アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

双方同じマットの上で、武器携帯なし、目潰し金的あり、その他危険な技(後頭部・頸部への打撃、指折り、手刀など)ありの、時間無制限。
勝敗はKO、相手のタップ、気絶、死亡、その他戦闘不能の状態になった場合。

今のUFCをさらに極端にしたルールにしても、PRIDEのヒョードルやUFCのティム・シルビアが最強としてチャンピョンとなるのでしょうか?
このような試合形式は実際には、まず不可能ですが・・・格闘技ファンとしては本当の人類最強は誰だ?とあえて問いたい。

私個人の意見としては、ヒョードルやティムがチャンピョンになると思います。やはり総合格闘技のトッププロだから。
皆さんのご意見をお待ちしています。

A 回答 (24件中21~24件)

今はヒョードルが最強でしょう。


スピード、パワー、技そして精神力は並ではありません。オリンピックでも金メダリストは精神力で銀メダリストを凌いでいます。
ヒョードルも精神力はどの選手よりも勝っていると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに精神力という点から見たら、ヒョードル選手は常に安定して全力で試合に臨んでいる気はします。彼は一種、「本能で闘う」みたいなところはありますよね。生きるために相手を殴る。みたいな。
感情のコントロールが上手いというか、そもそも感情があまり無いとか・・・
リングス時代から彼を見ていましたが、やはりヘビー級の中でもスピード・技の動きは抜群でしたし、冷静に相手を潰すマシーンみたいな選手でしたね。

お礼日時:2007/01/02 16:30

申し訳ないですが、格闘技をやっている人が聞く質問ではないですね?


周りみんながどう思っているかが知りたくて聞いているだけなんでしょうが。
そもそも格闘技は他のスポーツ同様、史上最強といったものを決められるようなものではありません。
野球でイチローと松坂、どっちがうまい?と言われどう答えますか?
イチローと松井と言われても答えは一つではないでしょう。
じゃんけんみたいにAはBとの対戦を得意とする、BはCとの対戦を得意とする、しかしAはCとの対戦を苦手とするということもあります。
例え同じルールだとしても、どちらが強い、誰が強いということは言えません。あえて言うとしたら、実際に戦ってみて勝ったヤツ。大会で優勝したヤツ。ただ、強いヤツが必ず勝つとは言えず、どんな強いヤツでも負ければ少なくともその試合に関しては相手より弱かったし、強いと認められない。
対戦相手との相性もあれば、作戦もある。その日のコンディションもあれば、会場の雰囲気、その選手のモチベーションもある。史上最強といわれる人間がいたとしても負ける要素はあまりにも多すぎる。だから強い相手に勝負していける選手がたくさんいるのです。それが格闘技です。
ヒョードル選手やティム選手が最強でしょうか?なにか倒せる要素があるから対戦相手も勝負してくるのでしょう。

あと、加えていえば、人類史上、今ほど平和な時代はありません。これまで殺し合いをずっと続けてきた人類の中で、人一人殺したことがない(?)人間が人類最強ということはありえますかね?未経験ではどうですかね。ありえないでしょう。日々殺し合いだけをしていた古代ローマの奴隷たちに勝つことができますかね?その中の最強のヤツは想像を絶する強さではないですかね。

この回答への補足

うーん、どうやら回答者さんたちにはこの質問が難しいのか、「仮定」の意味がわかってないようですね・・・ちょっと残念です。

まず「誰が史上最強?」なんて誰も聞いてません。なんだかよくわかりませんがなぜかローマ時代とか・・・スパルタカスですか?
野球の例えもこの質問の要旨とかけ離れているし・・・私が聞きたいのは”今現在”で、UFCやPRIDEルールをもっと極端にした場合の「仮定」の話ですよ?

本当にこんなルールで戦う人間は何度も言いましたが「ごく僅か」で、だからこその仮定の質問なのに・・・勝った奴が強いなんて当たり前でしょ。質問以前のお話・・・

要は”このルールで総合選手に敵うような、格闘技の流派なり選手がいるのか?”という「仮定」の事だけですよ。わかりましたか?

補足日時:2006/12/31 17:49
    • good
    • 0

格闘技としてのこの戦いは成立しません



>双方同じマットの上で、武器携帯なし、目潰し金的あり、その他危険な技(後頭部・頸部への打撃、指折り、手刀など)ありの、時間無制限。
>勝敗はKO、相手のタップ、気絶、死亡、その他戦闘不能の状態になった場合。

>格闘技ファンとしては本当の人類最強は誰だ?とあえて問いたい。

死亡や死ぬ可能性のある技が入った時点でそれは格闘技の試合ではありません。その時点で死合になります。

それに本人達もその時点で受けないでしょう。あなたが、この条件で戦えるならそういう事も言ってもいいですが
格闘技ファンなら格闘技の試合と死合の区別をしましょう。
見るだけで自分で実際に格闘技や武術をしない人間が気軽に言えるような質問ですね。
格闘技は見せるものであって殺し合うものではありません

この回答への補足

ごめんなさい、私は一応格闘技をやっているものですが、ちょっと質問が極端すぎましたかね。まぁこの質問の意図は、様々な世界中の格闘技の中で、この流派の技なら総合のトップファイターにも対応できるのでは?ということを聞きたかったのです。
あと、「死亡や死ぬ可能性のある技うんぬん・・・」と言われるのは間違いです。あらゆる格闘技の技は人を殺せる可能性のある技ばかりです。ボクシングのパンチにしろ、柔道の締め技にしろ、レフェリーや審判が止めなければ、対戦相手は脳障害や呼吸困難で死に至ります。
ちなみに私は質問のような条件では決して闘いたくありませんし、手を挙げて闘う人間もほんの僅かでしょう。危険すぎますもの。
格闘技は見せるだけですか?単なるエンターテイメントだけではないでしょう。死と隣り合わせの真剣勝負です。だから観客は会場に足を運ぶのです。そしてその観客は全員格闘技をしている人ばかりですか?違いますよね。それに私には「死合」の意味がわかりません・・・・

補足日時:2006/12/30 23:00
    • good
    • 0

個人的にはビル・ゴールドバーグ以上の化け物はいないと思います。


彼が人類最強かと
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!