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保険会社と座薬のCMに、静止画を使っているものがあります。これはどういう効果を狙っているのでしょうか。個人的には画が動かないのに音声は流れてい気持ち悪いです。

A 回答 (2件)

人間は主に目から情報を取り入れていますが、動画を見ることは意外に労力がかかります。


CMあえて静止画にすることで、情報の受け手は余力ができますので、静止画の文字情報、聴覚に神経を割くことができます。
つまり静止画中の商品名、宣伝文句、音楽などが印象に残るわけです。
その結果、快・不快は別としてあなたの印象にも残り、宣伝としては成功です。

ただ、すべてのCMでこの手法がよいわけではなく、車や食品、テーマパークなどは動画の方が印象に残りやすいので、静止画CMの手段は稀だと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですか。静止画でも異質なせいか結構疲れますね。印象に残ったのは、気持ち悪いので残ったという感じです。動いている画が必要な商品は別なのでしょうね。

お礼日時:2006/09/13 08:55

理由1: 以前に静止画のCM自身の中で言ってましたが、「制作費を節約するため」です。



理由2: 質問者の方が、気持ち悪く思ってgooで質問したくなるほど深く記憶に残り宣伝効果抜群だ(企業名までも記憶されている)からだと思います。
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この回答へのお礼

情報量操作でより商品名に集中させるためですか。思いつきませんでした。たしかにそうなのかなぁ。気持ち悪くて同じ商品があったらそれは買わないというマイナス効果のような気がします。

お礼日時:2006/09/13 08:53

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