ビタミンC(総ビタミンC)の定量についてちょっとわからないことがあります。
ヒドラジンによりオサゾン生成させて吸光度からビタミンC濃度を求めるんですが、操作書には主検(ヒドラジン有り)と盲検(ヒドラジン無し)の2つの吸光度の差から検量線より濃度を求めるとありました。
まず主検について標準品より検量線を作り、検体の吸光度を測定しました。次に盲検についても同様に標準品より検量線を作り、検体の吸光度を測定しました。
吸光度の差については出ると思うんですが最終的に濃度を決定する時の検量線はどれを使えばいいのかわかりません。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

分析機が自動で融通がきかなければでてきた吸光度を手で計算するしかないです。


先ほども書きましたが、盲検の吸光度が一定であれば、分析機の一番最初にブランクを引くと思いますが、これを盲検用のものを使用すれば一律にブランクを引いたことになるので二度手間にならないで済みます。
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主検での標準液の吸光度から盲検での標準液の吸光度を引いた値で標準曲線をひき、それに対して検体の吸光度(これについても主検から盲検を引く)をもとめ、それに相当する標準曲線での値を求めれば良いでしょう。


盲検の吸光度の値が全て同じであれば盲検の値は無視しても大丈夫です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
使用している吸光光度計が自動で検量線を作成してくれるタイプのものなんですが、この場合は手動で検量線を作成して濃度を求めるってことでいいですかね。

お礼日時:2006/07/23 21:23

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タイトルどおり、検量計と吸光度を用いて、未知検体の濃度を求めました。このとき、未知検体の濃度を求めるために検量線を作ったのですが、既知濃度の溶液の吸光度を測定するとき、「濃度の小さいものから測定してください」といわれました。なぜ、低い濃度から測定するのでしょうか?「低濃度域に焦点を絞ると擬似的だが一次式になる」ことに関係してるのでしょうか??
また、この測定を行うとき、用いた溶液に対して最も吸光度の高いフィルターを用いました。これは、溶液の色とほぼ同じ波長のフィルターなんですよね・・・??しかし、なぜこのフィルターを用いたのかがわかりませんでした。
とても初歩的な質問ですが、回答のほどよろしくお願いします。

Aベストアンサー

まず最初に「低濃度から測定した」理由ですが、これは普通に実験誤差を小さくするためではないでしょうか?
どのように測定したのか分かりかねますが、通常は前に測定したサンプルの濃度が影響しないように、低濃度から測定していくものです。
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その方が高感度に検出できるので。
余談ですが、試薬の吸収が全くない波長で測定して、目的の反応以外の誤発色を見る場合もあります。

Q検量線標準溶液の濃度

フェナントロリン染色を行う際、
過去に標準溶液の濃度を下記の通りで、検量線を作成していたみたいです。
0 mg/l, 0.5 mg/l, 1.0 mg/l, 2.0 mg/l, 4.0 mg/l, 6.0 mg/l

濃度の小さいときは0.5 間隔なのに、
大きくなると間隔を大きくするのはなぜですか?

Aベストアンサー

>0 mg/l, 0.5 mg/l, 1.0 mg/l, 2.0 mg/l, 4.0 mg/l, 6.0 mg/l
 実験の操作には、必ず意味があります。「6.0mg/lは何故」と質問すれば、返答に困るハズです。

>大きくなると間隔を大きくするのはなぜですか?
善意に解釈すれば(それも最大限で)
  1.0までのサンプルであることが想定できた。

実際に検量線を描くと、間隔に規則性(=合理性)は見られませんので
1 合理性を考慮せずに、経験的に作成した
2 あやまった標準液濃度が、そのまま伝えられた(特に6.0は8.0でないかと)

 ちなみに、最後の6.0が8.0なら、倍々という規則性はあります。しかし、吸光度は、濃度に単純に比例するので、倍々の標準液を作るのは、間違いです。すなわち、0.5~1.0に比して、高濃度域では不正確になるから。
 お利口な人には、別の理論があるのかも分りませんが、

検量線の要点は、
1) 一番高い濃度をどのように設定するか。
2) 間隔をどうとるか、です。
 ちなみに、「各濃度で2回、あるいは3回測定して、平均値をとり、その値で検量線を描く」なんぞの馬鹿丁寧な実習もあるとか。「練習(=学生実習)」の返答なら納得しますが、研究室でするのは文字どおり馬鹿丁寧です。

 実験の操作には、必然性がありますので、それを理解・確認しながら行ってください。私の実習書には、そのページの右半分に操作の理由が一つ一つ書いてあります。
 学生は「次どれ入れるん?」と訊き、友人は「このビン」と言いながら渡しますので、試薬を加えるのではなく、右からビンから左の試験管などに移動させているだけですが。

>0 mg/l, 0.5 mg/l, 1.0 mg/l, 2.0 mg/l, 4.0 mg/l, 6.0 mg/l
 実験の操作には、必ず意味があります。「6.0mg/lは何故」と質問すれば、返答に困るハズです。

>大きくなると間隔を大きくするのはなぜですか?
善意に解釈すれば(それも最大限で)
  1.0までのサンプルであることが想定できた。

実際に検量線を描くと、間隔に規則性(=合理性)は見られませんので
1 合理性を考慮せずに、経験的に作成した
2 あやまった標準液濃度が、そのまま伝えられた(特に6.0は8.0でないかと)

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Q二酸化窒素の体積(μl)と吸光度の検量線の作成

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Q吸光光度法の検量線について

検量線を作成し、データーにばらつきが生じた場合はどのようにすべきなんでしょうか。無理やり線でつなぐのかなと思っているのですが・・回答をお願いします。

Aベストアンサー

 検量線を引くための標準液は、0を含めて、6点取っています。標準液を調製しやすいように、例えば、0、1、2、3、4、5 mg/mlなど。これを5点検量(0は、普通対照に利用するので)と称しています。4点の場合もあります。
 基本は、グラフを書いて、1点がヅレていたら、それは無視して検量線を引く。2点ズレテイタラ、こりはヒドイので、やり直す、と言うのが教科書です。

 正確にするために検量線を2連(2回)して、その平均を取る、というバカな教えをする教員もいますが(それなら、2連より10連、100連の方が正確、と毒づいています)。
 
 実験のテクニックが難しくて、全体がばらつく場合もあります。この場合は、5点ではなく、10点とか、測定する回数を増やしたりして、信頼性を高めるしかありません。検量線は、もちろんパソコンで引きます。また、サンプルの測定も、一回だけではなく、数回測定して、平均値を去る必要があります。

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 同じサンプルを測定して、値がばらつくのは単に腕が悪いだけです。学生だと5%程度、慣れると2%以内、分析のプロだと0.5%の誤差でもウルサク言います。
データがばらつく原因を考え、検量線とサンプルの測定回数を決めてください。

>無理やり線でつなぐのかなと思っているのですが
測定した点をつないだりしているのでしょうか。それはヤリマセン。昔は、測定した点の近くをなるべく通る直線(場合によっては曲線)を、慣れを頼りに引いていました。今ではパソコンがあるので、回帰式を出します。これが検量線になります。最近は、機器に検量線を自動的に描き、濃度まで計算しているのが、普通です。
 回帰式の相関係数が、0.98以上あれば信頼していますが、0.95だとやり直すかどうか迷います。

 検量線を引くための標準液は、0を含めて、6点取っています。標準液を調製しやすいように、例えば、0、1、2、3、4、5 mg/mlなど。これを5点検量(0は、普通対照に利用するので)と称しています。4点の場合もあります。
 基本は、グラフを書いて、1点がヅレていたら、それは無視して検量線を引く。2点ズレテイタラ、こりはヒドイので、やり直す、と言うのが教科書です。

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QHPLCでの検量線について検量線とは

HPLCで濃度の測定をしているのですが、月に1回検量線を引いています。(HPLCに標準液を流して)
この検量線なぜ引かなくてはいけないのでしょうか?
どなたか詳しい方いらっしゃいましたら簡単に説明願えないでしょうか。

Aベストアンサー

なぜ引かなければならないか.
検量線なしで,ピーク面積と濃度なり注入物質量なりの関係を知るにはどうしたらいいでしょうか?
これは吸光係数と光路長と送液条件がわかれば本来は予測できるわけですが,その計算をするのと検量線を引くのとは手間的に大差ありません.吸光係数を求めるのに,検量線を求めるのと同じような手数がかかるからです.

なぜ毎月測り直すのかという問題もあります.
これは最初の問題とも関係しますが,液クロのような分析では回収率というのが問題になるからです.つまり,入れた試料がカラムから完全に溶出してくるかどうかはわからず,条件によっては9割とか8割とかしか出てこないことがふつうにおこるのです.そして,回収率というのはカラム等を使い続けると,多くの場合は変化してきます.下がることが多いですが,上がることだってあります.これはつまり,ピーク面積が理論値と一致せず,しかも使っていくうちに変動する可能性をもっているということです.
ということで,手っ取り早いのはときどき(頻度はケースバイケース)検量線を引き直すということになるのでしょう.

なぜ引かなければならないか.
検量線なしで,ピーク面積と濃度なり注入物質量なりの関係を知るにはどうしたらいいでしょうか?
これは吸光係数と光路長と送液条件がわかれば本来は予測できるわけですが,その計算をするのと検量線を引くのとは手間的に大差ありません.吸光係数を求めるのに,検量線を求めるのと同じような手数がかかるからです.

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