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ミドリフグに関してですが、
1) 25×20×H30の水槽に何匹がベストか?(本当はもっと大きい水槽を用意したいのですが・・・3匹はどうでしょう?)
2)ライトは必要か?(水草は入れないつもり)
3)オブジェにオススメの物
(サンゴ・竹・土管などが良いらしいですが・・)
4)塩分濃度の調整は重要なのか?(本によっては余裕があれば塩をいれてもよい、とあいまいなものもあるので・・・)
5)夏場で温度がヒーターoffの状態で34°くらいでいっこうに下がらないのですがどうすれば・・・。ファンで26°まで下げられるのでしょうか?
複数の質問ですが。よろしくお願いします・・・

A 回答 (2件)

1)ベストは1匹,3匹は喧嘩が激しくなり最悪の選択になる可能性,5~10匹は喧嘩はマシになるが、水質を管理が難しく全滅の可能性。



2)水草は塩水に入れられない。
フグの体調を考慮すれば、定期にライトを点け、昼夜を再現してやるとよい。
必須ではなく、後日買い足すことも可能。

3)個人の好み。

4)そこそこ重要、水替えの度に塩分濃度が狂っていては大きなストレスを掛ける。
その本は無視して良い。本が常に正確とは限らない。
ミドリフグは淡水で飼育できないことはないが、長期維持できるとは言い難い。

5)ファン単体ではマイナス2~5℃程度、気化熱を利用しているので湿度により差が出る。
水の蒸発は非常に早いので足し水を頻繁に。(塩分濃度が変わる)
34→26℃の実現には水槽用クーラーが必要。
対策:
・夏場だけでも冷暗所に置くか、クーラーのある部屋に置く。
・ファンを設置する。
・ライトの点灯を昼夜逆転させる。
・部屋の通気性を確保し、湿度を下げる。
・夏場は高水温になって当然、26℃という数値に拘り過ぎない。
・より水量のある水槽に替えてしまえば、高水温になりにくい。
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塩分について補足・・・


ミドリフグに塩分は必須です。2分の1から4分の3程度海水を混ぜるというかなり高い塩分濃度です。そこのところを注意してください。
オブジェについて(おすすめ)・・・
ミドリフグは弱アルカリ性がもっとも適した水質なので、低床やアクセサリーにはサンゴがおすすめです。サンゴなどを入れれば自然に弱アルカリ性になります。
あと補足ですが・・・
水替えの時の水の水質に特に注意して下さい。
デリケートな部分が多いので、出来たら水質を計ってPHをそろえればカンペキw

あと余計な話かもしれないけど・・
ミドリフグはっけこうむずかしいので、最初ははちのじふぐとかの方がいいかもしれません。値段もほぼ同じだし、塩分もそんなに濃くなくてイイ種です。
もっといえばアベーニーパッファと言う種は中性でしかも塩分なしでいいので、コミニュティタンクでもかえる魚です。ちょっと割高なのが残念;;
長くなってすいませんでした(;´Д⊂)sorry
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