プロが教えるわが家の防犯対策術!

どちらも正しい読み方でしょうか。小学校の国語に「わたし」という読みは記載されていませんでした。でも漢字変換で「わたし」⇒「私」になりますよね。詳しい方、よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

そうなんです。

ちょっと変なことばなんです。

来歴からさぐれば、「わたくし」が古く、「わたし」は新しいことばです。源氏物語(桐壺)にも「わたくしにも 心のどかにまかで給へ」とありますが、「わたし」用例は江戸時代まであらわれません。
現在ある熟語もほとんど「シ」か「わたくし」で成り立っています。(例:私事、私小説、私立)

また、現代では「常用漢字」という学校で習う基本となる取り決めがあります。その常用漢字表で「私」を調べると、「わたくし」と「シ」という読みしかありません。つまり、学校で習う文章で「私」によみがなをふる場合は、基本的に「わたし」となることはないわけです。
ということで、一般的な辞書にも「わたし」という見出すらないことが多いのです。

ところが、漢字の読みとは別に、国語審議会が「これからの敬語↓」の中で、「わたし」が標準で「わたくし」はあらたまったときの言い方と決められたのです。
ここでいう標準とは、通常の言い方とかくだけた言い方とかいう意味です。
確かに「わたしは~です」「わたくしは~でございます」とは言いますが「わたしは~でございます」「わたくしは~です」ではバランスが悪いように感じます。

しかし、漢字「私」は「わたくし」としか読みません。「わたし」は常に仮名で書くべきことばともいえます。IMEで変換できるのは、国語教育上の配慮よりも日常での使われ方に気をつかったものと思われます。

★まとめ
わたし… 日常生活でつかうややくだけた言い方
     表記上は仮名で「わたし」と書く
わたくし… あらたまる必要があるときに使う言い方
     漢字で「私」と書いてもよい
私… 「わたくし」と読む

参考URL:http://www.bunka.go.jp/kokugo/main.asp?fl=show&i …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/03 15:35

本来は「わたくし」です。

これが転じたものが「わたし」です。
現在は、どちらも正しいとされています。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%EF …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/03 15:35

わたしで大丈夫と思います。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

あるがとうございます。

お礼日時:2006/07/03 15:36

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q『いく』、『ゆく』の使い分け

電車に乗っていて、車内の電光掲示板で

<この電車は ○○ゆきです>と出ていました。

この『ゆき』は漢字にすれば『行き』だと思います。

で、素朴な疑問なんですが・・・

『行く』の読み方なのですが、

『いく』と読む場合と、『ゆく』と読む場合の

使い分けってのはどのような例があるのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こういう問題は、やはり国の示す指針に従うのがよいでしょう。
文化庁の『国語施策情報システム』の中に、「国語審議会の記録」として次のような記述があります。
「参考資料」→「各期国語審議会の記録」→「第5期」→「発音のゆれについて報告(3)」→「10」

★ 標準的な形として口頭語的な「イク」を採るとしても,改まってものを言う場合や文章語では,やはり「ユク」を使うこともあるであろう。★

ということですから、社内の電光掲示板は「ゆく」、ホームや車掌の案内は「いく」と使い分けるようですね。

参考URL:http://www.bunka.go.jp/kokugo/

Q「同じくらい」と「同じぐらい」とはどう違う?

いま、ある文章を書く依頼を受けています。
書いていて気づいたのですが、「同じくらい」と「同じぐらい」とは、どちらかが正しいのでしょうか?
また、なぜ2種類あるような印象があるのでしょう?

教えていただければと思います。

Aベストアンサー

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助動詞には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。

 「ぐらい」と連濁する場合はひらがな表記も濁音表記とする。
 〈例〉10歳ぐらいの子
------------------------------

以前は使い分けが行われていたが、現在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという説です。

手もとの国語辞典(*)には、どれも「くらい」の主見出しで名詞の「位」と、そこから転じた副詞(副助詞)の「くらい」の解説がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照見出し(空見出し)になっています。
(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明鏡

『明鏡国語辞典』だけは、「くらい」の項の最後に以下の説明がありました。
----------------------
[語法]
「くらい/ぐらい」は、今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
----------------------

結論として、
伝統的には使い分けがあった。
現代語ではどちらを使っても間違いではない。
というのが、事実上の正解でしょう。

現実には、個人の言語感覚によってかなり差があると思います。年代差や地域差もあるかもしれません。


ここまで書いて、以前別の場所で同じような話があったことを思い出しました。

『きょうのことばメモ』
  〔早稲田大学の飯間先生(日本語学)のブログ〕
http://yeemar.seesaa.net/article/14552277.html
「くらい」の清濁 2006年03月09日

「以前は」「伝統的には」というのは、江戸時代の頃のようです。

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われて...続きを読む


人気Q&Aランキング