマに起こったある失政から、154年を10月で終わらせ、本来の11月を1月として新年度を始めました。ヌマ暦で11月(1月)を29日、12月(2月)を28日とし一年は355日としていました。12月(2月)が28日となったのは両皇帝よりはるかに前だったことになります。

その後数回の改暦を経て今日の暦に定着した訳ですが、ローマ時代の暦の痕跡は
2月の28日制や月の名前に見ることが出来ます。
September ラテン語で第7の月が語源
October 第8
November 第9
December 第10
第11と12が1月と2月に移ったため名称と実際の月に2ヶ月の差がついてしまった。

皇帝の割り込み説は、ヨーロッパで生徒にこの二ヶ月の差(ヨーロッパ諸国ではラテン語を学び、又スペイン、フランス、ポルトガル、イタリア、ルーマニア語はラテン系なので、誰でもsept.-dec.の本来の意味が理解できる)を質問された先生が
脚色して覚えやすく説明したのが始まりではないかと想像されます。皇帝の名は第7と第8番目(今日の)の月の名前になったに過ぎないようです。いつの時代にか
まだ名前のないSept.-Dec.にも偉人か独裁者の名前がつけられる日がくるかも知れません。

参考文献:
『数の民族史』内林政夫著  八坂書房  ¥2,600
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この回答へのお礼

詳しく回答していただいて、ありがとうございます。
月の名前にもいろんな歴史があるのですね。どうも日本でも昔の如月とか師走とかの和語表記を復活したいと思うのは私だけでしょうか。

お礼日時:2002/02/19 00:34

No.3の訂正です。

(誤解を与える表現になっていたので)

二人の皇帝が割り込んだから二ヶ月ずれ込んだという説が俗説で、二人の皇帝が月の名前に自分の名前をつけ、都度日数も調整したというのは学説です。
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前に同様の質問がありました。


早い話が、2月が年末だったので、そこで調整したのですね。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=33856
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私は、昔話として学校の図書の先生に、昔王様が、誕生日の月の日にちを一つずつとっていって、たまたま2月が王様の誕生日がかたまっていたと聞きました。

全然なってない回答ですね。
だけど、やっぱ根拠みたいなのがあるものなのでしょうか?
その時私は、その話を真面目に受け取ってずっと信じていました。でも、なんかそれでもいいような気がします。王様の気まぐれで。
天文だから、エジプトのほうの王様なのかな、古代エジプトでは天文学ってとっても大事だったみたいですよ。王様の像に、北極星の光が届くように神殿が造られていたりだとか、光が照らし出すとか。
でも今では、北極星の位置が何千年のうちにずれて、古代の時みたいには行かないようです。見たいですよね、なんか神秘的だし。
古代の人々に敬服します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
でも、現代でどうして使いやすいように修正しないのでしょう。伝統も大事だけど、うるう秒だって設定されるのに。まあ、こんなささいな不合理はあってもいいかなとも思いますが。サラリーマンは2月がなんだか得したような気になりますしね。

お礼日時:2002/02/19 00:31

古代ローマ帝国皇帝『アウグストゥス』の『わがまま』が元です。



元々、古代の暦では2月が年末にあたっていましたが、ユリウス・カエサル(英語読みではジュリアス・シーザー)は、1年を365日に決め、偶数月を30日、奇数月を31日にしました。
そうすると、1年が366日になってしまうので、年末の2月を1日減らして、29日とし、4年に1回、閏年として30日までとしました。(ユリウス暦)

『アウグストゥス』は、自分の生まれた8月が30日であることが不満でした。
そこで、8月の日数を1日増やして31日とし、9月を30日、10月を31日・・・と交互になるように、入れ替えてしまいました。
すると、1年の日数が1日増えてしまったので、さらに2月から1日減らし、28日(潤年は29日)としたのです。

ちなみに、8月は英語で『August』と言いますが、これは『アウグストゥス』が語源です。

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/kagaku/naze/hon/cat_d_1_ …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。2月に関して、ローマ帝国の初期での伝説はネロだと思ってました。

お礼日時:2002/02/19 00:26

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Q何故2月は28日だけ?

2月は普通28日間ですよね。
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Aベストアンサー

昔は2月が年末だった(3月が年の始めだった)。

1年の日数と月の日数の調整(閏)を年末に行った。

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ユリウスの改暦の際に大の月を31日、小の月を30日とし交互に並ぶようにした。ただ、こうすると1年の長さより平年で1日長い暦が出来るので、2月の日数を1日減らして調整(2月は平年29日、閏年30日となる)。

8月をローマ皇帝アウグストゥスの名前に改名した際、本来小の月の8月を大の月に変更し、9月以降も大小の月の並びを変更した。

上記5の改変のため、暦の上の1年の日数が1日増えてしまったため、調整のため2月からさらに1日日数を減らした(2月は平年28日、閏年29日となる)
参考のサイトからの受け売りです。

参考URL:http://koyomi.vis.ne.jp/mainindex.htm

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8F%E7%A7%92
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なので 日単位では 自然の変動するサイクルに同調するように 閏秒をつけたり とったりしています

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Q一年で一番日の入りが早いのは冬至のある12月で季節は冬(12月〜2月)

一年で一番日の入りが早いのは冬至のある12月で季節は冬(12月〜2月)に当たるのになぜ冬の日はつるべ落としではなく、秋の日はつるべ落としなのですか。

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「秋の日はつるべ落とし」とは、「日の暮れる時刻が早い」という意味ではなく、「急速に暗くなる」という意味です。
http://kotowaza-allguide.com/a/akinohiwatsurube.html

夏は、日没が遅い時刻なので、のろのろやっていても明るいうちにできたことが、夏から秋に移っていくと、やるべきことが終わっていないのに、どんどん暗くなってしまうという印象が強いからだと思います。
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Q1ヶ月はなぜ30日と31日になったの?

1ヶ月はなぜ30日と31日になっているのでしょうか。

Aベストアンサー

補足します。
古代エジプトから長い期間使われた、シリウス暦は、一ヶ月30日で、12ヶ月と残った5日で一年になっていました。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwny6900/ancientefypthistory/calendar/ancientegyptcalendar.htm
古代ギリシャの暦には、30日と29日を交互に繰り返して、一年354日、数年に一度閏月を増やして、8年で一周期する暦もあった様です。これは太陰暦の発想ですね。
http://www4.freeweb.ne.jp/area/fano/hisrory/history00.htm

もともと、古代ヨーロッパは、太陰暦を使っていたのですが、それを太陽暦に変えたのは、chiroru100さんの書かれた通り皇帝ユリウス・カエサルです。
なぜ、無理に太陽暦にしたのかは、暦と季節が一致するようにしたかったためと言われています。(今では4月が春というのは当たり前ですが、カエサルさんに感謝)
この辺の話は、下記が詳しいです。
http://member.nifty.ne.jp/such/shumi/calendar1.html

ここからは、憶測でしかないのですが、、、
太陰暦だと、12ヶ月で354日で、11日足りない
シリウス暦だと、12ヶ月で360日、5日足りない
太陰暦の各月を一日づつ増やして、12ヶ月で366日、1日余る
最も、余りが少ないパターンを選んだのかもしれません。
当時すでに巨大帝国だったローマで、暦を変えるのは、さぞかし大変な事業だったでしょうね。

補足します。
古代エジプトから長い期間使われた、シリウス暦は、一ヶ月30日で、12ヶ月と残った5日で一年になっていました。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwny6900/ancientefypthistory/calendar/ancientegyptcalendar.htm
古代ギリシャの暦には、30日と29日を交互に繰り返して、一年354日、数年に一度閏月を増やして、8年で一周期する暦もあった様です。これは太陰暦の発想ですね。
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Q月と火星の今日の位置(2013年2月11日)

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Stella Theater Lite Ver3.02では、月のやや南側に、ほぼ同じ高さで、火星と水星が出ているようですが、見つけられませんでした。この位置関係は、正しいのでしょうか?

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本日の、火星と月の位置関係を教えてください?

Aベストアンサー

天体用ソフト代わりにグーグルアースを見てみました。
この中で、土星のようなマークをクリックし、SKY画像にすると、星空が見られます。
これを開くと質問内容の火星と水星の位置は合っています。
また、赤い星は火星で間違いないと思います。
火星と月の位置関係(17時30分ころ)は西側の夕空に、やや南側上から水星、火星、月と斜め縦列となると思います。
12日、時刻が18時ころに月は隠れます。(正確な月没時間不詳)ほぼ同時に火星も見えなくなり、19時には水星も沈んでしまいます。(←予測)


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