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クローン技術について調べているのですが、長所と短所を出来るだけ詳しく教えてください。

A 回答 (2件)

メリット


・絶滅動物の復活、保護
 恐竜、マンモスなどの復活や、レッドゾーン生物の保護
・有用生物の量産
 食糧、医薬品生産が天候、環境に左右されなくなる。
・改造遺伝子による有用生命創出
 医薬品などを生産する微生物などを創出。
・実験用特定生物創出
 医薬品などの実験用に特殊な生物を創出、量産

デメリット
・絶滅動物の復活、保護
 どうせクローンで増やせるからと保護への関心低下。
・創出、改造生命の差別、軽視
 クローン人間への人権問題、クローン生物だからと軽く扱われる。
・生物量バランスの崩壊
 改造生物が自然生物を駆逐する。
 クローンが原因ではないが、改造生命による生物バランス問題は現におきている。
・危険生物の創出
 改造生物が未知の毒素を持ったりするかも。
・多様性低下による緊急時のダメージ増大
 同一遺伝子個体だと、病気などが流行った場合、全滅の危険あり。

クローン人間に絞ると
メリットというか用途
・予備パーツ
 イカれた臓器交換。供給不足や拒絶反応、サイズの問題もない。
 移植臓器目当ての犯罪も無くなる。
・実験体
 動物実験ではなく、最初からヒトで実験できる。
・無名兵士
 いくらでも量産でき、死んでも誰も文句を言われない兵士。
・安価労働力
 保険や福祉を考える必要がない。死んでも誰も文句を言われないから危険作業にもいくらでも投入できる。

デメリット
・予備パーツ
 異常が発生したら交換すればいいという風潮になると環境に気を使わなくなるかもしれない。
・DNA診断が有名無実化
 DNAによる犯罪捜査や血縁判定が通用しなくなる。
・実験体
・無名兵士
・安価労働力
 クローン人間に人格を認めるか?認めるならこれらはマズイ。認めないとなるとオリジナルとクローンが入れ替わったときどうする?
 これら用途につくられたクローンのオリジナルはクローンに対し何か権利を持つのか。

商業ベース的にはメリットは多いです。
しかし、モラル的にはデメリットが多いです。
命の値段が安くなるでしょうね。

現在もクローンを認めるかどうかはモラル的にどうなのかという点だけです。
大抵の宗教では人間は「神がつくったもの」となってますから「神の領域」に人間が踏み込んじゃっていいの?という感じです。
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あまりにも質問が漠然としすぎています。


クローンの対象に関してでしょうか、技術自体に対してでしょうか?
動物についてですか。それとも植物についてですか?
遺伝的には全く同じものを作れるという事は管理しやすいでしょう。多様性という点では不利になるでしょう。
しかし、いずれにしても質問が漠然としすぎのように思います。

この回答への補足

動物についてです。
あと、安全性は大丈夫だと主張するには、どんなことを言えばいいですか?

補足日時:2006/11/22 17:40
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Qクローン人間をつくるのをなぜ禁止する?

 クローン人間をつくることは、良いことばかりの様ですが、なぜ禁止したりする国があるのかが、疑問です。また、日本国内においてのクローンも禁止されているのですか?もし禁止されているのであれば、理由を教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

>なぜ禁止したりする国があるのかが、疑問です。

私見では、欧米の場合、宗教的な背景があるようです。どうも向こうの神様は、世俗のこと何かにつけ、数千年前の、それもやや偏屈な自説を押し付けるようで、しかも欧米人は生まれながらに神への絶対服従を強制されているようです。

日本はこのような宗教の影響を受けていませんので、論理的に冷静な判断をすることが求められていますが、最近はやや欧米に流されそうになっているようです。

確かに、今のところは時期尚早かもしれません。neuroさんもおっしゃっていますが、万一失敗したとき、動物のように捨て置く訳にはいきません。もう少し研究が必要でしょう。
しかし、永遠に禁止するのは間違っています。(いつ解禁するか、というのは難しい問題ですね。)また、解禁したあとも、歯止めの利かない事態を防ぐため、研究等に特別な資格を定め、また慎重な審査を経て行うのが望ましいです。

なお、気になるのは、クローン人間反対派の人々の言う、「人間の尊厳」というのは、「クローン人間は(従来の)人間に劣る人種(?)だ」という前提がある点です。
私はそうは思いません。クローン人間は、単に発生過程が異なるだけで、同じ人間としての権利、義務を擁するべきだと思います。逆に、差別をすることこそが人間の尊厳への冒涜でしょう。

大事なのは、「この技術は全人類(と全生物、地球環境)にどんな幸福をもたらすか?どんな問題点が起こりうるか?それを解決する方法はないものか?」ということです。これは短期的な利害得失ではない次元で考える必要があります。
なお、「神様」や宗教の利害、また意向は気にしないでよいです。もし全人類(とその他生物、地球環境)が幸せならそれに越したことはない、これでこそ宗教(または「神様」)のあるべき姿でしょう。

クローンに関する研究はまだ始まったばかりです。慎重に、しかし立ち止まることなく着実に進んでいくべきです。

>なぜ禁止したりする国があるのかが、疑問です。

私見では、欧米の場合、宗教的な背景があるようです。どうも向こうの神様は、世俗のこと何かにつけ、数千年前の、それもやや偏屈な自説を押し付けるようで、しかも欧米人は生まれながらに神への絶対服従を強制されているようです。

日本はこのような宗教の影響を受けていませんので、論理的に冷静な判断をすることが求められていますが、最近はやや欧米に流されそうになっているようです。

確かに、今のところは時期尚早かもしれません。neuroさんもおっ...続きを読む

Qクローン人間に賛成の方の意見を聞かせて!

大学の講義でクローン人間の賛否について考える機会がありました。反対派の意見が多いようですが、クローン人間について(どんな視野からでも)賛成のかた、ぜひご意見をお聞かせください。

Aベストアンサー

賛成か反対かといわれれば微妙ですが、世間に、もっとクローン技術(あるいはバイテク自体)の情報を、浸透させることが必要だと思います。


身近で感じた、「クローン技術誤解の例」としては、

1.100%まったく同じ人間ができると思っている
2.臓器移植に使用される際に、一回「クローン人間」を誕生させ、「飼って」から殺して使うと思っている(こんなアプローチで臓器再生を研究しているところは絶対無いと信じたいですが...)

でしょうか。

そもそも、危機意識が「クローニング」に集中しているあたりに、たまたま奇異で目立つ技術が、メディアの視聴率重視の戦略によって、ある意味祭り上げられているような、本末転倒な構造が作り上げられている感じを受けます。

「クローニング」自体は、一番恐れられるべきであるような技術では、ないと思います。だってドリーが何千匹生まれたところで、純粋にクローニングをしているだけなら、たいした害にはならないでしょう。何年か遅れで双子ならぬ何千子が生まれたようなものですから。クローン個体が、健全に作れているのかまだ不明ですから、「クローニング由来病」を持った個体を作り出してしまう危険はありますが、もちろん感染するわけもないし。
遺伝的多様性の破壊による、生態系の崩壊などには、細心の注意を払う必要がありますが。

人間のクローニングが行われる事は、生命倫理の面で、きわめて重要な問題ですが、生物学的に見る限りは、それほど危険であるとも思えません。
しかし、人間に、遺伝子組替え技術が適用されるのは、ものすごく怖いです。
あるいは発生学的手法であるとか。こういう技術を使えば文字通り怪物が作れるでしょう。
クローニングが、こういったきわめて危険な技術の、基盤となってしまうという意味での危険性は、あると思いますね。
ただ、生物学の発達を、この分野、技術に限って、とめるというのは不可能だし、今のままの技術レベルでは、多分人類(少なくとも日本は)はいつか崩壊すると思うし。

何はともあれ、俺は、「バイテクは核の一億倍恐ろしい」と信じております。
バイテクを悪から守るにはまず教育でしょう。
だから三割削減反対!

賛成か反対かといわれれば微妙ですが、世間に、もっとクローン技術(あるいはバイテク自体)の情報を、浸透させることが必要だと思います。


身近で感じた、「クローン技術誤解の例」としては、

1.100%まったく同じ人間ができると思っている
2.臓器移植に使用される際に、一回「クローン人間」を誕生させ、「飼って」から殺して使うと思っている(こんなアプローチで臓器再生を研究しているところは絶対無いと信じたいですが...)

でしょうか。

そもそも、危機意識が「クローニング」に集中...続きを読む

Q安楽死ディベート反対側の意見について お助け願います。

来週、安楽死についてディベートをします。私、個人的に賛成なのですが反対側から討論しなければいけません。

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反対する理由を宗教的にしか今のところ見出せません。
ぜひおねがいします。

Aベストアンサー

私も安楽死には大賛成ですが、ディベートをなさるなら次のような点を、「反対」の論拠とすればよいでしょう。

もし、安楽死が法的に認められると、

● 介護に伴う負担をなくすために、安易に安楽死を選んでしまうようになる。この場合の負担とは、介護する側の金銭的・物理的負担もさることながら、患者自身の(介護で迷惑をかけているという)精神的負担の両方を意味します。

● 医師あるいは病院が、経営上の観点から、あまり金を取れない患者(儲からない患者)にベッドを占領され続けるよりは、新しい患者を入れるべく、安楽死を勧めるようになる可能性がある。

● 最も重要な要素として、安楽死が本当に患者本人の意思に基づくものかどうか疑わしい事例が頻発する可能性が高い。
  つまり、上の1番目の理由とは逆に、介護を続ける苦痛(特に金銭的負担)を安易に回避する手段として、安楽死させられる可能性がある。
  安楽死の対象となるような患者には、意識のない患者や、自己の判断が出来ない患者が多いはすである。このような患者本人の意思を、どのようにして「証拠」として残すことができるのか、大いに疑問である。

「宗教的に安楽死は認められない」とか、「人は生きようとする努力を惜しんではならない」といった反対理由は、ディベートの論拠としては弱いので、避けたほうが無難でしょう。

私も安楽死には大賛成ですが、ディベートをなさるなら次のような点を、「反対」の論拠とすればよいでしょう。

もし、安楽死が法的に認められると、

● 介護に伴う負担をなくすために、安易に安楽死を選んでしまうようになる。この場合の負担とは、介護する側の金銭的・物理的負担もさることながら、患者自身の(介護で迷惑をかけているという)精神的負担の両方を意味します。

● 医師あるいは病院が、経営上の観点から、あまり金を取れない患者(儲からない患者)にベッドを占領され続けるよりは、新し...続きを読む

Q遺伝子組み換えとクローン動物の違い

「遺伝子組み換え」と、「クローン動物」というのは基本的には遺伝子操作に関係することですよね?
では具体的に「遺伝子組み換え」と「クローン動物」では一体何が違うのですか?
植物(農作物)なら「遺伝子組み換え」
動物なら「クローン動物」と、いった具合なのでしょうか?
それとも用いる手法とかが異なるのでしょうか?
このことが素人でも分かりやすく説明して欲しいです。
また分かりやすく説明してあるサイトがあったら
紹介してください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私は素人ですので、あまり詳しいことはいえませんが…

遺伝子組換えと、クローンの技術は、まったく別のものです。 手法そのものも、技術を使う目的もまったく違いますので、植物か動物かという区別では分けられません。

遺伝子組換えは、特定の能力を与える遺伝子群を、意図して生物の中に組み入れる、人為的な「遺伝子操作」の手法です。
農作物であれば、農作物とは異なる種の虫が寄り付きにくい植物Bがあるとして、その植物Bが持っている虫を寄り付かせない原因となる物質を生成する遺伝子群を探り出し、その遺伝子群を遺伝子組換え技術を使って農作物となる植物Aの中に組み入れて、虫に寄り付かれにくい農作物A'を作る、というような操作をしたりします。
また、もともと植物が自己生成できる必須の栄養源を生成する遺伝子を欠損させて、その必須の栄養源を供給する特定の肥料を与えないと枯れてしまうような仕掛けをすることも、遺伝子組換えでは可能と思います。
他にもいろいろな可能性があるでしょう。 成長速度の異常に早いものとか、収穫物のサイズが非常に大きいものなどを作ることも可能かもしれません。

対して、クローン技術というのは、特定の個体の遺伝子のコピーをもつ個体を作る技術です。
Aという個体が持つ遺伝子を、遺伝子の内容にはまったく人為的な操作をすることも無く、そのまま丸々コピーしてBという個体を作ることは、クローニングになります(人為的操作が入ったら、遺伝子組換えになりますね)。
同種の生物の間でも、有性生殖をしている限りは、個体が違えば細部の遺伝子は一つ一つ異なるようになっています(一卵性双生児などを除く)が、クローニングされた場合は完全に細部に渡るまで遺伝子が一致する個体が複数できることになります。
動物のクローン技術として近年盛んな体細胞クローンは、体細胞から細胞の核を抜き出し、それを同種の動物の卵細胞の核と置き換えて移植し、クローン胚として同種の動物の胎内に入れることで出産させるという手法だったと思います。
このとき、遺伝子の内容には人為的な操作は加わりません。 ですので、これは遺伝子組換えとは別の技術ということになります。

参考になれば幸いです。

私は素人ですので、あまり詳しいことはいえませんが…

遺伝子組換えと、クローンの技術は、まったく別のものです。 手法そのものも、技術を使う目的もまったく違いますので、植物か動物かという区別では分けられません。

遺伝子組換えは、特定の能力を与える遺伝子群を、意図して生物の中に組み入れる、人為的な「遺伝子操作」の手法です。
農作物であれば、農作物とは異なる種の虫が寄り付きにくい植物Bがあるとして、その植物Bが持っている虫を寄り付かせない原因となる物質を生成する遺伝子群を探り出し...続きを読む

Q植物のクローンは可能ですか?

動物のクローンはよく話題になりますが、
植物のクローンの話はあまりききません。
恐竜時代の太古の植物の種や幹の一部などが発見された場合、
クローン技術によって復活させることが可能でしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

植物のクローンの方が簡単で、というか既に使われています。
挿し木って知ってますか?枝を切ってきてそれを土にさしておくと新しい気になるやつです。

動物のクローンを作る時は、動物が生まれるのと同じように子宮で育てる必要があり、卵子をとってきて、なんか操作して・・・って凄く科学的な事をしますが、植物はさしておくだけで増えてくれるようなものなので特に科学的な事はしません。

で、太古の植物の種が発見されれば、それを発芽させる事は、その種の状態によっては出来ます。
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Qディベートで「クローン人間について」

高校1年生の♂です。
来週の月曜日にディベートをするのですが
テーマは「クローン人間は是か非か」というものなんです。
そして自分は是の代表で発表しなければなりません。
そこで...クローン人間の利点と悪い点を教えていただけないでしょうか?
是と言うことで負けてしまいそうなんですが...
なんか説得力のあるようなものを探しています。

Aベストアンサー

クローン「人間」にのみ絞ります。
メリットというか用途
・予備パーツ
 イカれた臓器交換。供給不足や拒絶反応、サイズの問題もない。
 移植臓器目当ての犯罪も無くなる。
・実験体
 動物実験ではなく、最初からヒトで実験できる。
・無名兵士
 いくらでも量産でき、死んでも誰も文句を言われない兵士。
・安価労働力
 保険や福祉を考える必要がない。死んでも誰も文句を言われないから危険作業にもいくらでも投入できる。

デメリット
・予備パーツ
 異常が発生したら交換すればいいという風潮になると環境に気を使わなくなるかもしれない。
・実験体
・無名兵士
・安価労働力
 クローン人間に人格を認めるか?認めるならこれらはマズイ。認めないとなるとオリジナルとクローンが入れ替わったときどうする?
これら用途につくられたクローンのオリジナルはクローンに対し何か権利を持つのか。

商業ベース的にはメリットのほうが圧倒的に多いです。
現在もクローンを認めるかどうかはモラル的にどうなのかという点だけです。
大抵の宗教では人間は「神がつくったもの」となってますから「神の領域」に人間が踏み込んじゃっていいの?という感じです。

クローン「人間」にのみ絞ります。
メリットというか用途
・予備パーツ
 イカれた臓器交換。供給不足や拒絶反応、サイズの問題もない。
 移植臓器目当ての犯罪も無くなる。
・実験体
 動物実験ではなく、最初からヒトで実験できる。
・無名兵士
 いくらでも量産でき、死んでも誰も文句を言われない兵士。
・安価労働力
 保険や福祉を考える必要がない。死んでも誰も文句を言われないから危険作業にもいくらでも投入できる。

デメリット
・予備パーツ
 異常が発生したら交換すればいいという...続きを読む

Q臓器提供の拒否理由の明示が義務化されない理由

臓器提供の拒否理由の明示が義務化されない理由
脳死状態となったときの意思を自由に選択できる権利。提供予定者の納得できる理由を明示する義務。自由と責任、権利と義務。拒否する人間は拒否理由を明示する義務と責任があるように思うのですが現行法はそうなってない。これはなぜですか。

Aベストアンサー

 意思を自由に選択できる権利ということは、どちらを選んでも良い。
 じゃあ、拒否する人に理由を述べる義務があるなら、提供を希望する人にも理由を述べる義務が必要なのではないでしょうか?という議論になります。
 そもそもしたくない人の理由なんて、「身体に傷をつけられなくない」「宗教上」といったある程度決まっていて、そう追求することでもないと思います。
 あとは、病歴の関係で提供出来ないだろうからとか。

 それから、臓器提供は本人や家族の「希望(善意)」で提供されるので、脳死=臓器提供義務の発生ではないです。
 たとえば、募金をしない人に対して、「なぜ募金をしないのですか?」とたずねませんよね?
 善意に対して、それを行わない人に理由を求めるのはおかしいですよ。

 ところで、私は不勉強なのでわからないのですが、提供を受ける人には提供することが決まってから連絡が入るんじゃないのでしょうか? (’’?

Qクローン人間の寿命について

ヒトの細胞は分裂する回数がきまっていて、分裂するたびに遺伝子の長さが短くなってゆき、ある程度まで短くなると分裂できなくなる(老化のメカニズム)、と言う話を聞いたような気がします。。。(←NHKの番組だったと思います)

この話が本当だとすると、ある程度分裂した細胞の遺伝子を使ったクローン人間は、普通の人間より老化するのが早いと思うのですがどうなんでしょうか?

Aベストアンサー

少し聞いたことがありますが、クローン人間の寿命はそのDNAを採取した人の年齢からなので、その採取した人の残りの人生しか生きられないようです。

例えば、人間の寿命が60年として、30歳の人からDNAを採取してクローン人間を作ると、生まれてきたクローン人間はあと30年しか生きられないことになります。
そんなことがあるので、寿命が短いと言われているのではないかと思います。

Q科学技術の進歩は必ずしも人間を幸せにしないのではないか?

暇人の質問をお許しください。

私は、今、数学や物理学、機械製図の勉強をしている者ですが、最近、人間の幸せは科学の進歩とはイコールではないのではないかと強く思っています。

1、例えば、自動車を開発して人間はA地点からB地点 まで早く移動する事が可能になったはずですが、排気 ガス、交通事故、車社会のために子供たちが外でのび のびと遊ぶ自由を奪ってしまったなど考えられないで しょうか。

2、また、パソコンの開発により、人間は大量の仕事を 効率よく短時間で処理する事が可能になった。本来な らば、その余った時間は自分の時間を得られるはずな のに、逆に仕事量が増え、トータルで考えれば、以前 より仕事量は変わらないか、以前より増えたのではな いか?

3、イネの品種改良で、害虫や寒さに強いイネを作り出 して、以前より人間の飢えなくなったことは多分幸せ な事だと思いますが、その結果、人口爆発によって地 球上の人類全員分の食糧を供給できないのでは?

4、僕はイヌ、ネコの方が人間より幸せそうに見えるの ですが、だとしたら人間が作り出した科学技術や哲学 や文明は何の為だったのでしょうか。

科学技術の進歩で幸せになるのならば、21世紀より20世紀の人間の方が不幸であり、20世紀より19世紀の人間の方が不幸だったのですか?そんな事は無いと思います。

科学技術の進化は功罪いずれもありますが、功<罪ではないかとの思いにとらわれています。
しかし、今、僕が利用しているインターネットも科学技術ですよね。

長文すみません。
僕は、気楽に哲学や科学を語れる友達がいないのです。

皆さんの率直なご意見、ご批判を是非お聞かせください!

暇人の質問をお許しください。

私は、今、数学や物理学、機械製図の勉強をしている者ですが、最近、人間の幸せは科学の進歩とはイコールではないのではないかと強く思っています。

1、例えば、自動車を開発して人間はA地点からB地点 まで早く移動する事が可能になったはずですが、排気 ガス、交通事故、車社会のために子供たちが外でのび のびと遊ぶ自由を奪ってしまったなど考えられないで しょうか。

2、また、パソコンの開発により、人間は大量の仕事を 効率よく短時間で処理する事が可能に...続きを読む

Aベストアンサー

 こんにちは。

 人間の幸せは科学技術の発展とイコールではないのではないか、ということですが、もちろんつながりません。正確には、第1に、物質的豊かさは満たされることは、精神的豊かさを満たすことにはならないということです。
 第2に、科学技術の進歩には、たえずマイナスの要素がつきまといます。具体的側面でも、思想的側面でもそうです。こういうのを専門的には、「逆機能」と呼びます(社会学)。

1、例えば、自動車を開発して人間はA地点からB地点 まで早く移動する事が可能になったはずですが、排気 ガス、交通事故、車社会のために子供たちが外でのび のびと遊ぶ自由を奪ってしまったなど考えられないで しょうか。

 自動車の開発によって、移動が効率的にできるだけでなく、ヒトとモノの輸送がスムーズにおこなえるようになった結果、経済的発展だけでなく、人々の可能性が拡大されている。これは順機能です(つまりメリット)。
 しかし、みなが便利さを追求した結果、車は大衆化し、大量の排気ガスをはき出しました。結果はご存じのように、環境破壊・交通事故など人災を創造するなど、逆機能(デメリット)をもたらしています。


2、また、パソコンの開発により、人間は大量の仕事を 効率よく短時間で処理する事が可能になった。本来な らば、その余った時間は自分の時間を得られるはずな のに、逆に仕事量が増え、トータルで考えれば、以前 より仕事量は変わらないか、以前より増えたのではな いか?

 このことは情報社会化と名付けられた現象です。順機能はあなたのおっしゃる通り。結果的には、経済・政治・文化的領域において、さまざまなメリットがもたらされています。インターネットのネットワークの力は、国家や企業などが有力な情報を独占していた事態から救っただけでなく、さまざまな世界市民が結びつき大きな勢力となっているというのは事実としてあります。
 逆機能については、説明はいらないでしょう。いろいろ思いつくはずですから。


3、イネの品種改良で、害虫や寒さに強いイネを作り出 して、以前より人間の飢えなくなったことは多分幸せ な事だと思いますが、その結果、人口爆発によって地 球上の人類全員分の食糧を供給できないのでは?

 これは農業の産業化と関わっています。品種改良という市場は、いまや大企業のものです。
 農業系企業は、品種改良しては地元の農家へと売り込み、必死に営業しています。基本的には、ファッションのブランド戦略と何ら変わりないと思います(笑)
 品種改良の重点は、たしかに育てやすさ(害虫などに
強い)という点もありますが、もう1つは「おいしさ」にあります。企業では、トマトであれば、トマトの甘さを数倍にすることで、おいしいトマトを作り上げてしまいます。正直なところ、人間の舌の感覚でおいしいものに作り上げているので、普通のトマトはこれにかないません。ですから、歯止めはききません。
 ただ食糧供給危機は、すでに発生しているといえるでしょう。とりわけアフリカではそうです。品種改良の問題は、遺伝子組み換え大豆がそうであったように、元々自然であったものを改変するわけですから、健康上の害を及ぼすような逆機能は生じるでしょう。
 とはいえ、この場合は明らかにわれわれの感覚では、順機能が大きいですね。


4、僕はイヌ、ネコの方が人間より幸せそうに見えるの ですが、だとしたら人間が作り出した科学技術や哲学 や文明は何の為だったのでしょうか。

 極端な動物学者たちは、イヌ・ネコをはじめ、動物園という存在を忌み嫌っています。それは、本来動物たちには動物たちが生きるべき空間の広さというのが、あるはずだからです。大草原をかけめぐるべきトラは、檻のなかに閉じこめられ、彼らの身体に影響を及ぼしていないはずがない…と。
 実は、人間もこれと似たような状況です。人間自身もおのおのが生きるべき空間や時間というものがあったはずです。しかし、人間をはじめ動物には、高い適応能力があります。少々の環境の変化には動じないというものです。
 科学技術の発展は、人間の社会的環境をめまぐるしく変化させました。かつての哲学者・科学者は、進歩という「大きな物語meta-narrtive」に大きな夢を抱き、その可能性を信じていました。しかし、そうしたhumanism(人間中心主義)は、たとえば「環境」という視点に欠如していました。結果はご存じのとおり。
 こういうことを、かのカール・マルクス(社会主義思想の根本的提唱者)は「疎外」と呼びました。疎外とはいくつか意味がありますが、その1つは、「人間自身は、自らの生み出したものに対して対立する」ということです。
 たとえば、核爆弾です。これは、人類と科学技術が生み出した最強の兵器です。いまや人類を崩壊させかねないものを、人間自身が生み出してしまったのです。核に関しては、ご存じのとおり日本においては悲しい歴史があります。人間が人間自身が生み出したものによって、自滅する。なんともバカらしい話です。
 

→ 科学技術の進歩で幸せになるのならば、21世紀より20世紀の人間の方が不幸であり、20世紀より19世紀の人間の方が不幸だったのですか?そんな事は無いと思います。

 こうした観点は、さまざまな呼び名がありますが、一般的にはダーウィン思想を起点として「進歩史観」といいます。つまり、「野蛮から文明」へ、「宗教から科学」へ、などなど、世界が悪いものから、より良き方向へと移っていくという考え方です。
 今では、これはほぼ否定されていますが、ほんの少し前まで、過去においてはこれはきわめて有力な発想でした。マルクスは封建制→資本主義→社会主義という時代のパラダイム転換があると本気で考えていました。しかし、マルクスは産業化がもつ多大な影響力を十分に分かっていなかったのです。つまり、科学技術の進歩。
 それは無理もなく、20世紀以降の急激な科学技術の進展など誰も予想していなかったといういうべきでしょう。
 また日本においても、福沢諭吉は日本は野蛮から脱して、西欧の文明化へと早急に到らなければならないと述べています。これは植民地化されることへの懸念でもありました。
 ある意味で、科学技術の世界的進歩は、自衛の強制でもあったかもしれませんね。
 こうした進歩史観は、今ではほぼまったく否定されるか、改変されています。


 時代は、「科学技術の進歩」という大きな夢を抱くときから、「いかに科学技術をもちいるか」という再考のときへと移っています。
 世界は、近代への反省を求められ、修正せざるをえなくなっています。功罪はありますが、だからといって基本的に科学技術を捨てることはできないのが現状です。
 
 ある論者は、科学の進歩は、人間の進歩を意味するのではなく、退化であるとしています。というのは、かつての全生活を担っていた人間のほうが、肉体的にも精神的にも高い能力をもっていたからです。今われわれが用いている科学技術のなかで、どこか人間は進化したように見えるのですが、実際はより高度な人工物が溢れているだけです。

 科学技術を捨てることができないのは、われわれが退化したがゆえであるともいえます。社会は、いまや巨大な科学技術とそれに基づいた市場なくして、生きられないのです。都市が突然機能停止するなら、人間は暴走し収奪しあうでしょう。彼らには、作物を育てる技術も、木の実をとる技術も、火をおこす技術もありません。

 とすれば、やはり科学技術の放棄ではなく、科学技術の利用について、より正しい方向性を考え、導いていくほかないといえます。

 こんにちは。

 人間の幸せは科学技術の発展とイコールではないのではないか、ということですが、もちろんつながりません。正確には、第1に、物質的豊かさは満たされることは、精神的豊かさを満たすことにはならないということです。
 第2に、科学技術の進歩には、たえずマイナスの要素がつきまといます。具体的側面でも、思想的側面でもそうです。こういうのを専門的には、「逆機能」と呼びます(社会学)。

1、例えば、自動車を開発して人間はA地点からB地点 まで早く移動する事が可能になった...続きを読む

Qクローン食用牛を食べることの不安点は?

 いつもお世話になっております

 昨夜ニュースで 皮膚細胞から作ったクローン食用牛の安全性 というのが話題になっていたのですが クローンを食べることの不安な点は何なのでしょうか?

 ニュースでは これまでの実験で寿命が短いなど安全性が問われる というようなことを言っていましたが 科学に疎い私は クローンのオリジナルの個体は恐らく食べごろになる数年前のものを使うであろうから なにも問題ないのでは? という程度に理解をしていまして なんで安全性が問われるんだ?? といった具合です
 20歳の個体からクローンを作る というのではないと思うのです(まさかッ!)
 
 それともクローンの肉は 毒素が多いとか 食するのに有害になる何らかの問題 あるいは 皮膚細胞から作ったクローンは格別にキケン などということがあるのでしょうか?

 専門的な意見をお聞かせ頂けると嬉しいのですが できれば解り易い言葉でお願いできればと思います
 どうか 宜しくお願いします

Aベストアンサー

まず,生まれてくるクローンが元と全く同じだと思っておられるようでしたら,その考えは捨ててください。遺伝的に同一であるだけで,育つ環境などによって全く同じになる場合のほうが少ないです。双子を別々の環境で育てるようなものですね。

普通の場合,動物は父親と母親から半分ずつ遺伝子を受け取って,1つの卵細胞から細胞分裂を繰り返しながら個体へと成長します。

クローン技術の場合,元となる動物の皮膚などの細胞から,核(この中に遺伝子が入っています)を取り出し,卵細胞へといれ,仮親となる動物の子宮内へと戻します。その後,細胞分裂を繰り返しながら個体へと成長します。

つまり,学術的な話は抜きにして,人が人為的に遺伝子を細胞へと導入すること以外はなんら変わらないと言えます。

では,どこで問題が起きうるか,と考えると,
まず,元となる遺伝子に異常があった場合で,例えばプリオン病などは遺伝する例もあり,人にも影響があります。ですが,その場合,元となる動物もプリオン病を発症しているはずなので,クローン元とするのは論外です。
次に,技術的な問題です。やはり一度遺伝子を取り出し,入れ替えるという作業を行っているため,その過程で問題が起きる場合です。こればっかりは技術面の進歩を期待するしかありません。(車で事故を起こすのと同じです。)

つまり,全て食肉としての安全面とは別の問題です。誕生したクローン牛の肉は食べても何ら影響がありません。(肉と言っても結局はタンパク質,つまりアミノ酸です。遺伝子にはタンパク質以外を作る指令は載っていません。)普通に肉を食べても野菜を食べても遺伝子やタンパク質を摂取しており,全て消化されて核酸とアミノ酸に分解されてしまうため,肉を食べようが野菜を食べようが結局は大差ありません。

安全だと言ったからと言ってすぐに市場には出回りません。きちっとした学術的な証拠が今積み上げられています。表示義務などの制度面での整備,及び技術面での更なる進歩が今後の課題なのではないでしょうか?
将来の食糧難に備えて,是非前向きに検討していただきたいものです。

科学者というのは,常に,全ての可能性を考慮しつつ議論をします。ですので,一般の方にとっても不安になることもあります。ですが,みなより良い社会を作ろうと一生懸命頑張っております。
遺伝子,細胞,染色体,クローンなどという言葉が先行し,マスコミなどに植えつけられた科学アレルギーが日本人の足かせになっているように思えてなりません。アレルギーになるのではなく正しい知識を得ようとする努力をなさっていただければ幸いです。

まず,生まれてくるクローンが元と全く同じだと思っておられるようでしたら,その考えは捨ててください。遺伝的に同一であるだけで,育つ環境などによって全く同じになる場合のほうが少ないです。双子を別々の環境で育てるようなものですね。

普通の場合,動物は父親と母親から半分ずつ遺伝子を受け取って,1つの卵細胞から細胞分裂を繰り返しながら個体へと成長します。

クローン技術の場合,元となる動物の皮膚などの細胞から,核(この中に遺伝子が入っています)を取り出し,卵細胞へといれ,仮親となる...続きを読む


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