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H6年式ミニカトッポです。エレクトリカルキャブレター、NAエンジンです。努力しましたが最近燃費が向上せず、下がる傾向にあります。エンジンが何かつまっているような鈍い感じもしなくもないです。当初はリッター14-15キロ出ていたのですが、今は13キロ、下手すると11-12と低迷します。
オイル・フィルター交換は定期的にしていますし、バッテリもGSユアサに変えました。オイルは現在5W-30の鉱物油。プラグもNGKのイリジウムにしました。タイヤだけはスタッドレスなのでしょうがないのですが、アルミホイールですし、エコドライブも心がけているつもりです。
あとしてないのは、エアフィルターです。確かに汚れてはいますがディラーもそんなに影響ないからまだいいのでは?とのこと。
大きな修理でしたのは前両輪ドライブシャフト交換、ハブベアリング交換、フュエルストレーナー、ポンプの交換、ブレーキディスクやボールジョイント。

もし、他にチューンしたり調整して向上が見込めそうなことがありましたら教えていただけますか。

A 回答 (11件中11~11件)

総走行距離が何キロなのかワカリマセンが・・・



H6年式の車ならば、エンジン周りなどかなり消耗していることが考えられます。
一度全部オーバーホールをして、消耗したり磨耗しているパーツを交換したり
劣化しているパーツも新品に換えれば燃費向上がある程度期待できます。

でも10年選手だよね・・・
そこまでやるならば買い替えた方が楽して燃費を向上させられると思うけどなぁ・・・
んでアルミホイル=軽いではないですよ。
鍛造なら軽いけど高いし、一般的に廉価で販売している鋳造のアルミホイルは鉄のホイルよりも重いケースが多々あるので要注意ですよ。

後は、瞬間燃費計等を付けて燃費の良い走り方をするとか。
http://www.techtom.co.jp/FCM2000A2.html

後は・・・

1.車の中のいらない荷物をなくし車の重さを軽くさせる。
10K軽くなれば1%ほど燃費があがるようです
(リアトランクのスペアタイアを捨てて、パンク修理剤積めば10キロくらい簡単に軽量化できる)

2.不要な加速、急ブレーキを使わなくする
スムーズな運転を行えば、その分だけ余計な燃料を噴射しなくなるから
結果として燃費が向上します。

3.できるだけ一定の速度で走行する。
60Km又は100Kmが一番燃費の良い速度のようです
出来るだけ一定の速度を維持することが燃費向上には役に立ちます。

4.タイヤの空気圧を若干高めに設定する。
純正タイヤの場合、メーカ指定の空気圧+0.2Kくらい

5.ブレーキをかけるときはフットブレーキをあまり使わず、エンジンブレーキを使うようにする。
エンジン回転数が高いけど、減速するような状態だと燃料カットをしてエンジンブレーキを強くかけようとします。
(エンジン回転数が高すぎても低すぎても燃料噴射しちゃうけどね)
燃料カットされることが多ければ燃費もあがると言うことで。

6.エアコンの設定温度を変化させる
エアコンの設定温度が23度と26度では燃費がぜんぜん変わってきます。
暖房の設定温度も、30度と25度では燃費が変わってきます。
温度設定によっては燃費が7~8%近く変わるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
走行距離は108000キロです。
1.2.3.4.5.6やっています。
エアコンも滅多に使いません。
空気圧も2.1標準を2.4ぐらいにしています。
60キロぐらいがエンジンが静かに回るのでそれをメインで走っています。
瞬間燃費計以前も検討したのですが、高そうなので考えちゃいました。あと装着は自分でできるのでしょうか?

お礼日時:2006/11/11 20:11

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