プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは、お世話になります。会員再登録の44歳独身男性です。

♪主婦は女の生きがいかしら、本当に私は生きたのかしら~
これは1968年に発表された中川五郎さんの「主婦のブルース」の終わりの一節です。
当時「主婦を軽蔑するものだ」として社会問題になった、と聞いております。

子育ても終わり、それまでの半生を省みながらふっと心によぎった思いを歌っています。
もちろん現代とは時代背景も違いますし、価値観の多様さも異なります。
(この歌の主婦のかたは、新婚時期に戦争を体験してらしゃいます。)

このアンケート欄でも、主婦(とりわけ専業)のかたに対する、揶揄にも似たご質問を
見かけますが、今まで多くの主婦のかたから参考になるご意見を伺った身としましては、
そんなことは無いだろうと思うのがホンネです。

いささか質問のテーマが漠然としていて恐縮ですが、
主婦の貴方がお感じになる、主婦ならではの生きがいがありましたら、
参考までにお教えいただければ幸いです。

お礼は随時させて頂きます。遅れる場合も有りますが、
悪しからずご了承いただければ幸いです。よろしくお願い致します。
なお、今回を持って「主婦のシリーズ」は終了とさせていただきます。
今までご愛顧いただいた皆様、有難うございました。

A 回答 (5件)

ご心配おかけしました。

m(_ _)m
元気は間もなく回復したんですが、実家の母の具合が悪くなってしまい、看病やら何やらで・・・バタバタしてたもんですから、ちょっと遠のいてしまいました。

改めまして、こんばんは!
最後ですか・・・寂しいですね。
私の主婦としての生き甲斐は「太陽であること」です。
皆さんの回答を読ませていただいて、私も考えてしまいました。・・・が、たどり着いた答えは「太陽」でした。ポカポカあったかいお日様です。

家事も時々手抜きだし、頭に来て文句が出ることもあるけれど、でも、いつでも家族の中心にいられる。これって幸せなことだなぁ~って思います。
「行ってらっしゃい」「お帰り」「ごめんね」「ありがとう」「気を付けてね」・・・私がかける言葉で、家族みんなが気持ちよく、明るく過ごせて、いつも笑顔が絶えない家庭であること、それが大事かなって思います。

なんだか、質問の趣旨とは外れた回答になってしまった気もしますが・・・的外れだったらごめんなさい。

「あぶさん」としての質問はこれで最後なんですか?寂しい気もするけど・・・でも新しい名前になってもきっと見つけますからね!・・・って自信がないんで、こっそり教えてくださいね!(^^;)

この回答への補足

ご回答いただいた皆様、まことに有難うございました。
いささか難しいテーマにもかかわらず、お答えいただけたことを幸いに思います。
主婦のかたの生きがいは、このシリーズを思い立ってから、いつか聞いてみようと思っていました。
図らずも、今回で最終回を迎えたわけですが、やはり、主婦のかたはご家庭の要であることに間違いなく、
日常の支えであることは誇りにされるべきだとの思いを改めて強くしました。
また、まだお子様がいらっしゃらないお立場の奥様からのご意見としても、
参考になるご意見がいただけたのも有難いことです。

ポイントの良回答は、
「家族の屈託のない笑顔」とお答えいただいたNo1様に、
次点は、
「子どもが生まれても子どもが生きがいとかとは考えたくありません。」とお答えいただいたNo3様に、
それぞれ差し上げ、この質問を締め切りとさせていただきます。

今回も参考になるご意見をいただきながら、ポイントを差し上げられなかった皆様、本当に申し訳ありません。

今回でご愛顧いただいた「主婦のシリーズ」は終了させていただきます。
私自身もIDを変え、再出発を予定しております。どうか、そのときも
これまで以上のご愛顧が頂ければ幸いです。
それでは皆様のご健勝をお祈りして。有難うございました。(06/10/12 木 19:16)

補足日時:2006/10/12 18:52
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この回答へのお礼

こんばんは、maisonsichelさん、今回もご回答有難うございます。
いやぁ、心配しましたよ。(^^)
お母様の具合がよくないそうで、別の意味で、ちょっと心配だなぁ、早くよくなりますように。
(しかし、gooの画面が変わって書きにくい! (^^ゞ )

えっと、お答え拝見しましたが、これは1番さんのお答えに近いですね。
やっぱり、ご家族の要だとの認識でよろしいでしょうか?
ありきたりの日常の支えになってらっしゃるのが主婦、これは間違いないでしょう。
「太陽であること」いつも朗らかな人と成りが容易に想像できます。

>私がかける言葉で、家族みんなが気持ちよく、明るく過ごせて、
>いつも笑顔が絶えない家庭であること、それが大事かなって思います。
まさにおっしゃるとおりです。少しも質問の趣旨と外れてはいませんよ。(^^)

大変参考になるご回答有難うございました。(06/10/11 水 21:15)

※あと、もう1問予定をしてはいますが、近いうちに一度退会して、新しいIDで再出発の予定です。その際は是非ごひいきに(^^)
「主婦のシリーズ」へのたびたびのご参加有難うございました。
(たぶん、質問文やお礼の書き方でお分かりになるかと思います。コメント欄は見てますからね^^ )

お礼日時:2006/10/11 21:15

難しくて考え込んじゃいました。


でも私も3の方と一緒です。主婦としての生きがいというのは、残念ながらないです。
私主婦業は苦手なんですね。部屋の片付けは下手だし、料理も特別得意じゃないし…。家を守るというのがどうも苦手です。
でも子どもに対しては出来るだけがんばろうと思っていますので、少しずれますが子どもがきちんと一人で立派に生きていけるように、一人前に育て上げるのが今のところ生きがいでしょうか(主婦の生きがいと言うより母としての生きがいですね)。
今のところ成績はともかく、人柄だけは褒められますので、このまままっすぐ育って欲しい…。

やはり皆さんこの質問は難しいと感じたようですね。
私もどう答えようか非常に困りました。でもやはり最後だから絶対答えたかったですし…。なんだかちょっとずれた回答ではありますが、お許し下さい。
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この回答へのお礼

こんばんは、zappa-zさん、今回もご回答有難うございます。
これは申し訳有りませんでした。やっぱりテーマが難しかったかナ?(^^ゞ

えっとですねぇ、3番さんのお答えもごもっともだなぁ、と感じております。
やはり、自分と子供は別人格ですしね、まぁ主婦というよりは母としての役割、
と言ったほうが適切なのかも知れません。
(ごめんなさい、質問したほうがこのことを理解してない?(^^ゞ )

今まで、この主婦のシリーズでいろいろと参考になるご意見を伺いました。
で、今回で終了とするわけですが、主婦の存在はご家族の要であり、
やはり日常生活の支えであることは間違いないですね。
その意味では、1番さんのご意見がそれを端的に現してらっしゃると思います。
私は独身なんで、なおさら奥様の有難みがわかるのかも知れません。^^;

ごめんなさい、お礼になってないな(^^ゞ
こちらこそ、答えにくい質問に付き合わせちゃってすみません。

このシリーズは今回で終了します。長らくのご参加有難うございました。
近々IDを変えて再出発を画策してます。ご縁がありますように。(^^)
まぁ、質問文の書き方やお礼の仕方でお判りになるかな?
ひとつ、今後もごひいきに、有難うございました。(06/10/10 火 21:43)

お礼日時:2006/10/10 21:43

主婦としての生きがいはないかも?



というのも自分の人生は主婦としてではなくて
ひとりの人間として考えてるので。

子どもが生まれても子どもが生きがいとかとは
考えたくありません。

子どもと自分は別人格だし
私には私の、子供には子どもの
人生があると思うので。

ひとりの人間としての生きがいは
楽しむことです。
旅行したり、友達と遊んだり、、、。

すみません、答えになってなくて。
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この回答へのお礼

こんばんは、nozomi20041114さん、お久しぶりですね(^^)
IDが変わった(?)私をよくぞ見つけていただきました。
ご回答有難うございます。

やっぱりテーマが難しかったかな?(^^ゞ

子供が生まれても子供が生きがいとは考えたくない・・・。
これはひとつの考え方でしょうね。確かに別人格ですし、
それぞれの人生ですから、少し距離を開けて接するのも大事でしょう。
でないと、例えば小学生の娘さんに化粧させて学校にいかせたり、
とかく問題のある母親像に近づくことになりかねませんから・・・(^^ゞ

お答えされんとするお考えはごもっともですし、どうか謝ることなどなさらないでください。
まぁ、お子様がある程度成長されてきたら、ご家族の要にならざるを得ないでしょうけども、
個人としての楽しみ、生きがいも必要でしょうからね。(^^)

こちらこそ、お礼と呼べないようなものになってしまい申し訳ありませんでした。
大変参考になるご回答を有難うございました。
このシリーズは今回で終了です。
近々IDを変えて再出発の予定ですが、ご縁がありましたら、
ひとつ、今後もごひいきに。(^^) (06/10/10 火 20:35)

お礼日時:2006/10/10 20:36

こんにちは~。

毎度お邪魔します。

最終回という事ですので、是非とも参加せねば!と、勇んでみたものの・・、う~~~ん、難しいですね~。

この「主婦のシリーズ」に何度も参加させていただいているにもかかわらず、
実は私、「主婦」という自覚&自負自体あまりないんですよね~。
兼業・専業にもこだわっていませんし、まして、子供が生きがいと言えるほどの経験もつんでいませんしね(ーー;)
本当に困ったわ・・(^_^;)

回答的には、#1さんのおっしゃっている事にほぼ集約されているように思うのですけどね。
ただ、私に関しては、今の穏やかな生活を作リあげている自負というものは全く無くて、
むしろ、家族のおかげで「主婦」だの「母」だのという肩書きをいただいていると言う方が正しい感じなんですね。

なので、「主婦ならでは」の「生きがい」というものは『無い』という回答になってしまうんです。
だったら答えるな!とお叱りを受けそうですね。ごめんなさい。

ただ、立場を限定せず、私にとってのと言う意味ならば、
そして、「生きがい」=「これが無くちゃ生きていかれないもの」と定義するならば、
間違いなく、
「家族はもちろん、環境すべて含めた『今の生活』」
となりますけどね。

この楽しい「主婦のシリーズ」も最後ですので、白状しますが、
ワタクシごときぐ~たら主婦に、主婦の何たるかを語る資格はないと、
キッチリ自覚しておるのですよ(^_-)-☆
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この回答へのお礼

こんばんは、mamamizukiさん、今回もご回答有難うございます。
ちょっとテーマが難しかったかも知れませんね、
でも、実はこれが一番聞きたかったことなんです。(^^ゞ
いつか聞いてみよう、って思ってました。

う~ん、こまったなぁ・・・無い・・・(^^ゞ

とは言え、ちゃんとあるじゃないですか・・・
家族・環境すべて含めた今の生活、これこそが生きがいなんですね。
ごもっともです。たぶん一番のかたもこれに近いのかな、とも感じます。
と、言いますか、このために主婦のかたがたはご尽力されてる、
と言っても言い過ぎじゃないような・・・。

独身男のひいき目かもしれませんが、
日常のありきたりの生活が送ることができるのも、主婦のかたがたのご配慮の賜物・・・。

大変参考になるご回答を有難うございました。
いえいえ、ぐうたら主婦だなんて、ご謙遜を(^^
ご家庭の要として一層のご活躍を願います。
主婦のシリーズ立ち上げ当時からのご参加有難うございました。
今回でこのシリーズは終了します。近々IDも変えて再出発の予定ですが、
ご縁が有りましたら、ひとつ、今後もごひいきに。
(捜索願いを出されるよりも、質問の文体、お礼の書き方などで見つけて下さい。^^; )(06/10/10 火 20:00)

お礼日時:2006/10/10 20:00

こんばんわ。

今回で終了ですか。寂しいですね。
主婦ならではの生きがいとは、最終回にふさわしい大変難しいテーマですね。
では主婦以外の方は何に生きがいを感じておられるのだろう?と考えます。
仕事をしている方が必ずしもやり甲斐や生きがいを感じてはいないでしょうし。
それは個人各々のテーマだろうと思います。

難しく考えたり些末な事を取り上げたらキリがないと思うので簡単にお答えします。
それは家族が安らげる場を作っている事ですね。
夫や子供が「行ってきます」とでかけ「ただいま」と帰る当たり前の日常。
それは自分が作り上げているのだという自負の気持ちです。
家事ばかりの事ではありません。
家族がその家、その地域で安心して不便なく暮らして行けるには様々な主婦の配慮が必要です。

3食昼寝付き永久就職などと専業主婦が揶揄されて久しいですが、仕事の有無はこの際あまり関係なく、そうしてバカにする相手がいる幸せという物が家庭には必要だと思います。
バカにするという言い方は適切ではありませんが、要するに家族の心身のケアを一手に引き受けているのが主婦です。
仕事や勉強で疲れて帰った家にいるのがキャリアウーマンで家事育児も完璧な主婦だったらいかがでしょうか?
愚痴も言えず自室にこもるしかなくなるのではないでしょうか。
仕事のために家事が片手落ちになったり、専業主婦なのに掃除が行き届いてなかったり…そんな不完全な主婦がいるからこそ家庭は安泰だと思うのです。
ほとんどの男性はそこには気づいておらずバカにしているだけかも知れません。
でもそれを許容し、包容するのが主婦の役割です。
しかし頭のいい旦那様はちゃんと気づいています。
それがどんなにありがたい存在であるかを。
つまり主婦というのは極端な言い方をするとバカにされてあげてなんぼという存在なんじゃないでしょうか。

少々脱線してしまいました。
私の主婦としての生きがいは家族の屈託のない笑顔です。
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この回答へのお礼

こんばんは、orihime05さん、今回もご回答有難うございます。
ちょっとテーマが難しかったかも知れませんが、実はこれが一番聞きたかったことなんです。(^^ゞ
よもや、独身男の疑問がシリーズになるなんて・・・

主婦の方に対する揶揄、もしくはそれを題材にしたご質問は、ここでも時々見かけます。
なかには、そんなことに目くじら立てなくても、と思うものも有りますね。

おっしゃるように、ご家族が毎日「行ってきます」と「ただいま」と声を掛け合う日常、
地域で安心して暮らしていけるのも、これを支えてらっしゃるのは、
間違いなく主婦の皆様のご配慮でしょう。

馬鹿にする相手がいる幸せ・・・
ちょっと?とも思いましたが、ご家族の心身のケアを一手に
引き受けてらっしゃるのが主婦、の一文で納得です。
馬鹿にされてあげてナンボ、表現はきついですが、確かにおっしゃるとおりかも知れませんね。

私のような独身男には、「お帰り」の声をかけてもらえるひとがいません。
主婦は「家庭の花」かな?ご家族の屈託のない笑顔が生きがい、いいですね。
今回、この質問をして、こうしてご回答をいただいて、
改めて「家族の絆」について考えてみました。
やはり、奥様の有難みが判らないだんな様は・・・

大変参考になるご回答を有難うございました。
今回でこのシリーズは終了します。近々IDも変える予定ですが、
ご縁がありましたら、ひとつ、今後もごひいきに。(^^) (06/10/10 火 19:35)

お礼日時:2006/10/10 19:36

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