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50人未満の中小企業に飛び込み営業して新規開拓するもので、「うちの人材紹介に登録して若年者求人を募集しませんか」というものです。

成果報酬型なので、マッチングが成立しない企業側に支払いは発生しません。料金は1人40万です。

中小企業は、優良企業であっても、無名なせいで求人しても集まりません。またこの10年のバブル不況で採用控えていたせいで、採用ノウハウを失ったり、全くない企業も増えました。

十分ニーズはあると思うのですが、いかがでしょうか?

A 回答 (6件)

絶対に3年は辞めないというならいいかもしれませんが…。

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40万払ってでも雇いたい若年労働者をどうやって集めるんでしょう?


集めたはいいけど、「名も知らない会社になんか行きたくない」と断られたらどうします?

「マッチングしませんでした」と支払いはしないけど、
「後で応募してきた」とごまかして採用。

ダメですね。
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こんにちは



マッチング形の人材紹介という事ですが、企業の方で言えば、
例えばその企業が優良企業である事をどうやって調査しますか?
就職しても、すぐに倒産するような企業を紹介されては信用をなくすと思いますが、財務状況の調査はどうされますか?
あるいは俗に言う舎弟企業ではない事も調べられますか?

人材側で言えば、
紹介できる人材をどのように集めるのでしょうか?
その人材が、その企業の仕事に対して有能である事を確認するための手段は?
No,1さんが言う通り、紹介した人材がすぐには辞めないようにする手段は?

また現在では、人材派遣会社も正社員登用を前提とした人材派遣を行っているところもありますが、それとの差別化は可能ですか?
人材派遣会社パソナの正社員登用を前提とした派遣業務のURLを参考に記載します。

ニーズはあるかもしれませんが、ハードルは高いです。

参考URL:http://www.pasonet.ne.jp/workstyle/employee/inde …
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それは派遣会社がどこもやってますよ。


自分も紹介された経験あります。

だから、

>十分ニーズはあると思うのですが、いかがでしょうか?

というのは言えることです。

あとは大手と差別化するポイントはありますか?

人材を集めるのに困難な時代にどうやって人を集めるか?
ですね。

人材派遣業は参入しやすい業種なのでまだまだ可能性が埋もれて
いると思います。
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人材紹介型のビジネスは、ITと同様に注目業種ですので、いいと思います。



あとはより具体的に、中小企業ではどのような人材を求めているか、若年者にとっては、どういった中小企業で働きたいと感じるか、ということを知ることだと思います。
(hiro5572の年齢によって、どちら一方の気持ちはわかるかも知れませんので、もう一方をしっかり調べることが成功への道かと思います。)

それとNo.1さんの
>絶対に3年は辞めないというならいいかもしれませんが…。
というのが気になりました。

確かに、早期退職が多いご時世でもあるので、「入社して○円」ではなく、「入社1年目○円、2年目○円、3年目○円…」で5年くらい追いかけるといいか知れません。そうすれば、単なる紹介ではない、より両者(企業と被紹介者)の気持ちがわかっていいサービスができるかも知れません。
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ニーズはあります。

しかし、ビジネスモデルをかなり巧妙に作り上げる必要があります。質問で事業内容がかなり単純に説明されていますが、どこまで深く計画されているのでしょうか。それよって結果は大きく変わると思います。
また、>採用ノウハウを失ったり、全くない企業も増えました。
と、ありますが、通常の人材募集であれば、同じ40万円の求人誌の募集欄でそこそこの反響はあります。ニーズがあるとすればある特定のスキル(または資格など)を持った人材、急ぎで人材を確保したい場合(求人もミズモノで反響がまったくないときもあるので)が考えられます。
私が思い当たるポイントは
・40万円は妥当か。(個人的には相場だと思いますが、目的の人材によって難易度は違ってくるでしょうから、収入に応じて変えるべきでは?)
・企業に対して、いかに多種多様な人材が登録しているように見せるか
・実際に多種多様な人材を確保するためののノウハウ、アイデアはあるか(おそらく平凡な履歴を持つ人材の確保だけでは需要は少ない)
・求職者側に対し、いかに優良企業を多く抱えている様に見せるか
・求職者側に対して、紹介した企業に問題があったときの対応(契約書などでリスクを合法に回避出来る条項なども必要)
・1ヶ月以内、半年以内に退職した場合の返金の額など(半年持てばそれ以降は補償しなくても問題はないと思います)。
・依頼を受けた後、何日以内に紹介できなければ無効になるか。また、上記を含め、あらゆるリスクを想定した契約書の作成

以上の項目くらいはすでに頭の中にあったでしょうか。なければ上記以上に考えれるパートナーはおられますか。おそらく上記以上に考えなければならない事項はたくさんあると思います。

求職者側にも企業側にも実際以上によく見せる技術が必要で、収益を上げるためには実際に求職者を確保する技術はどうしても必要になると思います。
マジックのような素晴らしいからくりと、実際に人材を確保する他社にない技術さえあれば、成立すると思います。
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