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留学中の中国籍の女性と、結婚した知人(男性)がいます。

その女性のご両親を、中国から日本にお招きして
日本という国を知って貰おうと、2人共楽しみにして
準備をしていたのですが・・・

ご両親の身元保証人として、その知人が引き受けたのですが
審査に落ちてしまったそうです。

大使館から連絡があった際、1000万円の保証がある保険に入れば良い、とか
年収がもっとあれば、と言われたとの事です。
知人は、3年前に自己破産しているのですが、それで信用が無く
保証人になれなかったのかも知れません。
今働いている会社も、職歴が短く、年収が良いとは言えません。

しかし、なぜ身元保証人になるのに、お金が絡んでくるのでしょうか。
また、自己破産すると、身元保証人の審査に落ちるものなのでしょうか。

こちらの掲示板で、身元保証人は、そんなに堅苦しく考えなくても良いとの
回答を聞いていたのですが、よくよく考えて引き受けないと
いけない事なのか、考えさせられました。

ご存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

富裕層に位置しているのでしたら問題ないと思います。


あくまで基本は本人に旅行する能力があるかどうかですから。

まして自分の娘を訪ねるのですから、特別な配慮というか
入国審査する側でも余計な詮索をするケースとも思えないのですが・・・

行政の方でどういう判断を下したかはちょっと不可解です。
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この回答へのお礼

再び回答下さいまして、有難うございます。
基本は、本人の旅行能力ですか。
謎ですね。実は貧乏なのかも知れません(汗)
有難うございました。

お礼日時:2006/10/12 18:10

身元保証人が自己破産していたのでは、審査に落ちるのも仕方なしです。


なぜ、こういう制度を設けているのかというと、
不法就労や犯罪目的での入国を防ぐためです。

当然のことながら、こういう問題は相手国の信用とかも関係してきます。
中国人は国内でも凶悪事件を多数ひきおこしていますから、
その手の審査は厳しくならざるを得ません。

こちらにフィリピン人の招待について回答したことをリンクしておきます。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2396763.html

この回答への補足

再度、質問させて頂きます。
その中国籍の女性は、中国では裕福層に位置している(らしい。本当は分からない)のですが
それでも、保証人が自己破産している限りは、日本への入国は難しいものなのでしょうか。
もし、お分かりになりましたら、お答え願えますでしょうか。
お手数ですが、よろしくお願い致します。

補足日時:2006/10/12 16:43
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
リンク先、拝見させて頂きました。
自分が考えているよりも、入国審査が厳しくなっているのですね。

お礼日時:2006/10/12 16:42

身元保証人というのは、その人がなにかしてしまった時に、責任を取らなければならないので、やはり金銭的にそれなりの収入がない場合、損をするのは相手側ということになります。


また自己破産をされた、ということは言い方は悪いですが、自分自身の管理もできていない、とみなされるわけですから、当然、他人を保証すると言っても信用を得るのは難しいでしょう。

よほど相手を信頼できない限り、身元保証人などにならない方がいいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
身元保証人も、通常の借金の保証人と同様、よくよく考えて引き受けなければならないものなのですね。
身元保証人について書かれた専門ページでも、金銭的な責任まで持たないといけないとは
書かれておりませんでしたので、知人同様、僕も安易に考えておりました。

お礼日時:2006/10/12 16:37

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