電子書籍の厳選無料作品が豊富!

生まれてすぐに死ぬのはなんだったんですか?

A 回答 (10件)

再回答<



生まれていないという状況が無くなること
つまり
「まだ」の状況が消失し
「既に生まれた」という完了形または
「もう生まれた」という
過去形による状況説明を行う対象の状況を言い換えると
うまれてすぐに死ぬ になる。
生まれるとともに消失し、死んだものは「生まれていない状況」
    • good
    • 0

みんなが思い込んでるほど、実は生に価値なんかないってとこですかね。



生まれてすぐ死ぬのも100まで生きるのも、

「どっちも平等にに意味がない。」BYキューブリック
    • good
    • 0

対象が生まれたと認識する第三者。


対象が死んだと認識する第三者。
第三者の生死の価値基準に照合された
生まれてから死ぬまでの期間について第三者の評価による
「すぐ」
    • good
    • 0

生まれて直ぐに死ぬのは一時の喜びの後に大きな悲しみを永く与えます。

よって其の生死の意味について、周りの人たちが様々に考えさせられる。

でも其れは動物にはない人間の特質であり、実に人間的な素晴らしさであり、哲学や宗教の原題としても色々考察されて来ました。

先に諸先輩が語られた一言一言もまた、何れも人生経験を踏まえた上の、深みのあるご意見かと思います。ただ人は年齢や環境によって感じ方が十人十色となりますので、何れにも当てはまらない場合は独自の経験を心に刻む事もまた大切かと思います。
    • good
    • 0

理屈抜きじゃないですようか、何事においても人間の智で解ろうとするのは無理があるのではないでしょうか。

何がお有りだったのか知れませんが・・・。あるがままに生まれ、あるがままの寿命をこの世で過ごし、あるがままの世界に戻られたんじゃないでしょうか。  合掌 
    • good
    • 0

「生まれる」という事と「死ぬ」という事が貴方にとって何の意味があるのかが、貴方の文面だけでは分かりません。



「生まれて死ぬ」。このこと自体特別なことではない。生物学的に考えれば。
ただ、「すぐ」という事に、どうも貴方は拘っているようですね。

「すぐ」という事に文学的な色彩を考えるならば、すぐに死ななければならない事態が起こった。なぜそんな事態が起こったのだろうと。そんな事態が起こらなければ「すぐに」死ぬ事はなかったのに・・・。ああ!なんということが、可哀相に。
何の為にこの世に「生まれてきたのだろうか?」と、思わずため息が漏れる。

「生まれてきてすぐ死ぬ」。宗教的に考えて、この世に生まれてきた以上、何か課題を持って来ている筈だ。でもかの命は死ぬ事によって課題を残した。次の生を受けて、今度こそその課題を解決していかねば・・・。
生を受けた意味が、すぐに死に直面する事。それもその人の人生の試練だと理解できなくも無い。
    • good
    • 0

「すぐ」とは?、と問い返すのが哲学でしょうね。


生まれて1時間で死ぬのはすぐでしょうが、生まれて2年で死んでもすぐと言うでしょう。人によっては生まれて20年で死んでもすぐでしょうし、70年生きて死んでもすぐだと感じる人もいるでしょう。

どうも「すぐ」という言葉には感傷がつきまとっているようです。
生まれて死ぬのは当たり前。
それが早いか遅いかということは、あまり論じても実りがない。
そういうことだと思います。
    • good
    • 0

生まれるというのは本人にとっては大変なことですよね。

10月10日母親のお腹にいて現代は女性に自覚のない方がちらほらいるので堕胎、生まれる前に処分ということもありますね。子供は5歳ぐらいまでは自分一人で生きることは難しいので三つ指ついて両親にお願いしてきているのですが、親が少しでも目を離すと簡単に死ぬ状況ですよね。病気、事故、幼児がいききるのは大変ですよね。生まれて、育って、一人前になるということは簡単なことではないんですね。14・5歳になると1人で生きてきたなどという顔してますけど、みんなオギャ・オギャといって手も足も出ないおしめの生活はあったわけですね。これは、医学がいくら進んでも同じなんですね。
つまり母親か父親が何年かはつきっきりでないとと難しいということなんですね。それでもだめな場合もありますね。
生まれてすぐ死んだ子供は何度でも生まれるチャンスはありますから心配はないですけどね。
子供を育てるということは親にしてみれば大変なことだから子供は親に感謝しないとね。仏教では、子供が親を殺すことは五逆の大罪のひとつだね。これは大恩をあだで返すからでしょうね。阿鼻叫喚地獄に落ちるということだから怖いね。最近こういう子供も増えてるね。
    • good
    • 0

別に意味はありません。


元々、何かの目的があって生まれてくるわけではありませんから、
生まれて100歳まで生きる場合もあるし、50歳まで生きる場合もある。
20歳で死ぬ場合もあれば10歳で死ぬ場合もある。
5歳まで生きる場合もあれば数時間しか生きない場合もある。
という事実があるというだけのことでしょう。

何事もそうであるように、死も様々な要因の結果として訪れます。
ただ、無用であるのに意図的な力によってもたらされる死の要因として人間の存在があります。
この要因を自ら払拭できないうちは、最も自然に逆行した愚かな生き物として、また、果てしなく無意義な時を浪費する存在として人類はこの世に「君臨」し続けることでしょう。

この宇宙的規模の愚かさに気付いていながら、気付かぬふりをする。
何を我々は怖れているのか、それとも本質的に愚かな存在なのか。
どちらなんでしょうね・・・。
少し横道に逸れてしまいましたが、こんなところで失礼いたします。
 
    • good
    • 0

生まれる前に死ぬ(殺される)場合もあるわけで・・・


寿命でしょうか
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す