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鉄骨系の新築で大理石調フローリングをLDKに採用しようか検討しています。
いろいろタイプがあるようですが、30cm角でボテチーノという白い物23畳のLDK全体にを使う予定です。
モデルハウスで実物を見た際に目地の汚れが目立っていた印象があるのですが、実際に採用された方、汚れ具合はどうでしょうか。
他にもメリットやデメリットなど教えていただけると幸いです。

A 回答 (3件)

建設会社 営業です。



床がタイルで、白目地・・・。
絶対オススメできません。

店舗ですが、同様の仕様で施工したところ、数ヶ月で白目地が汚れだらけです。

タイルより、目地が数mm下がることになり、拭き掃除をするとそこに、ゴミ(ホコリ)が溜まることになります。それが、水拭きとなると、水と共に、目地に汚れが浸透し、落ちなくなります。

ですので、もしタイルにするにしても、目地は色の濃いものにされた方が良いと思います。
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ありますね~最近の新築の洗面所等に使われています!!木質フロアーで3ミリぐらいの深さで300角のタイル調ですよね?


キッチンまでやると、NGですね!
キッチンの床は汚れやすいので、白&目地は禁物です。
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大理石調フローリングということは表面がシート張りの床材でしょうか…?


商品がはっきりしないとなんとも言えないですが、
表面が石調シート張りの木質系フローリングと仮定して回答を…。

目地の汚れですが、たしかに白のフローリングは他の色よりは多少目立ちます。
使用するにあたって施工者に注意しておきたいのが「可能な限りコーキング処理は使わない仕事をする事」、「スキマ(=フローリング材の伸びに対して必要なスキマ)は壁際でとりフローリングのジョイントでとらない事」。
これが完璧ならば目地に汚れがよく詰まるということはまず無いです。
特にコーキングというのはスキマを埋めるボンド系のものですが、フローリングジョイントでの使用はオススメできません。(端部、建具まわりでの使用はかまわないと思います。)
見た目はきれいに仕上がるのですが、ボンド系ということもあり、汚れが入ると取れない上に経年変化でコーキング材が取れてきたりして後々不細工になりがちです。

あとフローリングの寸法についてですが、一般住宅用は実際の1枚のサイズが303mm×1818mmでその間に決められた間隔で見た目上の目地が入っていて303mm角に見えるというのが一般的だったりするんですがそこんとこどうなんでしょうかね…?
本当に1枚が300mm角なら本当の石のような気も…。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
商品名・メーカー等は未確認なのですが、寸法は縦横とも300mmでフローリングというよりは大理石調のタイルような感じです。
素材も表面がツルツルして硬く本物の石のような感じなのでその部分は汚れても拭けば綺麗になりそうなのですが、石の継ぎ目の部分にゴミが挟まってしまうようなのです。
長期的に見てやはり普通の木質系フローリングにしようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/06/11 16:29

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