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第2次大戦中のヨーロッパの戦闘機で、敵を威嚇するためサイレンを鳴らしながら敵を攻撃した(←ほんまかいな)ものがあったようなのですが、詳しい情報を教えてください。
不確かな情報ですいません。そんな物はない、という回答でもかまいません。

A 回答 (3件)

ありましたよ。


急降下するときに鳴らして地上にいる人たちをビビらせるのが目的だったとか。
その後爆弾落としたり、機銃掃射するのに何でわざわざビビらせる必要があったのか?
でも確かに精神的には嫌かも。パニクって統率が乱れる可能性もありますね。

はっきりとわかるのはドイツ空軍のユンカースJu87スツーカ急降下爆撃機。
これ以外にもあったと思いますけど。
詳しくなくてすみません。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
本当にあったのですな。
非常に参考になりました。

お礼日時:2001/05/23 11:04

ユンカース・スーツカの「音」ですが、急降下爆撃をするときに翼のフラップの隙間を空気が高速で抜けるときにサイレンのような音がすることから「サイレン」の通称がついた、と新谷かおるの「戦記ロマンシリーズ」に書いてあったのを記憶しています。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
勉強になりました

お礼日時:2001/05/23 19:37

 ユンカースJu87スツーカ急降下爆撃機の事ですが、ダイブブレーキの音ではなく、固定主脚にサイレン(小さいプロペラ状のもの)を付けていたと思うのですが・・・


 この飛行機は、鈍足のため戦闘機や地上からの砲撃に弱く、最後には鳴らさなくなったように記憶しています。
 ロケット機、コメートの先端に付いていた小型プロペラは発電機です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
勉強になりました

お礼日時:2001/05/23 19:38

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