これ何て呼びますか Part2

些細な事でプッツンと切れて、自分が抑えられなくなることがあります。
物をおもいっきり投げつけたり、何かを力いっぱい蹴ったり、とにかく物に当たらないと怒りが収まらないです。
普段はおとなしくて穏やかな性格です。

本当に些細な事で切れてしまいます。
洗濯機に洗剤入れないで洗ってしまった、など、自分の思うようにいかない時に切れてしまう気がします。
特に時間に追われてたり、焦ってる時です。
例えば、夫がもうすぐ帰ってくるのに、
子供が遊んでばかりでごはん食べてくれない時など、
『じゃあもう食べなくていいよっ!!』と、酷い態度をとってしまいます。
暴れてオムツがなかなか装着できない時、頭にきて、お尻と太ももをひっぱたいてしまった事もあります。
怒りで震えるような感覚になります。
ずっとじゃなくてすぐにおさまりますが、
後悔でいっぱいになります。
飼い犬にイライラして蹴ったりすることもあります。
もちろん本気では蹴りません。
そこはちゃんと抑えられます。
壁は私が蹴って開けた穴があります。
私は何か病気なのでしょうか。

A 回答 (4件)

たぶん、キレて自分が抑えられない・・・


それウソですよね。
自分よりも弱い立場のものにウップン晴らしをしてるだけ。

洗濯はやり直せば別に問題ないし
子供も今が子供なだけですぐに大人になります(サミシイけど)
飼い犬も死ぬときがそのうち来ます。

大人になりましょう。
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> 私は何か病気なのでしょうか。



そうなのかもしれませんが、病気が原因だと想っても、性格が原因だと想っても、育った環境や人間関係の経験が原因だと想っても、そのように想うことで、状況が改善する可能性は少ないでしょう。
https://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/ …
この上のサイトには、次のように書かれています。
  ~~~~~~~~ サイトからの引用 ~~~~~~~~~~~
永子さんの場合は、「怒り」が、どんなことが原因で生み出されているかを、自ら気づくための療法。
その方法は、自分の姿を自分で想像するという不思議な体験だったが、
このセラピーで永子さんはある事を発見したという。
永子さんの怒りの原因は母との関係にあった。
常に母に反論を許されなかった永子さん。
自分の心の思いを普通に伝える方法を知らなかったのだ。
こうして自らの怒りの原因を知った永子さんは考え方を変えた。
責められていると思わず、自分も相手を従わせない。
そう思うだけで怒りは湧き上がらなくなったという。
  ~~~~~~~~~ 引用 終わり ~~~~~~~~~~~~~
相手が大人であれば、そういう方法もあるのでしょうが、洗濯や調理を自分でミスったときや、自分が置いたものの場所を探し回ったとき、オムツの装着が上手くいかないときなどに、イラついて癇癪を起こし、怒鳴りたくなったり、わめきたくなったり、蹴飛ばしたくなるのでは、上のような方法とは違うのを探した方が良さそうです。
No.1さんの回答に、アンガーマネッジメントとか、6秒間待ってとかの、"対処方"の紹介があります。
https://h-navi.jp/column/article/35026494

> 些細な事でプッツンと切れて、自分が抑えられなくなることが

たぶん、プツンから怒りや爆発までには、数秒の時間があると思います。
車でも、アクセルを踏んで、時速15km/h分加速するまでには、ちょっと時間があります。 この数秒間に、"ヤバイ!"と感じたときに、アクセルからブレーキにペダルを踏み換えれば、0.4秒懸かったとしても、事故は防げます。
プツンでも、怒りや爆発までに数秒あるなら、プツンを感じそうになったとき、プツンを感じたときに、その状態で息をフーと吐くと良いと思います。口を細めて、そのときに肺や口中にある空気を全部フーッと口を細めて吐き出すのです。 たぶん、口を細めて吐く場合、そのときに肺や口中にある空気を全部フーッと吐ききるには、10秒近くは懸かります。 深呼吸するのではなくて、プツンに気付いたとき、ムカッを感じたときに、そのときに肺や口中にある空気を全部フーッと吐くと、血液中のイオンバランスが瞬時に変わります。 それで、おそらく、怒りの爆発はなくなると思います。
イライラしているときや、不満が高まっているなと感じたときなどにも、息を長く吐くことを試してみてください。

以前は、今ほどはプチンとキレることはなかった、おとなしくて穏やかな性格だと思っているし、昔は実際にそうだったという場合には、「キレやすくなっている状態を改善する」方策もとった方がいいでしょう。
希望に満ちていたり、幸せ感が一杯だったり、目標に向かって進んでいると感じているとき、やりたいことをやれていると感じているときには、何かトラブルがあってもプツンと切れる・癇癪を起こすことはないものです。
日常で、赤ちゃん・子供は可愛い!、この子がいて幸せ!、夫がいて幸せ、、、、何でも、「私はとても幸せだ」と繰り返し思うようにするだけでもかなり状態は改善する可能性が高いです。 気に入らないこと、思い通りにならないこと、不満なことは多々あるのでしょうが、それを思う回数が、とても幸せと思う回数を上回ったら、だんだんと、キレやすくなります。 自分の健康のことや、家計のこと、子供の成長に関しても、その他世の中にはたくさん不満の元はあってキリがないのですから、それを思う・感じる回数の2倍は、とても幸せ・とても可愛い・ステキ・嬉しい・楽しい・よかったぁと思うようにすると良いと思います。 「好いと思えればあばたもえくぼ」というくらいです。 親馬鹿でも、バカ女でもいいから、「いいなぁ、すてきだなぁ、嬉しい、よかったぁ、楽しく笑おう」と思うようにすると、いいと思います。
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キレる私をやめたい


田房永子
読んでみては。役に立つかも。
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何か気の食わないことがあると、直ぐ口や動作に出てしまうタイプですね。


そんな時は、6秒間待ってみてください。
たった6秒で、気持ちがおさまります。
世の中、直ぐ切れる人が多いのか、アンガーマネッジメントという、怒りをコントロールするセミナーがあります。
そちらを受講されるのも、良いかと思います。
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