出産前後の痔にはご注意!

主に第二次大戦中の爆撃機などの機銃座についてですが、例えばB-17の編隊爆撃中に敵戦闘機の攻撃を受けたら機銃座で応戦する事になると思うのですが、あれだけの12.7mm機銃を撃ちまくって僚機に命中してしまわないのでしょうか。あと上部の動力砲座ですが、自機の尾翼を撃ってしまう心配はないのかな。特に小型の急降下爆撃機や攻撃機ですと後席銃座の正面は垂直尾翼ですが撃ちまくっていて誤って尾翼を撃ってしまったりする心配はなかったのでしょうか。

A 回答 (5件)

編隊飛行中の爆撃機の機銃座で防戦の射撃が僚機に命中する事はありえます。



ただ射手がそうならないように注意するしかありません。
編隊飛行中での防御射撃は各自担当空間が定められており、僚機を慎重に避けて定められています。  それでも偶発することは避けがたいことです。  ただ爆撃機は少々の被弾があっても致命的箇所でなければ墜落することはありません。

自機の垂直尾翼を損傷する事は射撃管制装置が働いて照準が尾翼にむくと自動的に発射出来ないようになり、防止されます。
攻撃側の戦闘機はこれを利用して、なるべくこの死角に入るように接近するわけです。  このような場合は僚機が射撃して防戦します。
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この回答へのお礼

>ただ爆撃機は少々の被弾があっても致命的箇所でなければ墜落することはありません

なるほど、そういえば日本軍も爆撃機には20mmを使っていましたよね。

>自機の垂直尾翼を損傷する事は射撃管制装置が働いて

そういうものがあったのですね!参考になりました。

お礼日時:2006/12/21 12:26

尾部銃座の話から派生していますが少し気になる点について補足します。


戦闘機の場合ラッテ編隊という戦法があり2機が組になり相互に援助するのです。  味方機を追撃し照準に夢中になっている敵機の後ろについてこれを射撃、撃墜するというもので射線の延長上に味方機が来る事もありえます。  編隊長機のような重要な機には必ず護衛の戦闘機が組みになっていました。

乱戦中流れ玉が命中することもありえます。

プロペラの回転軸にはカムのような装置で射線の前にプロペラがくると引き金がはずれるようになっていた筈です。  従って回転数とは完全に同調する仕組みです。  翼内機銃にはこのようなおそれはありません。

ソ連の歩兵操典は知りませんが、小銃で戦車を撃つのは自殺行為で敢闘精神の教育の為でしょう。  実際に行われたのは乗員が車外に乗り出している時とか車外に飛び出した時に狙撃する位です。
事実ドイツ軍の有名な戦車長が他戦車との連絡で車外にでた所を狙撃されて戦死しています。 
日本軍でも自分に向かってくる敵機を小銃で射撃しパイロットに命中、撃墜し感状を受けたという話もあります。

航空機の場合、搭載している弾数は限られており、補充は地上でしかできませんからむやみに連続射撃はしないものです。
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この回答へのお礼

派生した話に回答、その他の話題をいただきまして真にありがとうございます。
大変参考になりました。
やはり回転数と機首機銃は完全に同調しているのですね。
という事は坂井氏の話を信ずるとすればプロペラに当たったというのはコックオフで発射されてしまった弾なのかな~と思いました。

>航空機の場合、搭載している弾数は限られており、補充は地上でしかできませんからむやみに連続射撃はしないものです。

そうですか。そういえば7.7mmの弾数はわかりませんが、零戦の翼内20mmの弾数は結構少なかったというのを思い出しました。(各60発ぐらいでしたかな?)たしかにコレではむやみに撃ってしまえませんよね。

お礼日時:2006/12/22 13:15

日本のエース坂井三郎著「大空の侍」「零戦の真実」によりますと爆撃機の編隊攻撃の際はわざと真ん中に突っ込むという記述も有りますそうする事によって見方撃ちを恐れた敵の攻撃が減るともまた敵機 翼の陰から銃座の死角となる角度で攻撃に移るよう全軍に通達が出ていたとも。



戦闘機同士の攻撃でも同士討ちを避ける為1機に対して2機同時に攻撃を掛ける事は皆無であると一瞬一瞬に自機に攻撃をかけれる機は一機だけなのだから落ち着いて避ければ必ず避け切れると終戦まじかの硫黄島で15機のグラマンに囲まれながら無事生還したと書かれて居ります。

他の方の答えにも有りますが射撃管制装置は付いていたようです当時の技術でもプロペラの間を縫って機銃弾が発射されて居たのですから当然といえば当然のような

しかしこれも坂井氏記述によると長時間連続発射をすると銃身が焼けその熱で引き金を引かなくても自然発火でポンポンと弾が発射されてしまう事があると

また激戦になるとエンジンの回転数を見ていられないので偶にガツンと自分のプロペラを撃ってしまう時もあるが1発や2発ではプロペラは折れやしないそうです。
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この回答へのお礼

大変興味深い回答ありがとうございます。
以前ソ連軍歩兵のドイツパンター戦車に対する攻撃の仕方のマニュアルを読んだ事があります。たった一人の兵士でもライフル銃で狙えるパンターの弱点が何十箇所も記入されていました。きっとそれと同じように爆撃機の攻略法のようなものがあったのだろうと予感させますね、なるほど・・。

>自然発火でポンポンと弾が発射されてしまう事が~

コックオフという現象ですね。

>戦闘機同士の攻撃でも同士討ちを避ける為1機に対して2機同時に攻撃を掛ける事は皆無であると~

これまた興味深いですね。なるほどね~。さすが坂井氏ですね。

>他の方の答えにも有りますが射撃管制装置は付いていたようです当時の技術でもプロペラの間を縫って機銃弾が発射されて居たのですから~

確かにそうですね。しかし小型機(艦上爆撃機とか)の後席銃座にもついていたのかな?

>偶にガツンと自分のプロペラを撃ってしまう
えっそうなんだ~。という事は零戦の射撃管制装置はエンジン回転数に完全に連動してプロペラの間で発射を制御されているわけではなく、回転数によって微調整が必要という事なのでしょうか?それともある一定の回転数の時しか機首の機銃は使用できないとか?
又新たな疑問が発生しました(笑)
そういえば零戦の機首の7.7mm機銃の発射速度はエンジンの回転数によって変わるのかな~(エンジン回転数が上がれば発射速度も上がる?)と勝手に想像していたのですが違うのかな?

お礼日時:2006/12/22 10:33

簡単なところでは映画「インディージョーンズ 最後の聖戦」で


垂直尾翼を誤って破損させるシーンがありますよね。
自機の破損は、ままあるでしょうね。
ただ僚機の破損は、可能性としてはありますが、
編隊は通常同一高度を保つので、
実際にはほとんど起こらないと言っていいでしょう。
重力、放射物の軌道特性、慣性の法則からいって、
あらゆる物理学上の原則からいって、
銃弾が見かけ上直線に近い弾道をとる距離、
つまりポイントブランクレンジは非常に短いので、
編隊がよほど密集していても、
実際の銃弾は僚機の後方か下方にすべて落ちます。
もし僚機に命中させようとすれば、
機体が接触するほど接近するか、
僚機の前上方に位置づける必要があるでしょう。
または僚機に対して急降下あるいは加速して接近するかですが、
それは明らかに撃墜しようという動きですから
誤ってという条件に合いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
インディージョーンズのシーン確かにそんなシーンがあったのを覚えています。
なるほどー編隊は高速で移動していますものね。
実際に敵機を撃墜するのにも見越し照準等が必要になりますよね?相当高度なテクニックが必要みたいですね。
参考になりました。

お礼日時:2006/12/21 14:48

あまり詳しい訳ではないですが、応戦中に僚機へ被弾させてしまう事はあったようです。


確かに銃座から自機を撃てますが、そんな事をする阿呆はさすがにいなかったと思いますよ・・・。

まあ戦場では敵による死傷よりも、味方の誤射による死傷の方が多い事もありますから・・・。
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この回答へのお礼

>確かに銃座から自機を撃てますが、そんな事をする阿呆はさすがにいなかったと思いますよ・・・。

そうですよね(笑)しかし、自機を傷つけないよう気にしながらの防戦も案外やりにくそうですね。

お礼日時:2006/12/21 12:30

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