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MacでC言語するのはやめた方が良いと思いますか?
cocoaをやろうかと思ってるんですが
carbonには将来性はありませんよね?
C言語などをするならWindowsの方が向いてますか?
詳しく教えて下さい

A 回答 (5件)

Mac OS Xを使える環境にあるなら、やっても良いと思います。


使える環境にないけど、Cocoaプログラミングの概念やテクニックに興味があるなら、Mac OS X機を手に入れてやってみる価値はあると思います。

上記に当てはまらないのであれば、Windows環境を利用したほうが良いかと。

この回答への補足

Carbonでhelloワードを出すにはどうすれば良いんですか?
ボタンを設置して コードを書こうかと思って
色々試したんですが コードを各場所にたどりつけません
carbon日本語の資料もすくないので教えて下さい

補足日時:2006/08/26 21:50
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> Carbonでhelloワードを出すにはどうすれば良いんですか?



Carbonにこだわるなら、この本とか参考になると思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/gp/product/4839907102/re …
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どこまで既にわかっているのか不明なのですが・・・。


まず、開発環境ですが、Xcodeは既にインストールされていますか? まぁ、Mac OS Xにはgccが入ってますからテキストエディタとターミナルからコマンドでプログラミングできるといえばいえますけど・・・普通は「まずXcodeありき」だと思いますよ。

普通のコマンドラインで動くC言語のプログラムの作り方
1.Xcodeを起動し、「ファイル」から「新規プロジェクト」メニューを選びます。
2.プロジェクトの種類として、C言語の場合は「Command Line Utility」内にある「Standard Tool」を、C++の場合は同じく「Command Line Utility」内にある「C++ Tool」を選びます。
3.次に進み、プロジェクト名を付けてプロジェクトを作ります。
4.C言語の場合はmain.cに、C++の場合はmain.cppにあるmain関数に実行したい処理を書いてプログラミングします。
5.できたら「ビルドして実行」をクリックすれば、その場でビルドしプログラムを実行します。

CarbonやCocoaの場合は、プロジェクトの種類として「Carbon Application」や「Cocoa Application」を選びます。ちなみに「Carbonでhello worldをやるには?」と書かれていますが、hello world段階ではCarbonもCocoaもないですよ。Carbon/Cocoaは、Mac OS XのGUIを利用したアプリケーション開発を行う段階になって初めて必要となるものです。コマンドラインで動かすHello Worldの段階では、CocoaもCarbonもありません。C/C++の標準ライブラリだけで十分です。

将来的なことをいいますと、正直、CarbonよりはやっぱりCocoaのほうがよいのでは?と思いますね。一番Mac OS Xらしいアプリケーションを作れるのはやっぱりCocoaですから。ただ、個人的にはですが、CocoaならC/C++よりやはりObjective-Cを使ったほうがしっくりきます。Cを勉強したら、こちらをやってみるのもよいですよ。

また、「CをやるならWindowsのほうが向いているか?」ということですが、これは「Mac OS Xのソフトを作るならMac OS Xが、Windowsのソフトを作るならWindowsが向いている」としかいえません。C/C++の基本を覚える段階では、どっちでも同じでしょう。ある程度レベルが上がり、自分の進む専門分野が見えてくると、向き不向きが出てくるとは思います(例えばUNIX系の開発ならMac OS Xのほうがいいでしょうし、組み込み機器などならWindowsのほうがいいでしょうし)
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■CocoaとCarbonについて


わかっているとは思いますが、一応説明しておくと
CarbonやCocoaというのは、Macでアプリケーションを動かすためのAPIです。
それぞれ対応言語が決まっていて
- Carbon : CまたはC++
- Cocoa : Objective-C
という感じになっています。

将来性については、
『Appleとしては Objective-C + Cocoa での開発を推奨している』
とだけ言っておきます。
Macでアプリケーションを作るのであれば、CarbonよりもCocoaの方が
参考資料の多さ、プログラミングのしやすさといった点から見て
比較的楽だと思います。


■Objective-Cについて
Objective-CというのはC言語を拡張して使いやすくしたものです。
Cocoaを使う場合は、Objective-Cでソースコードを書く必要があります。

ソースコード中でC言語の記述も使えますので、
C言語は知っていて損はありませんが、
Objective-Cだけ勉強しても問題ないかと思います。


■C言語の「Hello World」について
プログラムには以下の2種類があります。

(a) CUIアプリケーション (コマンドライン)
ターミナル.appの中でコマンドを実行することで動作するもの。
情報を文字のみで表示し、すべての操作をキーボードで行う。

(b) GUIアプリケーション (ウィンドウ)
大抵アプリと言えばこちら。メニューやウィンドウを表示するもの。
ボタン等のコントロールを操作することで、動作をグラフィカルに確認できる。

C言語の本で書かれている「Hello! World」等のサンプルは (a) のタイプです。
CocoaやCarbonといったAPIを組み合わせて使うのが (b) のタイプです。
やり方については、下のNo.3さんの回答を参照してください。

尚、いずれにしてもXcodeのインストールが必要ですので、
まだの場合はADC(http://developer.apple.com/ja/)に登録後(無料)、ダウンロードしてください。

この回答への補足

コマンドラインでやってもアプリって感じがしないのでやめました
cocoaとAppleScript Studioをやってます
簡単なので
ですがCarbonが全く意味がわかりません
xcodeは使ってます C言語をちょっと覚えてCarbonやろうと
思ったんですが まずCarbonの使い方がわからないので
覚えた意味がありません 資料も英語だし
いま無駄遣いでCarbonの本も買えません
どなたかichatなどで教えてくれたりすれば有り難いです

補足日時:2006/08/28 22:11
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Cocoaをやるなら、Appleで公開している


「Cocoaセミナー 初級編」のビデオを見ることをオススメします。

ウィンドウに「Hello World」と表示するサンプルを作りながら、
Cocoaでのアプリケーションの作り方を解説しています。

セミナーの資料には難しい/意味不明な用語がいくつかあるかもしれませんが、
WikipediaやIT用語辞典などで検索すれば説明が見つかると思います。

参考URL:http://developer.apple.com/jp/documentation/japa …
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