日本には、遊女文学、遊里文学の伝統がありますね。しかし売春防止法で赤線もなくなりました。吉行淳之介は赤線時代の娼婦を描いていますが、それ以後、トルコ嬢、ソープ嬢との関係を描いた小説はないでしょうか。ポルノ小説は除きます。佐伯一麦の「一輪」はヘルス嬢との関係を描いていますが、ほかにそういうものはあるでしょうか。

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A 回答 (2件)

「ソープ」がまだ「トルコ風呂」と呼ばれていた頃に、今は亡き都筑道夫さん(ミステリ作家)が、ソープ嬢が探偵役をする小説を書いています。

『トルコ嬢シルビア』シリーズというのが二冊、出ていますよ。シルビアはもちろん日本人の源氏名です。二冊目は「ソープ」になってからの出版だったようで、『泡姫シルビアの探偵あそび』という題名になりました。
文庫で出ていたのですが、今はおそらく絶版でしょう。角川文庫だったと記憶しています。古本屋さんやブック・オフなどで探してみてください。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC% …

ここの『ソープランドをテーマにした作品』のところにいくつか出ています。
私も知っているのは「片翼だけの天使」(生島治郎)ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まあ、日本人ソープ嬢を正面から描いた小説作品はない、ということでしょうか。

お礼日時:2007/01/10 13:39

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Q妖艶で魅力的な女性が描かれている文学小説

こんにちは。
以前 趣味>読書 のカテで同様な質問をしたのですがあまり参考になる御解答を頂けなかったので(文学という条件に沿っていませんでした)、こちらのカテで質問しようと思い立ったものでございます。

(以下、質問)
登場人物としての女性を豊かな語彙、表現力で以って妖艶に、魅力的に(いやらしく、でも良いですね。)描いてある文学小説をお教え下さい。
妖艶と申しましても、外見的な、肉体的な物でもよし、精神など内面的なものでもよし、著者が狙ったもの、もしくは偶発的に表現してしまったもの(少し表現がおかしいですが…)でもよし、です。

外国の本でもよいのですが、できれば日本の本がいいですね。
新旧も問わず、です。


このような本、お教え下さい。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>登場人物としての女性を豊かな語彙、表現力で以って妖艶に、魅力的に(いやらしく、でも良いですね。)描いてある文学小説をお教え下さい。

◆比較的古い名作
○泉鏡花「眉かくしの霊」:語彙・表現力・妖艶・魅力の諸条件を高い次元でクリアしています。やや筋運びには難がありますが、それも鏡花のシュールな魅力です。とにかく、一押しの古典的名作。
○泉鏡花「高野聖」:言わずとしれた名作で、妖艶な女主人公の誘惑に堪えられなかった男たちは次々と彼女の魔力によって異類に変えられてしまうという怖いお話。男はバカだから、たとえ畜生の身に変わり果てようとも彼女の犠牲にされたがるものです。
○夏目漱石「草枕」:那美という美しい出戻りの女性と彼女の妖しい魅力に翻弄される画家とのやり取りを描いた作品。漱石先生、意外にも目鼻立ちの整った、聡明で妖艶、かつ男をタジタジとさせる女性がお好みだったみたい。他には「三四郎」の美禰子も妖艶で男誑しの魅力を備えています。

◆比較的新しい名作
○谷崎潤一郎「痴人の愛」:ナオミという少女が男の教育によって、徐々に魔性の女へと成長していくのですが、女性に潜在するS女的ないやらしさ、怖さがややコミカルに描かれているところが面白い。
○三島由紀夫「春の雪」:高貴な年上の女性とプライドが高いが優柔不断な年下の青年との禁断の恋物語。女主人公は優雅さと淫蕩さとを高いレベルで兼備している。

◆外国の名作
○アベ・プレボー「マノン・レスコー」:美少女のマノンはやはり魔性の魅力を湛え、彼女に魅了された男たちはつぎつぎと堕落と破滅に導かれていかざるをえない。
○ケッセル「昼顔」:パリの高級アパルトマンで暮らす平凡な人妻セヴリーヌはふとしたことで、夫には内緒で昼間だけ娼婦となり、下卑た男たちによって夫には望みえない快楽の虜になっていく。

いずれも名作ばかりですので、質問者さんをガッカリさせることはないはずです。

>登場人物としての女性を豊かな語彙、表現力で以って妖艶に、魅力的に(いやらしく、でも良いですね。)描いてある文学小説をお教え下さい。

◆比較的古い名作
○泉鏡花「眉かくしの霊」:語彙・表現力・妖艶・魅力の諸条件を高い次元でクリアしています。やや筋運びには難がありますが、それも鏡花のシュールな魅力です。とにかく、一押しの古典的名作。
○泉鏡花「高野聖」:言わずとしれた名作で、妖艶な女主人公の誘惑に堪えられなかった男たちは次々と彼女の魔力によって異類に変えられてしまうという怖いお...続きを読む

Q純恋?を描いた海外の文学作品、小説を紹介してもらえませんか?

純恋?を描いた海外の文学作品、小説を紹介してもらえませんか?


表現が難しいのですが、純愛純恋を描いた小説を探しています。(いまさっき夢に出てきたんです…)

作品ですが、落ち着いたタッチのほうがいいです。
主人公が一途でどちらかといえば悲恋がいいですかね…

「そうだ!!ここは君と出会った場所なんだ~~~~~!!!!」
と絶叫発狂してしまったりとかそんな感じで…いや自分でも何言っているのかよくわからないですけれど…

似たようなというか、上の条件に対して線行っているなというのは
作家が同じですがゲーテの『ファウスト』や『若きウェルテルの悩み』…でしょうか
ただファウストは詩でしかも韻文なので少し物語性に書けるかなと、
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そう思いました。(勿論この二つに文学的価値があるのは言うまでもないですが)

散文で、純愛純恋悲恋(あまり肉体関係が…とかどろどろしたのは好きではないです。胸が痛くなるので)、できればドイツ語(本当にできればでいいです!むしろ違う言語でもいろいろ紹介していただければ幸いです)、こんな小説はないでしょうか?


お願いします!

純恋?を描いた海外の文学作品、小説を紹介してもらえませんか?


表現が難しいのですが、純愛純恋を描いた小説を探しています。(いまさっき夢に出てきたんです…)

作品ですが、落ち着いたタッチのほうがいいです。
主人公が一途でどちらかといえば悲恋がいいですかね…

「そうだ!!ここは君と出会った場所なんだ~~~~~!!!!」
と絶叫発狂してしまったりとかそんな感じで…いや自分でも何言っているのかよくわからないですけれど…

似たようなというか、上の条件に対して線行っているなというのは
作家が...続きを読む

Aベストアンサー

おはようございます

>主人公が一途でどちらかといえば悲恋がいいですかね…
>できればドイツ語(本当にできればでいいです!むしろ違う言語でもいろいろ紹介していただければ幸いです)、こんな小説はないでしょうか?

手持ちで条件に合う本はこれかな・・・
かなしい生きもの Monika Maron 著, 梁池 孝子 訳 (絶版)
原著はコレ Animal triste ISBN-13: 978-3100488077

Monika Maronは旧東独出身の作家で、日本ではあまり知られていないようです。私もこれしか読んだことがないので。
http://de.wikipedia.org/wiki/Monika_Maron

Q心理学に触れたイギリス文学作品を探しています。 イギリス文学 心理学 イギリス文学を用いて心理学

心理学に触れたイギリス文学作品を探しています。

イギリス文学 心理学

イギリス文学を用いて心理学の論文を書こうと思っています。
特にサスペンスやミステリーが好きなので、犯罪心理学の路線で行こうかなと考えていますが、未定です。
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シャーロック・ホームズはコカイン中毒だったとのことですから、病理心理学はダメですか?
ルイス・キャロルは幼児性愛者だったそうですが、これも病理心理学として使える?

Q旧ソ連の崩壊と混乱を描いた現代ロシア文学は?

旧ソ連の崩壊と混乱に翻弄される庶民を描いたような
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おすすめはありますか?

Aベストアンサー

これはロシア語ではなく、日本語で読みたい、ということなんでしょうか。
現代ロシア文学というと、翻訳そのものが圧倒的に少ない。
かろうじて現代ロシア文学を伝えてくれているのが群像社からでている『ソヴェート文学』という季刊誌です。
http://gunzosha.com/
このサイトにアクセスしてみてください。
新訳の本が紹介されていて、質問者さんの希望に合うものが見つかるかもしれません。

参考URL:http://gunzosha.com/

Q文学や小説を楽しむ

ビジネス書、歴史本、雑誌、専門書など
の書籍はよく読みます。
読もうという気持ちになります。

何かを知りたい、知的好奇心
今まで知らなかった世の中の仕組みや
物事の仕組みや成り立ちなど知るのが
楽しく思えます。

文学作品、小説だと知識を得るための
読書でないので読もうという気持ちが
わいてきません。
文学作品でもストーリーを楽しむことなく
そそくさとあらすじを理解しさえすれば
終わりという感じになって味気ないです。

文学や小説、推理小説などを楽しめるように
なるにはどうしたらよいでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

皆さんおっしゃっていますが、好みの問題があります。

私は小説は好きですが、推理小説は読みません。
まあ、たまには読むことはありますが・・・。

でも、もっと楽しめるようになりたい、とは思いません。
「私はサスペンスやホラーは苦手」それだけです。
すべての人が同じように本を楽しむわけではありませんから。

なので推理小説の楽しみ方は分からないのですが(笑)、文学や小説は、知識を得るためでなくて、感情移入とか共感とか、空想を楽しむとか、人間と言うものや自分自身について考察するとか、そんな感じじゃないでしょうかね。

“文学”と言えば、ドストエフスキー先生の小説なんかは、人間の弱さ、醜さみたいのも出てくるわけですよ。
高潔さもあるんですが。

恋愛小説なら、憧れとか共感とかなのかしら??
でも「恋愛小説」の中でも、好き嫌いがあります。
私はたまに読むけど、恋愛を扱った作品の中には、嫌いなのもある。
好みに合わないのです。

人間は知識だけでなくて、心があります。
愛とか憎しみとか、幸福、落胆、孤独、深い闇etc.etc。
人間の心は理屈では割り切れないから、文学作品を読んで何か実用的に身について役立ったり、理詰めですっきりとかは無いですね・・・・。
エンタテイメントだとそんなに考えないかもしれないけど(好きですけどね。それに、けっこう哲学的なのもあるし)、ブンガクというと、自分の心や経験と照らし合わせて読むような感じでしょう。

>今まで知らなかった世の中の仕組みや
>物事の仕組みや成り立ちなど知るのが
>楽しく思えます。

文学や小説の場合は、
今まで気づかなかった世の中の仕組みや自分の内面、
自分の習慣とは違った視点、などは知ることができるかもしれません。
物語の舞台によっては、異文化や自分が知らない場所・世界を知ることもできます。

多かれ少なかれ皆がぼんやりと持っている気持ちを、作家が文字で書き表して明瞭にしたもの、とも言えると思います。

エッセイなんかはどうでしょうか。
実用書と文学の中間ぐらいな気がしますが。
小説家もエッセイをけっこう書いてます。

皆さんおっしゃっていますが、好みの問題があります。

私は小説は好きですが、推理小説は読みません。
まあ、たまには読むことはありますが・・・。

でも、もっと楽しめるようになりたい、とは思いません。
「私はサスペンスやホラーは苦手」それだけです。
すべての人が同じように本を楽しむわけではありませんから。

なので推理小説の楽しみ方は分からないのですが(笑)、文学や小説は、知識を得るためでなくて、感情移入とか共感とか、空想を楽しむとか、人間と言うものや自分自身について考察す...続きを読む


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