電子書籍の厳選無料作品が豊富!

42歳男性独身です。
普段は普通に仕事していて生活も問題はありません。
しかし家に帰り一人になるといつも思うのは、これから先のことです。今まで生きてきた時間と同じ時間生きるのは無理しょうし、あと20年もしないうちに定年を迎えて一人で生活していくことはほとんど決まったようなもので、あまりこれからの人生に生きる目的もないような状態で、こうして生きて無駄にだらだら生きているならよっぱど自殺か事故かで死んでしまったほうが私の生きるために必要な飲食物が無駄にならずもっと有益に使われるのではないかと思う日々です。
まさに自殺する勇気もないのでただ日々をだらだらと過ごしているだけ・・・というのが正しい言い方です。
過去にも女性とお付き合いしたりもありましたが、小学生くらいのころにクラス全員からいじめを受けたことがトラウマになってるのか、人をまったく信じられることができません。友人もおのおの家庭をもち、私なんぞを相手にしてくれる人はいなくなりました。
これからの人生・・・もしも仕事をやめてしまったら・・・と思うと恐ろしくて、逆にどんな仕事でも会社にしがみついていないと・・・。

今の人生を少しでも変えたいと思いますが、まずは人信じることができないというのを少しでも直したいと思いますが、こういう症状は精神科の受診がよいのか・・・それともこんなことはどうしようもないのか・・・。

アドバイスいただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

A 回答 (32件中21~30件)

42歳で死んだと仮定してこれからの残りの人生「(チョッピリ)世の為人の為」に生きてはいかがですか?


現状とは何かしら違う視野も広がりましょうし、新しい出会いもあるやもしれません(50歳で子供ができた男性も居ますからね)

「明日運命の人と出会うかも?」って思ったら毎日が楽しくなりませんか?

時折自らの生活を捨ててまで色んな活動をされてる方お見かけしますが、自分の生活基盤があってのボランティアですし○教活動かと思いますので、無理の無い範囲で何かなされば良いかと思いますよ

何か人生に張り合いが見つかるといいですね
    • good
    • 0

私も、「死にたい」と言われてまず言い返したいのはANo.1さんと同じく「誰に後処理させるの?」ですね。


自殺は『本人楽で他人迷惑』の代表的行為で、誰のためにもなりません。
他人を100%信じることは可能ですが、信じた事が100%正しいかといえば、そうではありません。
誰にでも秘密はありますし「人を信じる」とは相手の全て知るというものではありません。
この世の中、いじめを始め 悪は無くなりません。良と悪、楽と苦。全て対のものはセットで共存します。
今、質問者様は調子の悪い「苦」の状態にあると思いますが、そこから「楽」へ抜け出すにはそれなりの
努力が必要となります。でもこれは過去の経験から理解できている事と思います。
しかし、努力と言うと「辛い」イメージがあると思いますが、辛さをあまり感じない方法を紹介しましょう。
何か夢中になれる趣味はお持ちではないでしょうか? 但しギャンブル以外で・・・
(私はギャンブル大好きです(^^ゞ ギャンブルだって良い時は一瞬で人生そのものですよね)
私は写真を趣味の1つとしていますが、知らない人に言わせれば「写真なんか撮ってハイおしまいだ」と
思う人もいますが、いい写真を撮るにはそう簡単にはいかないものです。同じ場所に何十回も通ってやっと
1枚撮れるか否かなんです。太陽光の加減や雲の位置など色んな悪条件が重なってしまい5年経っても
思うように撮れない時もあります。
ただ、好きだから・夢中になれるから何度も通うことが面倒でも辛くもないんです。楽しいんです。
興味を持てる事に没頭するだけで辛いとは感じないまま最後には自分の楽を得る事ができるんです。

まずは「人を信じる事ができればいい」ではなく、少し遠回りしてでも視野を大きく広げてみてはどうでしょう?
と言いたかったのです。色んな角度から見つめると、同時に他の何かをも得られる事が多いです。
その時に感じなくても後で必ず!やって良かったと思えると思います。
それを繰り返す事で普段の考え方に加え、人に対する考え方も変わってくると思います。
他人を変えることはできませんから自分が変わるしかありません。自分が変わって人を寄せる事はできます。
私は40歳でまだ子供がいません。面倒を見て貰うためにも子供が欲しいですが、本当はそうではなく
子供と共に色んな事を経験して笑って泣いて、辛くても楽しいこの世の中を一緒に過ごしたいです。
    • good
    • 0

>これからの人生・・・もしも仕事をやめてしまった


>ら・・・と思うと恐ろしくて、

それは可能だと思いますよ。
少子化の影響で、会社の定年が延びる傾向にあるそうですから。
それに、今から大人になる人達に、職場で指導する有能な人材も定年させてしまったら会社は困るでしょうし、正社員としては無理かもしれないですけど、お年寄りが働く機会は、増えると思います。

それに、熟年離婚も増えてるようですし、今からでも出会いのチャンスはあるんじゃないでしょうか?
定職に付いていて、決まった収入があって、暴力や暴言をしない人なら、女性にとって良い条件だと思うのですが。
今更、他人と関ってしんどい思いしたくないっていうなら、別ですけど・・・
    • good
    • 1

自殺する勇気?????



なにそれ?

自殺するのに勇気がいるんですか?

つまりbravest=勇気ある者を名乗ってる私は自殺志願者か何かですか?


良いですか、自殺なんて勇気の無いものがすることですよ

真の勇気とは何か知ってますか?
恐怖や挫折を知った上で、それに立ち向かい打ち勝とうとする心ですよ
自殺のどこが挫折に立ち向かってるんですか?恐怖に打ち勝とうとしてるんですか?
「死の恐怖に打ち勝っている」なんて詭弁です
単に死にたいと言う欲求が(現実からの逃避欲求)が恐怖心より強かったってだけの事で、別に何かに立ち向かったり打ち勝ったりしてるわけじゃありません

人生なんて挫折の連続です
その人生を貴方はまだ生きてるんですよ
だったら貴方の心には勇気が残ってるってことじゃありませんか

そして勇気があれば自分を変えることは不可能じゃありません
勇気の専門家bravestが言うんですから間違いありません
自信を持って大丈夫です
    • good
    • 0

おはようございます。


お気持ちはわかります。実際私も同じ気持ちを日々持っていて、寝るときこのまま・・・と思ったりもします。

そこで、私が自殺しようと思うときに、学生のころの先生がこんなことを言っていたので参考にしていただけたら。

「自殺する人は強い人なんだ。実際死を受け入れることはものすごい勇気がないとできない。だから、もし自殺する勇気があるなら、その勇気を生きる勇気(強さ)に変えることもできるはず。」というようなことを言ってました。

私はその言葉が頭から離れず、今日までやってきました。
今でも自殺的願望はありますが、なんとか日々の生活に楽しさを見出すようにしてます。

人を信じれない=人を信じたい なんだと思い、たとえば
友人の方に、自分から連絡されて、お食事でも行ってみたら、意外とみんなやさしかったりします。

気楽に、がんばってください。
    • good
    • 0

私は9年間精神科に通っています。

貴方様が精神病を病んでいるかはわかりませんが、でも一度お医者さまに診てもらったほうが宜しいかもしれません・・・というより医者を通してカンセリングを希望したほうが良いかも。小学生のときに受けたツライ経験もお気持ち察します。あと簡単に「死んだほうが・・・」なんて自殺をほのめかさないでください。私は何度も自殺未遂していますが、自殺する人間は本当に苦し過ぎて、人生に絶望して完全に追い込まれて「死」を選ぶんです。ボーっと「死のうかなー」なんて思っている余裕なんてありません。また#1の方のおっしゃるとおり自殺というものは周りに迷惑をかけます。
42歳で死ぬまでひとりで生活していくなんて勝手にひとりで決め付けないでくださいね。死ぬまであと40年はあるんです。これからでもまだ無限の可能性を持っていると信じてください。私は37歳で独身です。若い頃結婚して旦那のDVで離婚しました。その後、男性とお付き合いしたこともありますが結婚する気は今のところありません。でも60歳くらいになったら結婚してもいいかな?なんて呑気に構えています。
貴方様はご趣味をお持ちですか?何でも良いので夢中になれるような趣味を見つけてください。お教室やサークルなんでも「面白そうだな?」と興味を思ったら勇気出して挑戦してみてください。ひとつに絞らずアレコレ挑戦してみてください。
本を読まれますか?私は出来る限り色々な分野の本を読むようにしています。自分の知らない世界を本から教わることが多いし、感性も豊かになるような気がします。
あとボランティアをされてみては?市や区の情報紙や福祉施設などのHPでもよく募集しています。
ただの自己満足になるかもしれませんがでも少しでも誰かの役にたっている、世の中のために役にたっていると思うと嬉しくなりますよ。
人を信じるにはまず自分を信じること。ご自分の卑下せず誉めてあげてください。病気の私から見ればきちんとお仕事をされているだけでも立派だと思いますよ。
    • good
    • 1

私は定年後5年になりますが、現役中には仕事仕事のことばかりで、それから先のことなど考えたことなど全くながったですよ。



定年後にようやく体がフリーになり、目標を持たないと人生つまらないですから、ぼちぼち趣味のことなど始めながら、(子供がいないので)さあこれからどんな人生になるかな、とちょっとあなたの気分に似た雰囲気になるときもあります。

でもね、あなたは今42歳でしょう。一番の働き盛りの時じゃないですか。
毎日の仕事のことばかり考えて、それ以上のことを考える余裕のない時に、何ということを。
自分ながら情けないと思われませんか。

今のうちに仕事に打ち込んで(それが自然に世のため社会のためになるのです)、定年までにお金をそこそこ貯めて、今まで出来なかった分思い存分遊んでやるぞ、という気概が必要です。

今私は年2回の海外旅行とそのプラン作りに専念しています。

42歳といえば、アメリカのケネディが大統領になった歳ですよ。
さあ、あなたもつまらないことなど考えずに、今日から頑張りましょう。
    • good
    • 0

「人をまったく信じることができない」というのは、うそです。



なぜなら、ここにこうして相談しているではありませんか。
どんな回答が来ても、否定するのでしょうか?

生きるエネルギーがある証拠です。
    • good
    • 0

>普通に仕事していて生活も問題はありません


>人をまったく信じられることができません

↑はなんか矛盾しているように思えますが…
人をまったく信じられなくては、仕事も普通にはできないだろうし、会社でも上司や同僚たちとうまくいかないのでは?
自分で自分を、「人をまったく信じられない!」そう思い込み決め付けているような部分はないですか?

人は人。自分とは違う他人なので、心底信じられないのは私もそうです。人を信じきってはいません。確実に線を引いています。
でもそれは、おそらく殆どの人が同じではないでしょうか。たいしたことないです。人を信じられないなんて普通のことです。…と私は思います。

それより今ちょっとココロが寂しい?お疲れの感じですね。
すぐ病院へ…というほど差し迫っているのでなかったら、日々の生活を少し変えてみるとかは?
人とのふれあいを少ししてみてはどうでしょう。
散歩。老人ホームなどで会話ボランティア。趣味のサークル。ペットを飼うことで交友が広まるかも。
信じられなくていいと思うんです。でも表面でも仲良く会話とかしていれば、気持ちは悪くないしそのうち会話も楽しくなり知人もできその中から友人もでき…年代を超えた友達ができるのではないでしょうか。表面でも。
肩の力を抜いて。
不真面目おっけー。人を信じなくても自分が他人から信じられる存在であればそれで良し。
ここで♪マークを付けたいですが、そういう気分は軽過ぎでしょうか…きっちり理詰めで考えなくてもいいと思いますよ。
    • good
    • 0

斎藤一人さんの本を読む事をお勧めします。



参考URL:http://www.ginzamarukan.jp/special31.htm
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A