dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

数ヶ月前、Mijerというショッピングストアーでクレジットカードの申し込みをしました。クレジットヒストリーはまったくありません。
Mijerからの返事は、口座を記入してください、など少し面倒な手続きのようだったので、申し込みをやめました。

数週間後いろんなクレジット会社から申し込み用紙が届くようになりました。これって、クレジットヒストリーができたわけではないですよね?

例えばデスカバリーの申し込み用紙に書いたとしても、クレジットカードが作れるわけではないですよね?
Chaseは3年前から使っています。最近、クレジットカードの申し込み用紙はくるんですが、きっとコンピューターでランダムで送られてきてるだけだと思うので、実際申し込んでもきっと許可されるのだと思っています。

実際、ナショナルシティで口座を開き、担当の人が、Secured cardを申し込めば、今後クレジットカード作れるわよと言われたので、
申し込んだら見事にナショナルシティでのヒストリーがないので許可されました。Ebayでクラフト商品を販売しています。会社で働いてはいないんですが、ある程度の収入はあります。
どうしたら一番早くクレジットカードが作れるのでしょ?

A 回答 (3件)

ANo.2 です。

質問者さんと同じような経験をされている方が居られ、私も回答しています。 下記をご覧になられましたか?

http://okwave.jp/qa2554844.html
    • good
    • 0

在米10+年です。



クレジットカードの申し込みをしただけでは、クレジットヒストリーが出来たわけでは有りません。 クレジットカードやローンの毎月の返済がヒストリーの構築になります。 クレジットカードの申し込みをするとクレジット・ビューローへの照会(Inquiries)が記録され、やみくもにするとカードを多く作り不良債権を作る(借り逃げ)可能性があると見られ、信用度(クレジット)が下がります。 Reward(Cash Back)があるカードを複数作ろうと3ヶ月間にに申し込みを続けたら、Credit Scoreが下がりました。

>> いろんなクレジット会社から申し込み用紙が届くようになりました。

渡米1年後に同じ状況になり、Discover Card(ディスカバリーではありません)の申し込み用紙を送り返したら却下されました。 "Pre-Approved"と記されていれば、小額の Credit Limitでカードが作れるかも知れません。

Secured カードは銀行口座の残高が担保になっているので、渡米直後の人にとってクレジット・ヒストリーを作るのに良いと言われています。 銀行に使用実績がクレジット・ビューロに報告されることを確認され1年こつこつと使うと、通常のカードに変更出来るでしょう。 ここまで来れば、他のカードを作れるほどクレジット・ヒストリーも出来ているでしょう。

収入はクレジット・カードの審査に役に立たないと考えた方が良いです。 高額収入でも収入以上の消費癖(スポーツ・カーとか高級家具とか)が有る人が破産するケースが多いためです。 米国でも有名な日本大手企業から駐在に来た友人(VPの肩書きを持ち$6桁の収入)が、Bank of Americaから通常カードの申し込みを却下され Securedカードの審査に映ったと嘆いていました。

Securedカードの他に、デパートやガソリン会社のカード(数百$のクレジット)を作り、毎月ある程度使用し完済を続け Credit Historyを積み上げ、最低1年がまんされることをお勧めします。

参照URLは FTC(Federal Trade Commission)が実施している消費者向けのプログラムでリポートが年1回3つのビューロから無料で入手できます。 4ヶ月ごとに1つずつ入手し、ご自分のHistoryを確認されて行くとよいでしょう。(似たような有料サイトが多いのでご注意ください)

参考URL:https://www.annualcreditreport.com/cra/index.jsp
    • good
    • 0

大抵の場合、ストアカードとかガソリンカードから始め、少しずつ信用を積み上げていくので、直ぐというのはむずかしいのですが、まじめに生活していればそのうちに貰える物だと思います。



いろいろな会社から申込書が届くということと、クレジット・ヒストリーは関係ありません。

この版にもけっこうデタラメな情報が流れているという印象を持っておりますが、一度ご自分でクレジットリポートを請求してはいかがでしょうか?それを見たら、現在のご自分の情況がどういうものかがわかります。

25年以上、現在でもアメリカ発行のクレジットカードを何枚も持っています。当然あちらに銀行口座もあります。クレジット・ヒストリーに大切なのは、期限内に全額を払うということではなく、「最低支払金額の支払いを一日も遅れてはならない」ということ。そして、やたら「住所や仕事を変えない」ということだと思っています。

10年ほど前ですが、(アメリカの)海外にいたとき、事情があってアメリカに戻られなくなり、クレジットカードの支払いが一度だけ遅れたことがありました。その記録はまだ残っています。事実ですから仕方がありません。

あと気をつけたいことは、実際に住所が変更されなくても、一時的にmailing addressを変えただけでも住所が変わったという形で記録に残ります。何かの申込書のようなものに、やたらとデタラメな住所を書いてはいけません。

クレジット・ヒストリーとは直接関係ありませんが、クレジットカードの馬鹿げた利息を考えた場合、全額を期限内に払うのは常識です。全額払うことが出来なくなったら、直ぐにでもクレジットカードを使うのを止めるべきです。

前にも書きましたが、若いうちはクレジット(信用)が無いのでクレジット・カードを拒否されることはむしろ当たり前のことです。拒否された事が悪いということにはつながりません。重要なのは、拒否される「理由」なのです。

私の例ですと、アメリカで大学院生であった事が幸いして、無収入でもモービル・カードを貰うことができて、そこから始まりました。ガソリンカードでも十分クレジット(信用)を積み上げることができるのです。

ディスカバリー・カードは5年ほど前に解約しましたが、ディスカバリー・カードは、クレジットカードではないのですか?

あと、会社に働いていなくても収入があるということは、所得税の書類が証明してくれますから、全く問題無いでしょう。年収を証明できれば良いのです。

この版にも過去に同様の質問がたくさんあります。「アメリカ クレジット」で検索してみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!