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12月20日に行われた亀田の防衛戦について疑問があります。
まず弟の大毅の試合ですが、
相手は40代で7年間ほど試合をしていなかったので勝って当たり前
みたいなものです(私はお金目的での八百長だと思っていますが)。
兄の興毅の試合に疑問があります。素人なのでよく分かりませんが…
ボクシングってグローブをはめる前に、手にテーピングをグルグルに
しますよね?  そこで思ったのですが。
13ラウンド終了後にポイント集計をして判定になりますよね。
テーピングは試合が終わるまで外してはいけないんじゃないんですか?
延長戦も起こりえますよね。
しかし、亀田は13ラウンドを終了しポイント集計中に、
ハサミでテーピングを切って外していました。
ということは、
この後の延長戦は最初からないと決まっていたのではないでしょうか?
となると、
試合をする前から亀田の初防衛と決まっていたんじゃないんですか?
どうなのでしょうか? 今回も八百長なんでしょうか?

A 回答 (6件)

ボクシングに延長戦はありませんよ。


ドローであれば王者が防衛となります。
それからタイトルマッチは12回戦です。
試合後にすぐグローブを外すのはみんなやっていることです。
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この回答へのお礼

13ラウンドと書いたのは私の間違いです。スミマセン
前に延長戦があったような気がしたもので、スミマセン。

お礼日時:2006/12/22 16:57

八百長、というかかませ犬ですよ。


ランダエタは引退間際で、1階級下の選手で、長期間試合をしていないという選手です。
それに判定で勝ったからといって亀田の数々の疑惑がなくなるわけじゃないですね。
大毅の試合はもうお笑いの領域ですね。
ただし、みなそれで楽しんでいるし本人たちも分かってやってるでしょうし、しょうがないんじゃないでしょうかね。
細木和子みたいなもんですよ。
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あ、一応延長戦がある試合も存在しました。


『B-Tight!』という日本で行われているトーナメントでは、決勝戦でドローの場合は延長1ラウンドというルールですが、これはあくまで例外としたほうがいいでしょう。普通の試合では延長戦はありません。
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はぁ?



1.13ラウンドではなく、12ラウンドです。
2.延長戦なんかありません。あなたは見たことあるのですか?もしあるなら非常に興味深いので是非教えてください。
まさかと思いますが、K-1かなにかと勘違いしているか、その違いも分からないってことはないですよね?
3.「今回も」?っていうことは、前回が八百長だった確実な証拠を握っているのですね。是非教えてください。もし証拠も無しに感情のままに書いているのなら、あまりにみっともなく、プラスあなたの場合は無知までさらけ出していますので、もう少し勉強するか常識が身に付いてから質問された方が良いですよ。
4.「最初からないと決まっていた」そうです。決まっています。昔からです。亀田戦に限る話ではなく、ボクシングとはそういうものです。
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ボクシングは興行ですが、八百長というためにはほかにも条件いりそうです。

試合を(テレビでも)実況で見たわけじゃないですが、審判の一人は「完勝」の採点していたと新聞にあったように思います。もっと接戦のときはこういう審判の効用ありますね。

試合がチャンピオン側に有利なのは従来からあったわけで、外国で奪取したチャンピオンベルトは価値があるわけです。

挑戦側もかなり程度上回らないと判定では勝てないのは織り込み済み(承知)で挑戦していると思います。KOすれば勝ち。
受けてくれなければ試合できないって矛盾あるが、ときどき団体が指定する防衛戦やらず剥奪されるチャンピオンいます。次期チャンピオン決定戦(勝てばチャンピオン)は同じ条件だから公平で見ごたえありますね。
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試合を見ていないので、八百長どうこうは分かりません。



プロボクシングの試合に延長はありません。ジャッジの判定が引分けの場合は、ドローになります(タイトルはチャンピオンが持ったまま)。
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