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こんにちは。私は高校三年生の女です。
最近わりとよくあるのですが、時々ふと死ぬことがとても怖くなって、考えても仕方ないとわかっていてもその事を考えてしまいます。

もし病気だったらどうしようとか、突然死んだらどうしようと考え始めると、死んだらどうなっちゃうんだろうと思って、ものすごく怖くなります。
いつもの学校生活を送っているときは、色々忙しかったりそんなことを考えるどころじゃなかったりであまりそんなことはないのですが、こういう夏休みとか、誰とも会わない時や夜一人でいる時によく考えてしまいます。
今受験勉強とかしている途中も、ふと考えてしまうことがあります。どうしたら、こんなことを考えずにすむのでしょうか。どうしたら不安がやわらぐでしょうか・・・。

A 回答 (17件中11~17件)

ならばいつ死んでもいいように


死んだ後の未練がないように
今を一生懸命に生きてみてはいかがでしょう。
それを1日1日積み重ねていけば
天寿を全うするまで
充実した毎日が過ごせると思います。

でも日本は地雷が埋まっているわけでも
弾丸が飛び交っているわけでもないので
質問者さん自身が
死に直結するリスクでも抱えていない限り
早々死が自分に降りかかることはないと思いますよ。

あるいは死というものが
あまりにも身近に無さ過ぎて
未知のものであるが故に
不安になっているのかもしれません。
死とは何かをじっくりと考えてみるというのも
アリかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはりいつ死がくるかわからないのだから、未練がないように今をしっかり生きたいと思います。死についてまた身近な人とも話してみようかと思います。

お礼日時:2006/08/03 17:33

死があるからこそ、毎日をスリリングに生きられると思いませんか。


不老不死になってしまったら、やるべきことがあっても後回しになり
「そのうちやればよいか」となりませんか?
いつ死ぬか判らないからこそ、生きている内に恋愛をしたり勉強をしたりして、自分がこの世にあった証を残すことが人生です。
私の義母もお客さんと話していて、お茶を換えに台所にいって、そのまま亡くなりました。
義父は縁側でスイカを食べていたら胸が苦しくなり、そのまま救急車の中で死にました。
従兄は同僚の結婚式から帰ってきて、着替え中に亡くなりました。
ある程度覚悟を決めてから亡くなる方もいれば、想定外の死に方をする人もいます。
運命ですから、その日まで生きるより仕方ないし、怖がれば寿命が延びるわけでもありません。
死を一つの区切りと考えれば、何事も怖くないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、確かにそうですね。不老不死だったとしたら、それはそれで今よりある意味怖いかもしれません。限りがあるからこそ、人生なのですよね。

お礼日時:2006/08/03 17:31

死ぬことは怖いですね。


私は死後が怖いわけじゃなくて、
生きられないことが怖いです。
生きていたいです。

祖母が亡くなる前に号泣していました。
怖いと言って。
私はおばあちゃんになれば、
ある程度、死の覚悟というか、死を受け入れられる
力があるものだと思っていましたが、
やはり怖いんですよね。

で・も。
だからといって、怖い怖いと思いながら生活しても
楽しくありません。
自分の最期を良かった~と思えるように充実した時間を過ごしたいと考えてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。
年老いていってもある程度は怖いのでしょうね。それはやはりみんな同じなのでしょうか。でもおっしゃるとおり、今怖いと思っても仕方がないですよね。今を精一杯生きようと思います。

お礼日時:2006/08/03 17:28

 死なないようにするにはどうすればいいか、考えることですね。


 あなたくらいの年齢になると、人間は本格的に死を恐れはじめ、危険に対して身構えようとします。
 つまりあなたのその不安は、人間として極めて自然なことなんです。

 たとえば、「自動車事故」。
 世の多くの人は、これを不可抗力と考えます。
 でも事故の中には、たとえドライバー側に全面的に責任がある場合でも、歩行者側が気をつけていれば避けられたものも数多くあるんです。

 具体的な方法論が分からなくても、「何の対策もなく注意だけする」のと「何の警戒もしない」のとでは天と地ほども違うわけです。
 たとえば、酔っ払い運転者が飛び出してこないか、常に注意して歩くとか。
 たぶん10年後のあなたは、そのとき目にする高校生を見て、「あのときの自分はなんて無鉄砲だったんだろう」と驚くことでしょう。

 自動車事故に限らず、病気で死んだりすることに対して警戒するために食生活を見直すとか、不安を解消するためにできることはたくさんあるはずです。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。考えてみると自分もかなり不注意なことがあるような気がします。これからはそういうことに気を配っていきたいと思います。

お礼日時:2006/08/03 17:26

死ぬ事は誰もが恐れる事だと思います。


「死ぬかもしれない」
だけじゃなくて
「死ぬかもしれない。けど死ぬまでにコレだけはしとかないと!その為には今コレをすべきだ!!」
と考えてみては?
私もありますよ?「あ~オレどんな死に方するんやろ…」とか。体調が数ヶ月悪かったりしたら本気でビビってます・・・
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。
そうですよね。今できることを一生懸命やりたいと思います。自分だけじゃなく誰もが思うことだと知って、少し元気が出てきました。

お礼日時:2006/08/03 17:24

昔だれかの本に書いてあったのですが(タイトル失念)


「死ぬのが怖い」のは
「まだ命がわかいから」だそうで。

老人になると
「こんなうまいもん食えるなんて、
もうポックリ死んでも後悔しねえ!」ってな感じで
死ぬのが怖くなくなるそうです。

アドバイスになってないですが・・・
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。私もそれ、たまに聞きます。やはり年を重ねるごとにそんなことはなくなっていくのでしょうかね。

お礼日時:2006/08/03 17:23

なぜ死ぬことが怖いんですか?


死んだら何も残らないんですよ。
天国や地獄、霊界があるわけでもなくただ消滅するだけです。

私は、今この瞬間死んだとしても何も怖くありません。
かといって、死にたいとは思いませんが。

要するに、死という未知なものに対する恐怖であって、
死そのものの恐怖じゃないんです。
死に対する意識さえ高めていけば、そういうことも思わなくなると思います。

この回答への補足

多分私が怖いのは、死んだら何も残らないと思うからこそ怖いのだと思います。自分が完全に消えることが怖いというか・・・そんな感じのような気がします。

でも、おっしゃるとおり、確かに未知だから怖い気がするのかもしれませんね。

補足日時:2006/08/03 17:18
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/08/03 17:21

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