一回も披露したことのない豆知識

就活をまた一からやり直すにあたり、履歴書に書くPRを練り直すことにしました。

大学指定の履歴書に「自分の性格・特徴」という欄があるのですが、3~4行でアピールしなくてはなりません。

是非みなさまのお力をお借りしたいです。
どうぞ宜しくお願いします。


※2パターンあります。

自他ともに認める几帳面(←見出しです)
私の強みは几帳面なところです。身の回りは常に整理整頓を欠かさず、何処に何があるのかをしっかり把握するようにしています。これにより、どのような状況でも瞬時に対応できる能力を身につけました。物を探す時間や手間も省け、仕事において無駄な労力を使わず円滑に業務を進めることが出来ると思っています。この性格を活かし、貴社の業務を全力でサポートいたします。


自他ともに認める几帳面(←見出しです)
(1)整理整頓は欠かしません。(何処に何があるのかをしっかり把握、次の行動に素早く移ります)
(2)字で心をつかみます。(ワープロで書いたような綺麗な字だと言われます)
(3)何度も確認します。(どんなに些細なことでも確認を怠りません)
→この性格を活かし、仕事ではミスなく円滑に業務が進むよう全力でサポートいたします。


以上です。どちらの形式の方が良いかというアドバイスもいただけたら幸いです。

宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

申し訳ないのですが「自他ともに認める几帳面」この見出しで私が採用担当であれば間違いなく、マイナスです。

自己をアピールするのに周りの評価はいりません。(面接で聞かれたら「周りからも几帳面といわれます」でよいと思います。
内容もごくあたり前のことをやり遂げる内容ですのでアピールとは言いがたいです。また気になる表現で「全力でサポートいたします」これはいただけません、大変相手に失礼な表現だと思います。
それよりも、
几帳面な性格を生かすため御社を選んだなどの理由(几帳面の説明は不要)入社したい意気込み、やる気を感じられ、相手が感動する様な内容にすべきだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。とても参考になりました。
相手の印象に残るアピールを書くというのは、なかなか難しいものですね。また初めから考え直してみます。

お礼日時:2006/09/04 08:23

こんにちは



>自他ともに認める几帳面
と書かれていますが、「自他」の「他」の部分が抜けてませんか?他人からの客観的な評価は今までありませんか?あったら、書いた方がいいと思います。

○○という事実(問題点)があった→達成するために△△をした→□□が出来る様になった。□□を御社でも発揮したいと思う。
このような考え方はいかがですか?

履歴書に書くなら下の形式の方が読みやすいと思います。しかし、几帳面というのはとても良いことだと思うんですが、悪い意味に取られる場合もあります。なので、努力家、とか自分を高めるための向上心があるという言葉に置き換えた方がいいかもしれません。

応援しています、頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。とても参考になりました。
表現方法を変えるだけで印象も違ってくるんですね。また書き直してみます。

お礼日時:2006/09/04 08:30

真に言い難いのですが、あなたのアピールは社会人なら当たり前の内容なので、違うことをアピールした方が人事の方には印象が残ると思われます。



元人事担当者から
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。とても参考になりました。
「違うこと」がなかなかすぐには思い浮かびませんが、印象に残るアピールが出来るよう一から考え直してみます。

お礼日時:2006/09/04 08:38

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