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今、飼っているハツカネズミの雌が妊娠しています。
先ほど泣き声がするので小屋の中を見ると、
どうやら子食いしたみたいです。
これ以上の子食いを何としても防ぎたいので、
あらゆる対策を教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (6件)

既にたくさんのかたがご指摘なさっていらっしゃいますので


私は補足程度に。

NO.3のかたが書いてらっしゃるように、少なくとも育児ちゅうは
できればがっちりとした木箱(ハムスター用も売ってます)や
あるいは鳥類の繁殖用の巣箱(木タイプ)を購入して
それを置いておいたほうがよいです。
但し、既にgive-meさまのところのハツカネズミさまは
子育てを開始なさっているようですので
これから巣箱を替えるのは逆効果だと思われます。
次回の出産への参考程度に。

もし巣箱じゃなかった場合は、巣材や床材をたくさん入れて
赤ちゃんとお母さんとを「外から見られないようにする」のも
いいかと思われます。

NO.2さまもご指摘ですが、赤ちゃんの毛がうっすら生えて
目も開きかけになるくらいまでは、なるたけ掃除は控えめに
したほうがいいでしょう。
うちは毎日トイレ掃除をしていたのですが、育児ちゅうのみ
3日に1回とか、1週間に1回程度にとどめました。
お母さんは育児ちゅう、いつもよりも神経質になりますので
自分のにおい(おしっこなど)がなくなると、落ち着きがなくなり
ちょっとしたことでもストレスを感じるようになります。
生後12~14日くらいまでは、なるたけ干渉しないよう
努めればよろしいかと思われます。

NO.5さまの「静かな環境」というのもけっこう大事です。
テレビの音や、人の通る足音などにも敏感に反応しますので
できれば人が普段あまりいない部屋に置いておくとか、
その部屋は電灯をなるたけ点けないようにするなど
注意してください。

ここから、ちょっと本音。

とはいうものの、赤ちゃんの様子を見たいですよね。
うちの場合は、母親が人間になついてましたので
赤ちゃんの様子をみたいときには、母親を人間がつかまえて
餌をやりつつ、こっそり巣箱を覗いていました。
ただこれは、「人慣れしている場合」にのみ通用する技だと
思いますので、give-meさまとハツカネズミさまとの
関係によって、変わってくると思います。

赤ちゃんに人間のにおいがつくと、母親はむきーっと
なってしまいます。
うちでよく起こっていた事項に
母親が餌を食べるために外に出た際、乳房に食いついている
子どもまで巣からこぼれ落ちて、そのまま放置されている
ということがあります。
その際も、つまんで戻す際に人間の匂いがついてしまいますので

・尖端をティッシュなどで巻いて、痛くならない割り箸でつまむ
 (但しこれはかなりの高等技術を要します)
・スプーンですくって巣箱に入れる
 (これがお勧め。冬場はスプーンをお湯につけて
 ちょっとだけあたためてから使ってました。赤ちゃんの
 身体が冷えないよう。いまの時期は大丈夫かな)

もしgive-meさまにお母さんねずみがなついていた場合は
裏技として

・赤ちゃんは人間の手で触ってしまうけど、その代わり
 お母さんねずみにも人間の匂いをつけてしまう

人間の匂いがどこから届くのか、混同してばれません。

子育ては、お母さんねずみにも、飼い主であるgive-meさまにも
たいへんだと思われますが、ご健闘お祈り申し上げます。
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静かな環境にしてあげて下さい。


もしも他にペットがいるなら、隔離して下さいね。
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ひょっとして、触ったり頻繁に覗いてませんか?


それなら、そういうことになってしまいます。

気になっても我慢してすべてお母さんに任せてあげてくださいね。
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まず、母鼠が子育てに隠れる場所が必要。


 鳥の巣箱などが丁度いいですね。
さらに十分な巣の材料も必要。
 木綿の綿程度でいいです
母乳を作るための十分すぎる餌
 十分な水
 高たんぱくの餌、この時期はドックフードがいいです

それであまり覗かないことですね。
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ねずみの赤ちゃんは結構鳴きますよ。


親は落ち着かないと食べちゃうようですね。
一人で這い出して歩けるまで巣は触らないほうがいいですね。
掃除も控えめ。
親に育ててもらうしか無いんで不干渉が一番です。
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人間に取られるくらいなら


食べようとするんではないでしょうか。
出来るだけ、近くに行ったり覗いたりしないほうが
いいでしょうね。
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