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知り合いがスズキワゴンR(中古車)に乗っているのですが、ある日一緒にドライブをしていたら急にスピードが落ちてきてガタガタと音がし始めました><
踏み込んでもいつものようにスピードが出ず、危険だと思ったので仕方なく近くのコンビニに駐車し、エンジンを切りました。
もう一度かけてみるとやはりガタガタと音がしていて、前からはカラカラカラという音も鳴っていました。
ところがしばらくしてもう一度かけてみると正常に戻っており、走ることが出来ました。
今の現状はせいいっぱい踏み込んで40キロほどだそうです。

ちなみに、彼の車にはターボはついていません><
原因はなんなんでしょうか><・・・

A 回答 (2件)

こんにちは


ガタガタとはエンジンが震えているような感じでしょうか?
その場合は、1気筒が点火していない可能性があります。
場所としては、スパークプラグ、スパークプラグコード、イグニッションコイルが怪しいと思います。
そうなるとパワーが出ないので、40キロくらいしか出なくなります。
ちなみにその状態で走っていると最悪触媒を痛めることになります。
触媒は高いので、傷が広がる前に早めにディーラーなどで診断してもらうことをお勧めします。
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この回答へのお礼

elkheartさんありがとうございます><
どうやら点火系が怪しそうですね・・・
40キロくらいしかでなくなってます!!!
親切にありがとう^^

お礼日時:2006/11/29 22:57

結構走行距離がある車ではないですか?


突然スピードが出なくなってガタガタすると言う事であれば点火系統が疑わしいと思います。
ワゴンRは(98年のA6A以降)プラグの点火システムにダイレクトイグニッション方式を採用しているのですが、
ある程度の走行距離になるとダイレクトイグニッションコイルが寿命になってしまうようですね。

3本同時に寿命になる事は先ずないのですが、1本だけ寿命になった場合、3気筒の内の1気筒だけがシリンダー内で正常にガスを燃焼できなくなってしまい、結果として3気筒の燃焼バランスが崩れ振動してしまっているのだと思います。
また寿命になると言っても、突然100%駄目になる事は無いようなので、今は僅かながら機能している状態なのかもしれません。

もし専門用語が分からない場合はこちらへ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4% …

以前乗っていた私の車などは7万キロで3気筒の内の1本が寿命になり、その時点で3本とも交換しました。
交換は素人でも簡単に出来ますが、目的のキャップに辿り着くまで多少の部品類を外さなければならないため、最小限の工具類は必要です。
私の場合の作業時間はトータルで30分ほど掛かったと記憶しています。
面倒なら、単純作業のためピットに依頼しても工賃自体はさほど掛からない思います。

部品代はディーラーから購入すると結構高くて1本1万円弱くらい掛かります。
ヤフオクなどでは新品が安く売られていたりするので一度覗いてみては如何でしょうか?
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/
(「ダイレクトイグニッションコイル」で検索すれば見つかるかもしれません)

私は車いじりが好きである程度の事は勉強しているつもりですが、決してプロではありませんので、他の方の回答も待ちましょう。
原因が他の所にあった場合はご容赦ください。
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この回答へのお礼

fpaさんありがとうございます(●´ω`●)
参考になりました☆一度彼に話してみます!!
ご丁寧にありがとうございました(*′ω`)b゛

お礼日時:2006/11/28 13:00

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