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先日、筝曲を聴きにいきまして、演奏者の方に琴(こと)と箏(そう)の違いについて、教えていただいたのですが、忘れてしまい、思い出せなくなりました。
自分なりにしらべたのですが、近くで筝をされている方ではわからず、辞書でも
今ひとつわからずじまいです。どなたか、詳しい方いらっしゃいましたら、教えていただきたいのですが。

A 回答 (3件)

本来、「琴」は総称です。


いわゆる琴というイメージの楽器の他に、琵琶のような楽器も琴の一種とされます。
雅楽で演奏される楽器のうち、弦楽器の総称が「琴」なんです。

ですから、現在「こと」と一般に呼ばれる楽器……13弦(17弦)で駒(ギターで言うところのフレットにあたる部分)が動くもの……は、「筝の琴」です。
一応は「琴」の仲間であるのですから「こと」と呼ばれるのも間違いではないのですが、詳しくわけると「筝」ということになります。
では「琴」はどうかというと、そちらは言ってみれば「琴の琴」というところでしょう。
ただし、その場合の読み方は「きん」ですから「琴の琴」イコール「きんのこと」です。

和琴などというのもあって(現物を見たことがないのでどういうものか説明できないのですが)、「源氏物語」等には完全に区別して書かれていますので、当時はそれらの楽器がきちんと区別して認識されていたのでしょう。
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こんなページがありました。


琴柱のあるものが筝、ないものが琴のようです。

参考URL:http://www.wagakki.co.jp/yamatoya/wagakki/koto01 …

この回答への補足

ううん、確かに思い出してきました、琴柱のあるものが、筝(ソウ)で、無い物が琴(コト・キン)だということを、聞いたのを思い出しました。琴とは、弦楽器の総称だということも思い出しました。ありがとうございます。

補足日時:2002/02/22 12:07
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 こんばんは。



 「琴柱」がある13弦のものが「筝」で、琴柱がなくて7弦のものが「琴」です。琴柱ってのは、胴体(甲)と弦の間にある洗濯バサミをひっくり返したみたいなアレですね。

 で、普段私たちが目にしているのは、実は「筝」のほうなんですが、「筝」という字が常用漢字には含まれていないため、「琴」という字を使っているという訳でして。入れ替わっちゃってるんですね。

 参考になれば幸いです。
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