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一般的に、サイトを作成して、SEO対策の関係で「相互リンク」を要請・募集が通常行われていると思います。

「相互リンク」につきましては、文字通り、双方でリンクを貼り合うということで、理解できるのですが、「片方リンク」ということの意味が、あまり検索しても、明確には表示されていません。

片方リンクの場合で、こちらは相手のサイトにリンクを貼っているが、相手はこちらのサイトにはリンクを貼っていない場合のSEO効果としては、どのように考えればいいのでしょうか。

その場合は、こちらから、相手のサイトには、ジャンプできますが、相手のサイトからは、もちろんジャンプできない状況だと思いますが、片方ではありますが、リンクしている状況ではあると思います。

その場合のSEO効果は、どのように考えればいいのでしょうか。

やはり、相互リンクでなければ、まったく効果はないのでしょうか。
といいいますのも、中には、PR8前後の高いサイトにつなげているサイトを見かけます。
相互リンクをしているのかもしれませんが、その場合に、片方リンクだった場合煮の意味・効果があるとすれば教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

リンクはSEOのためだけに行うものではありません。



片方リンクが評価されるのは、優秀なリンク集と認められた場合ですね。
訪問者がリンクを何度も押す、厳選されたリンクだと検索エンジンが評価した場合、リンクを貼れば検索順位は上がります。また、相互リンクは逆に相互リンク目的のための相互リンクと検索エンジンが評価した場合、評価を落としたり、登録抹消の措置が取られます。ご注意ください。
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相互リンクが果たして効果的なのか、という点は割愛しますが、


「片方リンク」つまり、自分のサイトから他へのリンクが
どういう意味を持っているか考えてみますと…

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/20060914/179
こちらの記事にもある通り、

> Googleは「どこからリンクが張られているか」(被リンク)だけでなく
> 「どこにリンクを張っているか」(自サイトからのリンク)も評価に加えており…

ということですので、自分のサイトからのリンクは
自分のサイトのSEOにも効果を及ぼしていないわけではないようです。

また、記事によると
> 信頼性の低いリンクを多数抱えているサイトへのクロール頻度を極端に下げる
というようなペナルティをGoogleが採用しているようですから、
これに反して
「信頼性の高いリンクを少数抱えているサイト」というのは、
ペナルティの逆、つまりSEO効果が考えられなくもありません。

ただ、お分かりかと思いますが、
相互リンクを要望する目的は、あくまで
「質の良い被リンクを増やして行くこと」です。
つまり、良質の被リンクを増やすことでページの価値を高め、
上位表示を実現しようというものです。
それを考えれば、
リンクをしている方(片方リンク)は、相手のページの役には立っても
自分のページのSEOとは何ら関係が無いと考えるのが自然だと思います。

まったく効果がない、とは思いませんが
相互リンクや被リンクと比べると「98:2」くらいだと
体感的に考えています。
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この回答へのお礼

sun-wardさんに

そうなんですか、「98:2」ぐらいも違うのですか。

参考にさせていただきます。

お手数をおかけしまして、有難うございました。

お礼日時:2006/10/06 21:06

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