No.4ベストアンサー
- 回答日時:
幼稚園児の習い事について、これから考えていらっしゃる人の参考になればと思いアドバイスさせて頂きます。
私は幼稚園教諭・保育士の資格を持ち、幼児サークル活動、幼児教室講師を経験し、お母様方の相談役もさせて頂きました。もちろん私自身も4人の子供の母親で子育てしています。
この年齢・この時期というのは集団生活への第一歩だとおもいます。
小さな子供でも未知への、好奇心や不安があります。
大人でも同じような経験があると思いますが、自分の新しい環境に慣れるまで多少のストレスを感じる事があると思います。
その時のお母様のお子様への対処の仕方(受け止め方)も注意が必要です。
”他の人が行くから・・・””遊ばせるお友達がいなくなるから・・・”
我が子に対して無責任?と感じませんか?
そのあたりを考慮に入れてお子様がやりたい事が見つかるまで様子をみては如何でしょうか?
下のお子様が1歳を超えているなら、そのお子様を含めていっしょに遊べるお母さん手作りの幼児サークルみたいな集まりを試みてはどうでしょうか?
小学校低学年まではしっかり運動能力を鍛え、脳を活性化させることをお勧めします。
御質問の直接の答えにはならなくてごめんなさいね!
No.6
- 回答日時:
ちょっと気になってまたまた、来てしまいました。
☆子供からもう少し離れたいと思う気持ちがあって...
違っていたらごめんなさい。
もしかして今・・・お母さんが一人取残されて寂しい気持ちなのかな?
私も経験ありますよ。いつも一緒に遊んでいたお友達が幼稚園へ行き、共通の話題もだんだん少なくなって話に入りづらくなった事。
ただ単純に 過保護になり過ぎないように離れたいだけなのかな?
こども同伴で楽しくおしゃべりできるあなた自身のお友達ができると気分も晴れるのにね!
小さい頃の親子の絆は大切だと思いますよ。
子供が思春期に入ったとき 親子の関係がうまくいってたら
ほんとに助けが必要な時のサインがなんとなくわかる・・・
(私の場合ですけどね。いじめに遭ったときとか)
この時期しかできない親子のスキンシップを大切にしてほしいな~
去年の7月に下の子ができてからママッ子になっていて、なにをするのにも(できることも)「ママがして」と言ってます。kimityan(さん)の”この時期しかできない親子のスキンシップを大切にしてほしいな~ ”心に刺さりました。おおらかな気持ちをもってやっていきたいと思います。ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
早期教育について。
その道でプロを目指すのでしたらやはり必要だとは思いますが、
そうでないのでしたら必要ありません。
「ひらがな」も家庭でお母さんご自身が教えて差し上げることは十分可能ですし、
いずれは出来るようになることを「少しでも早く・・・」と焦ると
ストレスの原因になるだけで、良いことなど一切ありません。
お母さんに出来ることをお金出してする必要も無いですし。
単なる習い事の場合、持続とタイミングが大切です。
持続については、お子さんの好奇心が向いているものを是非お勧めします。
苦痛でない・・・それが長続きするポイントです.
タイミングについては、いくら本人が興味を持っていても“待った!”をかけなければならない時があります。
長くダラダラと続けていては、かえって伸びないことが多いのです。
本当に伸ばすためには、時期を待つのです。
時期については、これから先の子どもの成長段階を考え、
子ども自身が、何らかの形でそのステップをクリアしたことが実感できるようにします。
その達成感が途中で停滞するようであれば、幼いだけにそこで挫折してしまうのです。
先を見て計画を立てることがお母さんにとって必要不可欠です。
たとえば、うちの子が習っているソロバンにしても、
「右脳開発」を謳い文句に早期教育を呼びかけていますが、
早期教育が実を結んだ子どもはほんの僅かなのです。
早くから習っていた子どもの多くが、伸びない事が理由で辞めて(親に辞めさせられて・・・涙)しまっているのが現状です。
早期教育に目を向ける親御さんは、人より早くないと意味がないと思ってしまうのでしょうかねぇ。
子どもにとってはいい迷惑ですね。
常に子どもにアンテナを張り巡らして、タイミングが掴める様になれば、
小学校低学年までは習い事の必要性はありません。
「今だ!」という時に母親が教えればよいのです。
自分で教えるのが無理な時に他人の手を借りれば宜しいかと思います。
No.3
- 回答日時:
私はまだ中学生なので経験談……(^^;
私が幼稚園の年中の時には、丁度ヤマハ音楽教室に通い始めた頃です。音楽教室は姉がやっていて、その教室をよく見学に行っていて、私も興味があったので始めました。
最初はそれだけしか習い事はなかったのに、小学生の6年の5月頃には1つまた習い事を増やし、4つに習い事が増え(ヤマハ、そろばん、習字、公文)、1週間で遊べるのが日曜だけで、さすがにストレスが溜まりました。もう4つ並行になんて出来ないと判断し、習字をやめました。
tamagonさんのお子さんは、まだ幼稚園なのですよね。幼稚園頃といえば(その頃から習い事を始めた私が言える事ではないですが)、遊ぶのも1つの仕事(?)だと思います。私は、音楽教室を今も続けてるのですが、興味だけで始めたのがいけなかったのか、今ではもう飽きてます。ですので、興味だけあっても、長く続いたり学力が伸びたりという事に繋がるのいうのはごく稀な事だと思います(私的論)。
でも、そうでない時もあります。私が公文(英語だけ)を始めたのは小6の5月下旬からですが、今でも飽きませんし、楽しいです。私がこんなに楽しんで続けられたのは、興味だけで始めたのではなく(勿論興味はありましたが)、その習い事が3年後、5年後、10年後、それ以降の私にどんな影響をあたえ、私の人生そのものが明るいものになってくれれば、それはどんなに嬉しいものなのだろうと思い、始めたものだからだと思います。
tamagonさんと、tamagonさんのお子さんで、本当にここでいいのか、楽しく続けられるのか、という事をよく話し合って、2人が同意すれば、始めてもきっとお子さんの負担にはならないと思います。途中で「嫌だ~」だとか「やめたい~」などと言い出したりもすると思います。でもそれはどんな子でもある事だと思うので、その『嫌だ』という時期を乗り越えたら、また楽しく通う事ができるのだと思います。スランプになってしまったら、教室の先生と相談して、今やっているところが本当に自分にあったところなのか、宿題が多すぎないかなどと話し合ってみるのも1つの手だと思います。
No.2
- 回答日時:
現在公文式の教室のアシスタントをやっています。
私の仕事先でも年中さんのお子さんが数人来ています。動機は親御さんがきっかけという子もいましたし、年少の時点でいろいろお稽古を見学(無料体験など)
してみて「これがいい」と公文を選んだという子もいます。
公文の場合まず幼稚園生の段階では数を声に出して数える、国語は短い文章例えば「しろいはながさく」というように
ひらがなを、プリントの横にあるイラストを見ながら声に出して読んでみるといった作業が中心で、英語はイラスト入りの本を見ながらCDを聞いて声に出して見る
ということを繰り返します。
あとは教科を問わず、数や字を書くための基礎訓練として線を引く練習のための楽しみながらやるプリントも織り交ぜてゆきます。
一応は一人で学習する姿勢を身につけさせるのが第一目的ですが、まずはお子さんがいやになってしまっては
意味無いですし、自宅学習ではおうちが横について文を読んだり一緒になってやってもらっています。
同じ子を半年くらい見ているとしっかり鉛筆を持てるようになったり、初めは御教室での学習では
お母さんがお迎えに来るまですぐぐずってしまてった子もお迎えが来るまでしっかりやれるように
なっていたりします。公文というと学年を越えた学習をするということが一般に知られていますが
幼稚園生の場合、特にどのくらい教材が進むかと言うよりも話す語彙が増えたり、
自分でねばり強く取り込める力を付ける第一段階の点ではそれなりの効果はあると思います。
問題は正直言うとその教室の先生とお子さんの相性というのが大きいと思います。
もちろん教室の先生には研修などありますが、幼稚園生のお子さんの場合イスに座ってしばらくじっとする、
ということもなかなか難しいお子さんもいらっしゃるのでその辺りの対応がやはり
小学生以上とは違うので苦手だと思われる方も
おられるようです。私の仕事先では教室の先生が比較的若い方で教室でも幼稚園生
が来るとほぼつきっきりになりますが
教室の運営上そうも出来ない教室もありますし、そこは無料体験の時期に一度体験されてみて
お子さんと先生の相性ということで習い事を選ぶ際の選択肢の一つとして検討されるのがいいと思います。
私自身はその時期ではピアノだけやっていました。一応個人の教室でしたが今思うとリトミックや歌などの要素が
混ざっていていやになったことは特にありませんでした。近所のお友達と二人一組でやっていた時期もあって
そういう点でも飽きなかったのだと今となっては思っています。
お子さんがもし興味を示された場合音楽関係のも面白いと思います。結局私は中学
で合唱部に入りずっと大学まで歌と関わってきました。
趣味のレベルですが声を出すこと、音楽を聴くこと、音感が良くなることもちろん「人並み」なものですが自分で楽しめるものを
持っているということは大人になってもうれしいですし。
いずれにしても芸術やスポーツなどはtamagonさんのお子さんは今どんなことに興味を持っているのかが特に重要ですよね。
私も友達の家で友達が弾いたピアノを見て、自分もやりたいとその頃思った経験があるので意外とひょんなきっかけから
興味を持って「これやってみたい」とお子さまから言われるかもしれませんね。
何か参考になる点があれば幸いです。
今、子供が興味を持っているのは「ひらがな」です。本を開いてはたどたどしく読んでいます。もう少し考えてみます。アドバイスありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
公文といえば、早期教育ですよね。
私は、早期教育は、人よりはやく、学べるけれど、小2くらいになれば、
かなり、皆との差もちじまり、本人も、かなりあせって、かわそうだとか、
いうのを、聞きました。
私自身、早期教育は、みなより、早いだけであり、それよりも、
幼児期に学ぶべきことが、まなべなくなり、失うものが、大きすぎると、
思っています。この時期は、自分で絵本を、読めるよりも、
おかあさんが、読んであげることが、大切な時期なのです。
まず、公文など,行かす前に、早期教育についての本など、読んでから、
考えた方が、いいと思います。いい面、悪い面、両方ありますからね。
もし、行かせるなら、お絵かき教室とか、スイミングとか、どうでしょうか?
幼稚園、公園のお友達がほとんどお習いごと(英語、バレー、ヤマハ音楽教室、公文など)をしているのであせってしまってましたがもう少し私自身が早期教育について考えてみます。アドバイスありがとうございました。
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