プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

明日の朝礼の一言で困っています!!

私は液晶業界(携帯などモバイル関係)で働いている者です。

明日の朝、スピーチの番が私にやってきます。
何を言えばいいのかかなり悩んでいます・・・。

しかし条件が決まっており、
★最後には仕事に結びつく話題でなくてはいけない。
★健康・天気の話題はNG。

なので、天気の話をし、最後に「皆さんも体調管理に気をつけましょう」
などは駄目なんです・・・。

パロマの事件を話題にし品質には責任を持ちましょうみたいな事
を言おうかと思ったのですが、実際品質には関係ない部署なので、
それもどうかと・・・。

悩みすぎて眠れません・・・。

何かいい話題はないでしょうか・・??

A 回答 (4件)

これと


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060718-00000 …
これの組み合わせではどうでしょう?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060718-00000 …
携帯の市場規模が39%増
    ↓
様々なコンテンツ利用者が増えている
    ↓
シャープ携帯の文字変換ソフトにバグ
    ↓
今のユーザーのモバイルに対する依存度が高い
    ↓
ちょっとしたことが、顧客満足度低下を招きかねない
    ↓
我々の商品はまさに顧客との接点が高い
    ↓
より顧客を満足させる為に、当たり前の事にプロ意識を!
・・・みたいな感じではどうでしょう?普通過ぎるかな?
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結構なんでも結びつけられると思いますよ。



パロマの事でしたら、
最初はユーザーの違法改造でウチの責任じゃないんだ。と言っていましたが途中でウチに責任があったものもあった。と話しを変えましたよね。
そこで、「今回パロマの事件では、全ての可能性を考え動き、僅かな可能性でも徹底的に調べなくてはならない事を考えさせられました。99%大丈夫でも残り1%が今までのすべてのユーザー、そして未来のユーザーまでも裏切る事に繋がってしまう。これはこれは自分たちにも言える事だと感じました。自分たちがまさかそれはないだろう、と感じる事でもそういう考えの人もいるのだ。と考えを広げていかなくてはならないと感じました。」
とかどうでしょうか。

あと何か格言やことわざをニュースや今の世の中にあてはまてかみ砕いて話すと良いかもしれません。
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 仕事には従業員の考えと経営者の考えとお客の考えがあります。


 それぞれの立場は違いますが、見ているものは同じなのです。

 例えば、従業員から見れば丸だが、経営者から見れば四角・・・これは何ですかというと「円柱」なんですね。つまり視点がちがうのです。

 視点を変えることによつて見えないものが見えてくるということなのです。
 パロマの事件は結局これができなかったのでしょうね。視点を変えて物を見ていれば危険性がみえていたはずです。しかし、経営者の視点しかみていないので分からなかったのです。

 ですから、私達も視点を変え、常に色々な角度から物を見ては改善を行わないといけないのです。それが安全性につながるのです。
 同じ事件でも松下はよくやりました。松下を見て褒めてはいかがでしょうか?


 と言うのは如何?

 
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もしかするともうお休みになってるかもしれませんが、私の友人に「今日は何の日女」なる者がいます^^



彼女が困ったときに使っている手です。
「今日は何の日」で検索すれば、その日が何の日か、過去に何があった日かが、明白です。

例えば7/19ですと、1960年池田内閣の発足で日本初の女性大臣(厚相・中山マサ)誕生したため、女性大臣の日 とありました。
そんな話を結びつけてみてはどうでしょうか?
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