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以前から謎に思っていたことについて、みなさんの意見を聞いてみたいと思います。

私は趣味で小説を書いているのですが、そうした投稿のサイトに出入りしていたりすると、「こんな名前読めないよ」という難し~い漢字、当て字のペンネームや登場人物の名前を見かけます。
やたらに画数が多かったり、日常生活では全くお目にかかれない漢字であるとか。
小説に限らず、漫画を書いている人でも見かけると思います。
若い女の子に多いかな、と感じるのですが。
理由があってこだわっているのならいいと思うのですけど、個人的にはすごく読みにくいしあまり好きではありません(^-^;

どうしてそういった名前を付けるのでしょうか?

彼等の中ではすっごく格好良いのかな?
こだわりたいお年頃?
それとも、現実の名付けでもそういった名前が増えているので、時代の流れでしょうか?

みなさんはどう思われますか?
また、そうしたネーミングはお好きですか?
世間話程度の軽いノリで回答をお願いします~m(_ _)m
こんな私に難解ネーミングの心意気を理解させよう、と、こだわりを熱く語って下さってもけっこうですよ(^-^)

A 回答 (7件)

まるっきり同じ事を最近感じたところです。


遅ればせながら「空の境界」を読んだんです。登場人物の名前がまさにそんな感じのものばかりで、正直言いまして読むのを止めようかと思いました(意地で読みましたが)。私自身は、ライトノベル系の小説にそういう傾向があるのかな?なんて思ってました。
なんと言うか、作者の入れ込み具合にちょっと恥ずかしさを感じてしまい、いたたまれないので苦手です。
登場人物のあまりに突拍子も無い名前は、違和感だけが残るので、せめて一人くらいにして欲しいと思います。
ただ、コミックだったり、作家さんのペンネームだったらほとんど気にならないです。
ちなみに初めて「そりゃあないだろ」と思ったのは「エースをねらえ!」の「竜崎麗華」です(^_^;)
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この回答へのお礼

やはり、出てくる人物の名前がみんなそんな感じだとちょっとうんざりしてしまいますよね。
「空の境界」は読んだことはないのですが、作者さんの名前からしてこだわり(?)がありそうなイメージです。

>作者の入れ込み具合にちょっと恥ずかしさを感じてしまい、いたたまれないので苦手です。

これはすごく分かります。そうですよね。なんだか読んでいていたたまれない。。
むずむずと、据わりの悪さを感じてしまいます(汗
ライトノベルに難解なネーミングなどが多いというのは確かだと思いますが、現代日本が舞台の大衆小説ですと、あまり「ありえなさそう」な名前だとリアリティがないからでしょうか。ライトノベルって、もとから「ありえない」世界で当たり前ですしね。
回答ありがとうございました。同じように思っている方がいるのだと、少し安心します(^-^;

お礼日時:2006/11/07 23:14

軽いノリで、とのことで、思ったことを書きます。

先の方々と話が被っていたらすいません(ざっとは目を通しましたが)
私も趣味で小説書いています。
PNは本名のアナグラムです。ですが、今の話であって、10代のころは、ご指摘の通り凝ったPNにしようと画策していました。登場人物についても同じですね。
単純な憧れ、でしょうか。年齢がばれそうなんでアレですが、丁度そのころ、少女漫画と少年漫画の境界が曖昧になるような、中性的な漫画が出現し始めたころでした。そんな雑誌には、異世界ファンタジー系の一風変わった名前が氾濫しており、私の場合はその影響を受けたわけです。具体的に言えば、本来カタカナで書かれるべき名前に、音読みの漢字を充てたような名前ですね。某デスノの主人公は「月」でライトですが、その頃でしたら・・・雷斗とか。そんな感じです(笑)。

上の話は昔のことですが、今でも、読んでいる漫画や小説に影響されて、というのもそこそこ多いのではないでしょうか? あとは、古代史だとか、変わった読み方をする古文の文章から面白みを感じて、とか。
周囲のものに左右されやすい世代が、意味もなく、若しくは特別な感じがするからと、珍しい名前をつけたがるのかと。それ以外だと、漢字で遊ぶことを覚えた洒脱味ある人がちゃんと意味をもってつけているのかと思います。(PNで言うと、有名どころでは、恩師と初恋の人の苗字をつなげた島崎藤村とか、二葉亭四迷(ホントかどうかは知りませんが、くたばってしまえ、を訛らせてつけたとか))。後者なら納得できますが、前者は正直、小説読んでいても感情移入しにくいので止めて欲しいところです(苦笑)。

個人的に言えば、それなりに年をとった今では、むしろ、単純な名前の方が好きですね。とはいえ、生きている人間はともかく、小説の中の登場人物は、得てして名前から受ける印象にも左右されるので、そこは、慎重につけます。

現実は・・・懲りすぎて変になっているとしか思えないのですが(笑)
素直に読めない名前より、すぐ読めて、でも音も漢字も綺麗な名前はたくさんあると思うのですが。
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この回答へのお礼

その時代の流行というのは確かにありますよね。
異世界風ファンタジーの漫画や小説から影響されて、というのも何となく分かります。欧米風の名前をつけたがる親もいますしね。レイやマリアという名前は今では普通に見かけます。
デスノートの夜神月の名前は、やはり主人公の特別な雰囲気を出すためにこうした名前にしたのでしょうか。
他の登場人物はわりと普通の名前でしたよね。たしか。
そういえば、小説や漫画の登場人物から子供に名前を付ける親もいますし、やはりいろんなことに影響されて名前の流行は変わっていくのでしょうねえ。

二葉亭四迷のネーミングの由来は有名ですよね(^-^)
昔の筆名には洒落たものが多くて好きです。江戸時代ですが、十返舎一九とか田舎老人多田爺だとか……。
こうした洒落たものは私もすごく好きなんですが。

>素直に読めない名前より、すぐ読めて、でも音も漢字も綺麗な名前はたくさんあると思うのですが。

激しく同意です。特別珍しい感じでも読みでもないけれど、「あ、この名前きれいな名前だな」と思うものは結構たくさんありますよね。

お礼日時:2006/10/28 20:51

長い独り言にコメントありがとうございました(苦笑)


そして、たびたび失礼します。
今、ふと思ったというか、自分で書いているときのことを思い出したのですが。
>難し~い漢字
>やたらに画数が多かったり
>日常生活では全くお目にかかれない漢字
これは、PCのせいじゃないかと…。
特に若い子はそうじゃないかな?(偏見かも)
恐らく、読めても書けませんよ。(私もそうですが…)
まず、紙にペンで書いていたときは、ほとんどなかったです。
そして、PC(ワープロ)で書く(打つ)ようになって…
変換してくれるんですもの!
そして、変換候補を見ているうちに、最初に考えていた文字よりカッコいい字面を見つけると、ついそっちで決定ボタン。
ひろし
博、弘、洋、宏、広志、浩史、裕志、比呂志、博士、浩嗣、大、泰二、紘、煕、央、汎、啓、完、滉・・・
全部「ひろし」さんです。普通なら違う読み方をする方が一般的だったりするのもありますね。
「ひろし」の部分を考えるのは趣味やセンスでしょうけど、漢字部分はこんなカラクリもありますね。
「ひろし」にしよう、でもちょっと俗っぽいかな?
でも、漢字がちょっと変わってたら主人公っぽい?
とか、いい漢字が思いつかない時に、よく使う手です(苦笑)

つまらないことで、失礼しました。
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この回答へのお礼

二回目の回答ありがとうございます。
ワープロやパソコンの影響は確かにありますよね。私も良く、平仮名ままでもいいものまで漢字に変換してしまったりします(^-^;
どこまで開くか、漢字にしておくか、なかなか悩みどころです。
名前なども変換の候補を見て、最初思っていたものとは違うものにしてみたり……。
音だけ考えておいて、漢字は書いている途中に決めるとか……。
「薔薇」「憂鬱」なんて字も、簡単に変換できますが実際書くとなると書けないですし;
どんどん書けた漢字まで忘れていくのは問題ですけどね(-_-;

お礼日時:2006/10/27 23:35

雅号は凝ったものを考え、登場人物は主役級などは苗字を変わったものにするときがあります。



雅号に関しては、一生懸命に考えました。
まずは、他の方とかぶらない名前であること。
自分の本名との、(どうでもいい位の)関連性。
字面で見て、漢字の密度のバランスがいいかどうか。
陰陽のバランス。
名の部分が左右対称であること。
昔の故事や作品等に由来する名前。
などを全て満たす名前を、本当にどうでもいい位考えました。
私の場合、文だけでなく、絵に署名としても書き込むので、やり直しが利かない、一生大切に出来る、後悔しない名前にしようと一生懸命考えたつもりです。(大げさですが)

登場人物の名前は、間違えないようにというだけです。
私は人の名前がなかなか記憶できないので、珍しい名前にしています。
それから、一般的な名前にしてしまい、他の話で同姓の人物が出てくるとややこしいな、と思ったからです。
自分としては、せめてものリアリティ、とばかりに、全国の苗字のサイトを調べて、実際に存在するものだけにしています(笑)

変わった苗字などを付けた小説を見るのも、私は嫌いではありません。
はじめて読み方を知った漢字もありますし、まさに「名は体を表す」といった感じで、イメージも沸いて面白く感じます。

長文失礼いたしました。
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この回答へのお礼

たしかにペンネームや主人公の名前にはインパクトがあった方がいい事もありますよね。
島田荘司の「御手洗潔」だとか、「有栖川有栖」だとか、漫画ですが森永あいの「山田太郎物語」などなど……一度聞いたらなかなか忘れられない名前です。やはり「気になるような名前」というのは重要だと思います。

ペンネームは私もかなり悩んで時間をかけ、それでも納得がいかなかったり。一番難しいのではないかと思います。
字面もとても大切ですよね。やはり視覚から入ってくるものですし。個人的に、画数の多い難解漢字がたくさんあると、視覚的にあまり美しくないように感じるので好きではないのかもしれません。単純な漢字には洗練されたデザイン性を感じます。

人の名前をなかなか覚えられないというのは私も同じです(^-^;
だから珍しい名前にする、というのも一つの手かも知れませんね。
ただ、ほかの話で姓がかぶる、というのはあまり考えたことはなかったです。日本には一万以上の姓がありますから、「よくありそう」な姓でも注意していればかぶらないのでは、と思っています。
苗字のサイトは私も活用しています。小説などを別にしても、苗字って面白いものですよね。興味深いです。字が珍しくても、読みはよく聞く雰囲気の名前も多いですよね。
「珍しい名前」自体は嫌いではないのですが、「あり得なさそうな名前」に引っかかってしまうようです。

お礼日時:2006/10/26 21:41

私も皆さんと同じく趣味で書いてる者ですが、


あんまりPNにも登場人物の名前にも難しい漢字は使いませんね。
単に漢字に疎い事もあるのですが(汗)
多分画数の多く、普段使われない漢字を使うと、
書いている人としては格好よく、自分のキャラが特別にみえる
と思っているのかもしれませんね。
時代の流れもあるでしょうけど、漫画なんかでそう言う名前が増えているので、
それを真似しているのかな?と思ったりもします。

個人的に、読みにくい漢字の名前は苦手です。
なんと言っても読み方が分からないですし。
ちなみに私は全部ひらがなの名前を主人公につけたら、
これはこれで読みにくいと言われましたが(笑)
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この回答へのお礼

漫画でも小説でも、そして現実の人名にも珍しかったり難しかったりする名前が増えていますよね。
知り合いから未来(ミラクル)という名前の赤ちゃんの話を聞いて、耳を疑ったりしたものです……(-_-;

やはり画数の多い難しい漢字などは格好良く見えるものなのですかねぇ。
バランスの問題だと思うのですけど。
私も読みにくい漢字の名前は苦手です。難しい漢字でなくても、当て字のような無理矢理読ませるものが特に……。
全部ひらがな、というもの助詞や助動詞と見分けがつかなくて確かに読みにくそうですが(^-^;

お礼日時:2006/10/26 21:25

私も趣味でちょこちょこ書いてます。



ペンネーム=芸名みたいな感じなんじゃないかな?と思います。
それに比べて自分の名前のなんて平凡なことか…orz
自分の名前(苗字を含め本名)の好き嫌いに限らず、芸名に憧れませんでしたか?
昔の芸能人って、まさに芸能人というような煌びやかな名前が結構あったと思います。
最近の芸能人は本名の方が多いですけど、本名自体洒落た名前になっていると思いませんか?

>現実の名付けでもそういった名前が増えているので、時代の流れでしょうか?

反対に現実の名前が一発で本人限定できそうな文字だから、音はそのままに簡単な文字にしている人もいますね。

別人格への憧れみたいなものもあると思います。
ありえないという名ほどそうなんじゃないかと。女性で明らかに男性名だったりするのも。
漢字は字面と漢字自体が持つ意味が重要であって、その名と作品傾向が同じだったりもしますね。(魔とか悪とか…)

>彼等の中ではすっごく格好良いのかな?

若い子だと、これは当りじゃないかと…
私が中学生だったころ、自分の名前に当て字って流行ったんですよ。
姓名判断とかではなく…上に書いた芸名の延長線上ですかね?
いわゆる「ヨロシク」=「夜露死苦」みたいな(苦笑)
読み方はそのままで、できるだけ画数の多い字を当てる。
尚且つ、その字の意味もできるだけカッコいい文字で。
授業中に回す手紙とかのサインはその文字を使用。
そのために漢和辞典と首っ引きで…、当時はかなり漢字に詳しくなりました。ただし普段は使わない漢字ですが(苦笑)。

そして、私のPNは普通はそう読む人は少ない(でも、きわめて標準的な名前)が、子供の頃に出会ったその読み方をする実在の人物がいまして。
その名前が気に入った(字面も文字の意味も音も)私は、自分の子供にこの名前を付けようと決心しました。(小学校時代)
そして、その字面&音に似合う苗字をその当時から考えてたんです(その苗字の人と結婚しなくてはw)。(中学校時代)
それで、できた名前が今使っているPNです。

そして、登場人物につける名前も子供の名づけと同じです。
音も重要だけど、媒体が小説だから実際には呼びかけません。
だから、文字自体に意味を持たせる。
名前自体が作品のテーマだったり、洒落になってたり。
少なくとも私がそうです(苦笑)
ありがちな設定ですが、
小さいころすぐに分かれてしまった幼馴染。仲はよかったはずなのだけど、幼名(あだ名)は覚えているのに、本名は忘れてしまった。
そんな時、出会った人物。ちょっと読みにくい名前だったり、普通だったらそう読むはずなのに、違う読み方をする名前だったり…それを勘違いしてて~なあんだ。とかありがちです。
もちろん、読者にはそういう設定だと分かった自体でバレてるんですけどね、中の主人公は違います…でも、もし「幸子」で「さちこ」か「ゆきこ」だったら、気づかないのかよ!とツッコミを入れたくなります。
ありえないような名前は敬遠しますが、ありがちな名前も敬遠します。
特に友達にその名前が実在しちゃったり、読みながら思い浮かべちゃったり、しかも人物設定に果てしないギャップがあったり…
そんな時、当てる漢字を考えます。
そういうときこそ現実から離れるために突拍子もない文字を当てます(笑)
そこまでするのに名前自体(音)は絶対変えない。これもある意味「こだわり」ですね。
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この回答へのお礼

私は芸能人の名前などに憧れた記憶はないと思います。
私の名前自体が普通の言葉ではあるけれど人名としては珍しいものなので、あまり感じたことがなかったのかもしれませんが。
自分の名前を平凡だとかいう理由で嫌っている人は意外と多いですよね。洒落た、というか変わった名前に憧れる人はやはり多いのでしょうね。

>若い子だと、これは当りじゃないかと…
やはりそうなんでしょうか。私が若かった頃(今でも十分に若造なのですが)、少なくとも私の周りでは難解漢字の名前がはやったことはなかったと思います。
ただ、漢字にこる、というのは分かりますね。
小学生から中学生くらいの時、中国のものにこったこともあって漢字辞典には夢中でした。とても面白かった記憶があります。
といっても、物語の中の人物にそう難しい漢字をつけたことはなかったです。参考にはしていましたが。

キャラクターの名前決めに、ずいぶんこだわりを持っておられるんですね(^-^)
平素な名前をつけるからといって、もちろん考えていないわけではなくいろいろと音も字面も意味も考えるのですが、私の場合直感や感覚だよりな部分も多いです。
「ありそうだけど実は珍しい」のが最適かな、と自分では思っています。
作中で名前が何らかのネタや仕掛けになるときはわざとこった名前にしますけれど。でもあまりしませんね。たいていこめられているのは読者が知らなくてもいいような個人的な思いです(^-^;

読みにくい名前、だけは読む側のストレスになりますし(覚えてしまえば問題なのですが)、特別な理由がない限りはつけないです。
難解漢字などを使う場合、やはりそうしたことも考えてネーミングしているのでしょうか?

回答ありがとうございました。
こだわりを語って下さり、とても面白かったです。

お礼日時:2006/10/25 17:22

私も趣味で小説を書いています。


10代の頃はペンネーム、登場人物の名前共に難解なものが多かった気がしますね。
あの当時は作中のキャラは自分の分身だったり、理想だったり、憧れだったりを背負っている部分が多く、そうした心のうちを投影するのに「格好いい」名前としてやたらと凝った名前をつけたのを覚えています。
ペンネームも現実の自分から離れて、もうちょっと格好良くありたいと思う気持ちから凝ったものを選んでいました。

今は…むしろ、簡単なペンネームを選ぶ傾向にあります。
飽きちゃったのかもしれません(笑)。
登場人物の名前も平凡過ぎない程度に考えますが、読めなくなるほどのものは選びませんね。
あまりにもありきたりな名前はインパクトがなくて抵抗があるのですが、実生活で使っても違和感ないレベルの名前を選ぶようにはしています。

…というわけで、私の場合は「こだわりたいお年頃」&「格好いいと思っていた」という感じでしょうか(笑)。
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この回答へのお礼

作中のキャラクターが自分の分身、というのは分かりますね。分身とまでいかなくても、必ず何かしら「自分」は投影されているものだと思いますし。
「格好良くありたい」という願望というか、憧れから来ているというのにはとてもうなずけます。
それが独り善がりの自己満足、ナルシシズムになってしまわない限り、自分を高めるため「名前」という暗示をかけるというのは有効かな、と感じました。

私もたいてい登場人物等、平素な名前をつけることが多いです(^-^;
きちんと考えてつけるのですが、逆にすごく珍しい(あり得なさそうな)名前だと自分自身感情移入がしにくからなのかもしれません;
現実感の問題ですかね。

回答ありがとうございました~。
参考になります。

お礼日時:2006/10/25 16:46

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