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クレジットとデビット、キャッシュカードの違いについて教えてください。とくに後者2つの違いがよくわかりません.現在アメリカにおります。atmでカードの種類が要求されるのですが、そのときいつもよくわからないまま引き出しております。
また、checking と savingの違いはなんでしょうか?引き出す際に選択を要求されますが、これら両者の違いがよくわかりません。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 キャッシュカードとはATMカードですね。

このカードは銀行の自分の口座から現金を引き出すのに使用します(日本でも同じですね)。

 このATMカードには、大抵無条件でDebit機能がついています。Debit機能とは、このカードを使って買い物を行うと自分の銀行口座から直接お金が引き落とされます。クレジットカードと同じように買い物をできますが、お金の支払い方が違うのですね。

 クレジットカードとは、日本と同様にカードで買い物をし、毎月一定期日に使用したお金をカード会社に支払います。

 checkingとsavingとは銀行口座の違いです。基本的には日々のお金の決済・小切手の支払い等はchecking、利息の良い貯蓄口座がsavingです。

 ATMでの操作ですが、アメリカの口座を持っているのであればその口座の種類を選んでください。日本の銀行口座から引き出すのであれば、多分どちらを選んでも作動すると思います。私はいつもcheckingを選んでいますが。
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クレジットカードは支払いの時、いわゆる借金を作って後でまとめて請求書がきて払います。


デビットカードは直接銀行口座から引かれます。
ATMカードにVISAとかついてますが、これをクレジットカードとして使っても請求書は来ずすぐに引き落とされます。
ATMカードをクレジットとして使うときはサイン、デビットとして使うときは暗証番号をいれます。
本来デビットカードなのにクレジットとして利用できるのは、大抵のお店はクレジットカードの処理しかできないため、便宜的に見せ掛けクレジットカード処理をしているだけです。
お店がデビットを受け付けるようにするには、暗証番号パットのほかに専用アカウントを設けないといけないので、面倒なのです。
ATMのクレジットではヒストリーはつきません。
CEHCKINGはチェックもしくはATMカードのデビット及びクレジット利用時の引き去り口座です。
利子はつきません。
大抵最低残高数百ドル。
SAVINGは利子つきで最低残高が1500ドル程度。
ATM機からおろすとき(預けるとき)のみ口座指定できます。それ以外はCHECKINGから引き去りです。
口座開設時にSAVINGを作っていなければ、普通はCHEKCINGだけです。
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クレジットは一括払いや分割払いができる貸付を受けるカード(年会費無料のもの有料のものがある)(アメリカでは現金を持つのは危険な場合がありカードを持つことである程度信用されることもある)



デビットカードは銀行や郵便局のキャッシュカードなどで口座から即時払い出して代金を支払うため(口座に残額があることが必要で、口座から払い出すので現金はいらわない)

キャッシュカードは現金を払い出すため
(正式な解釈でないので詳しくは個々で検索を)


Checking は利子がつかない口座で、小切手が使える日常生活用
Saving は利子がつく貯金用の口座
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