プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在パソコン教室をしています
今回、初心者を中心に講座を開講したいと思い
チラシ配布を考えていますが、どのようなチラシだと
効果的(見出し・サブタイトル)でしょうか?

チラシ作成は今回始めてです。

デザイン等参考にできるサイトがあったら
ぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

例えば受講料無料とか今なら全員にデジカメプレゼントなどの広告が効果的でしょう。


飴をまいて釣るって言うよく使われる方法です。
受講してくれるかどうかは別として内容によっては興味は持ってもらえると思います。

尚、経験からですがもし新聞折込チラシなら引き付ける何かが無ければ
失敗覚悟でやった方がいいですよ
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>デザイン等参考にできるサイトがあったら



チラシのデザインについては、そのノウハウだけでずっと食べていけるだけの価値があります。
そのために、参考になるようなサイトは少ないでしょう。

ただ・・・

見出しはインパクトのある色や文字のサイズを使うこと。
それでも、嫌悪感を与えることのない色使いをすること。
この二つは最低限必要なことです。
どんなに内容が魅力的でも、白黒の二色だけでは目にとめてもらえる可能性は低くなります。
また、嫌悪感を与える色使いをしている場合は内容を読まれる前に廃棄されてしまいます。

そして、くどくど書くよりも内容はシンプルで
でも、見た人に対して印象を残すようなチラシにする

ということが必要です。
言うのは簡単ですが、実行すると難しいんですよね
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チラシによる顧客勧誘については、商材やサービス内容にもよりますが、純粋にチラシ要因だけでは、経験的にはヒット率は1万枚に対して1件あれば良いほう、と考えておいた方が良さそうです。

だからこそチラシの見せ方に意味を求めるのか、見せ方以上に内容に意味を求めるかは、両極端の考え方がありそうです。

特定マーケットでのチラシ配布でこれ以上の反応が有る場合には、チラシの効果以上にマーケット要因・プロモーション要因があると考えるべきです。(サークル勧誘でグループのキーマンをおさえたケース、先着何名様にプレゼント、チラシ配布者に1名勧誘ごとに○万円との成果報酬設定等)

マンションや戸建自宅へのポスティングは対象地域を管理できる一方でアルバイト費用がかさむことと、受け手側の警戒感を招いて読まずにゴミ箱行き、という可能性が大きい。新聞折込は地域限定ができず枚数が増えて総コストはかかるが、少なくとも自宅のリビングまでは到達するので目に触れる可能性が高まる、という部分でどちらの手法を取るかの判断になりそうです。

プロモーション手法としては、初歩の初歩の部分を「無料」として顧客を教室へ誘導してから、実際にはそれだけでは足りない部分から授業料を取るという体系が必要な筈。その際に授業料に見合う講座内容が提供できるか、が鍵になるように考えます。(パソコン教室の反応は不明ですが着物の着付け教室ではそんな感じです)

教室を商売の場として固めるのでなく、地域なり特定層(例:退職初老層)のコミュニティの場になるように運営(授業後の自由時間の雰囲気等)できれば、既存の生徒からの口利き・紹介で生徒が拡大する、という流れで好展開していくのでしょうが、これが他から言うほど簡単には行かないのでしょう。
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