これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

なんか心がざわざわしてます。
さっきまで憂鬱でしたが今は心が元気なはずなのに心がざわざわしてなんだか無性に泣きたい、暴れたい気分です。

自分が何考えてるのかわかりません。 どうしたらいいでしょうか。

A 回答 (7件)

心療内科にでも行ってそのまま医者に伝えて下さい


暴れたいというのはかなり危険です
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どうたら良いでしょうね・・・・・・


気分が悪いですよね・・・・・・・・
以下の3つがあなたを落ち着かせるかもしれません。


まずは、思考停止法をヤってみてください。
*タイマーを10分に設定する。
目を閉じ、選択したイメージや考え(心がざわざわしている)について
具体的な状況を思い浮かべる。
アラームが鳴ったら、大声で 「ストップ!」と叫ぶ。
このとき、立ち上がったり、 手をあげたりするとよい。
根拠のない不安や極端に悲観的な思考を停止し、
頭を空っ ぽにすることで安心感やリラックス感を取り戻します。

*輪ゴム法: 輪ゴムを使った思考停止法も有名です。 
常に手首に輪ゴムをつけておき、ざわざわの渇望が出てきた時に、
手首に付けていた輪ゴムをパチンと弾いて、手首に軽い痛みを生じさせます。
すると、不思議とザワザワ感が軽くなります。

次にストレスを軽減します。
リラクゼーションとして、瞑想・自律神経訓練法、ストレッチ、ヨガ、ツボ押し、タッピングなどがありますが、
YouTubeでそれぞれを検索してやってみるのもいいでしょう。
特に瞑想はストレスだけではなく、心に平穏をもたらし、新たな発見の可能性を引き出してくれますので、おすすめです。
例えば、今の自分の感情を例えば「音楽 不安」や「音楽 うつ状態」などで検索して、その音楽を聴きながら寝落ちするのもいいと思います。
私はそうしています。
自分自身の、快適な生活を維持するための、「元気が出る道具箱」のリストを予め用意しておくのもいいと思います。
例えば、好きな音楽を聞く、朝日や夕日を見る、軽く散歩する、カラオケで歌いまくる、(飲酒は駄目です)などなどです。

最後にトラウマの解消です~念の為
%ひとりでも出来るトラウマ治療法で
*曝露(ばくろ)療法というものがあります。
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがまま(否定も肯定もしない)に受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行ってください。(現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります)
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を7日間やってみたら、次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。

また、EMDR:(眼球運動による脱感作と再処理法)は、PTSD(心的外傷後ストレス障害:トラウマ)に対して、エビデンス(根拠)のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「音楽 トラウマ」を検索して、聞いてみて下さい。
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外走ってくる。

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これをざわざわがとれるまでおこなってください
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感情を否定せずに受け入れる



深呼吸:
深呼吸は心地よいリズムを作り出し、心と体をリラックスさせます。5秒間ゆっくりと息を吸い、5秒間でゆっくりと息を吐くこれを最低回くっりかえす
そのたびにやってみましょう

散歩:
なるたけ広い場所、川沿いとか広い運動公園とかで、あまり人のいない場所で、新鮮な空気を吸い、自然を感じることです
気分転換になると思います

誰かに話す:
信頼できる友人や家族に話す
気持ちが楽になると思います

書き出す:
自分の感情を文章にします
自分自身の感情が理解できるようになります
自筆が良いです  要は日記です、ノートに書きましょう
自分を文章から観察しましょう、何かに気づくはずです
最悪の状態になる前にその文章を友人・専門家に見てもらいましょう

リラクゼーション:
音楽を聴いたり、瞑想をしたり、好きな映画を見たりして、気持ちを変えリラックスしてください
簡単な運動もよいでしょう

気持ちが少しでも和ぐとよいですね

これらの方法が効果的でない。・気分が長期間低下は、専門家に援助してもらいましょう

近くにいる医師・看護師・保健師・メンタルケア資格のある人等に精神的なことを相談してください
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ざわざわというか


そわそわって感じのイメージだって病み気味だった人が言ってたのを思い出しましたが
自分に余裕が無い状態で
キャパを超えるストレスが続くと壊れてしまうそうです

泣くのもいいと思っています
発散させる事が大事で
溜め無いで時折り放出するイメージです

泣いても良い
笑っても良い
感動でも良い
何でもいいから自分に合った発散方法を見つけて
容量が一杯になる前に放出するようにしてください
でないと、気が付かない内に鬱のような症状になってしまうそうです
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糞して寝な。



 ('ω') 冗談に聞こえるだろうけど、これ、結構真面目な回答です。

出ても出なくてもシャワートイレの水の勢いを最大にしてケツの穴にぶち込みましょう。
で、本来は出口な場所からたっぷり水を飲み込んだら5分間我慢だ。漏れそうになっても我慢だ。
スマホのストップウォッチを起動させよう。
で、時間が来たら遠慮なく出す。便器が割れるんじゃないかって勢いで出そう。
スッキリしてあっという間に寝られる。
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