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絶対数が少なめとはいえ、左打ちの捕手が捕手として大成することが少ない気がするのは何故でしょうか?
今思いつくのは日本ハムの小笠原、元西武の高木大成、現西武の貝塚、元ヤクルトの秦…です(楽天の山崎や引退した飯田、西武の和田は右ですが…)。
そして、巨人の阿部にもコンバート案が持ち上がったことがありました。
左打ちの捕手のコンバート率が高いのは何故か教えて下さい。

A 回答 (3件)

私の場合、左打ちの捕手というとジャイアンツV9の正捕手であった


森昌彦(現:祗晶)氏を連想するので、大成しない理由との因果関係はないものと思われます。
右打ちに比べて、絶対数が少ない点と左打ちの利便性の高さが
野手としてコンバートしやすい点もあろうかと思います。

ただし、右投げ左打ちの投手同様、右肩が投手と正対するので、
打撃で死球等の危険性が右打ちより高いのかもしれませんが...

この回答への補足

御回答ありがとうございます。

ところで、何故森氏は左打ちだったのでしょうか?
右投げ左打ちがまだ少ない時代で、しかも捕手だったのに…。

補足日時:2006/10/29 14:35
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西武の大成と貝塚と和田の入団当時には伊東と言う絶対的な捕手がいました。


そしてヤクルトの秦も飯田が入団後は正捕手の座を奪われ
その飯田も古田入団後は正捕手の座を奪われてしまいました。
しかしこれらの選手は捕手の控えにしておくには
打撃センスがありもったいないのでコンバートされました。
それから阿部選手のコンバート案も右肩を故障して盗塁阻止率が下がったからです。
よってどの選手もコンバート理由は左打ちが直接の原因ではありません。
元々、左打ちの捕手は人数が少ないのでそんなに記憶に残る選手がいないので
このような疑問が生まれてしまうのではないでしょうか?

この回答への補足

御回答ありがとう御座います。

伊東監督が現役を退いた後も和田や貝塚が元の守備位置に復帰しないのは何故ですか?

補足日時:2006/10/29 14:37
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右打者ではボールなげずらい


私もサウスポーですが右手は空間を認識できない
左脳は空間を理解できないのは本当みたい
以上 ライ8でした
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