プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

プロ野球も前半戦を終了しましたが、今年は過去数年続いていた打高投低から一転、かなりの投高打低になっていると思います。

一番防御率の悪い楽天でも4.51、中日と阪神にいたっては2点台です。防御率4点台のチームも楽天のほかに横浜だけです。全体で見れば極端な打高投低だった2004年と比べると、同時期の防御率は1点も良くなっています。
特にパリーグはホームラン数が激減しています。

今年から2段モーションの禁止で打者が有利になると以前は言われていましたが、全然予想とは違っていますね。
飛ばないボールが理由だとしてもすでに去年から使われていましたし、去年も今年よりは打高投低でした。

少々長くなりましたが、この理由は何なのでしょうか?

A 回答 (1件)

今年は見ていてずいぶん外が広いです。

wbcの影響でしょうか?
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この回答へのお礼

審判の判定が甘くなっていたのですか?
まったく気がつきませんでした。

2002年にもストライクゾーンを広くして、その年は一端防御率が良くなりましたが、今年もその時状況は似ているのかもしれないですね。

お礼日時:2006/07/23 19:42

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